二次創作小説(紙ほか)

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日常日和。5
日時: 2026/01/08 17:11
名前: 桜 (ID: nqtZqZHy)

おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!


「目次」


「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614


「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510


「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548


「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76


「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125


「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147


「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388


「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564


「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618(更新)


「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610


「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25


「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245


「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317


「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470

小さきパンダのガレット・デ・ロワ(その3) ( No.199 )
日時: 2024/01/02 17:07
名前: 桜 (ID: mCvgc20i)

騒動






大半の王様キャラ達から話を聞き終えた二人はスマブラ屋敷近くにある市街地の郊外の公園でサンソンが聞く。


サンソン「で、具体的なイメージは掴めたかい?」
ジャガー「ああ、なんとなくな」
サンソン「それなら構わないけど・・・それに関して願い事は掴めたかな?」
ジャガー「・・・」


しかし、ジャガーには願いはあまり思い浮かばなかった。それについてはまだだんまりしている・・・






エミーリオ「So I shold get a eternal sleep ageeeeeeent!!!!(訳:それならエージェントを永遠の眠りにつかせてやらぁぁぁぁぁー!!!!」
ジャガー「うぎゃあっ!!!?(間一髪で避ける」






なんと憎き商売敵であるエージェントを探していたエミーリオが魔術紋で攻撃してきた!サンソンは少し戸惑いながら聞く。


サンソン「川から無事に帰って来たのですね;」
エミーリオ「お前のところの主人のせいだよ!!(こないだの任務帰りで逃亡したエージェントを捕まえようとしたらトチって川に落とされてた)言っとくけど、ナオキだと崖から落としていても火の中に囲まれても銃で撃たれてもGみたいに死なないからな」
サンソン「ナオキって誰のことだい?」
ジャガー「エージェントの本名だ」
サンソン「えっ、そうなのかい!?」
エミーリオ「のほほんと雑談すんなよ!!?」
ジャガー「つまりオレにエージェントを殺せという願いを叶えさせろって!!?新年早々に殺人の指示を聞くのはごめんだ!!それに叶えたとしても絶対死なねーぞ!!?」
エミーリオ「ほー、断るってわけか・・・」






エミーリオ「If you're both had a stains of concreteeeee!!(ならば、貴様ら二人ともコンクリートのシミとなれぇ!」
ジャガー「オレらをエージェントに対する人質にするつもりかあああああー!!!?」






二人が逃げ出し、エミーリオがそれを追う中でサンソンは自分が巻き込まれたことに少しは腹立っていた。


サンソン「彼も悪いけど、エージェント様もちゃんとスパイの任務の後始末をしなきゃダメじゃないか!」
ジャガー「あいつの辞書に穏便に済ますという文字はねーよ!!?」
エミーリオ「コラァー!!待てぇーっ!!!」


二人は各地に避難しつつエミーリオから逃げ回っていた!その光景の一部を公開しておく。


ゼオ「あれ?サンソン、ジャガーと一緒にお面をつけてるのか?」
サンソン「変装です!(ハサンのお面をつけてる」
ジャガー「奴から逃げているんだ(スパルタクスのサンタムのお面をつけてる」
ププル「奴?」


クルーク「二人がそろってボクの家に逃げ込むって何があったの・・・;」
サンソン「少しの間は匿わせて下さい」
ジャガー「すぐ出るさ」
あやクル「雑煮を作ったが、いらぬのか・・・そうか・・・(エプロン姿」


アイオーン「ジャガーが我が聖域を逃げ場としているとは・・・!」←小さくてかわいいもの大好き
ジャガー「いいから早く隠れさせてくれ。オレはベッドの下でいいよな?」
サンソン「本当にご迷惑をおかけします」
ベディ「えっ、サンソン殿は信頼できる方ですし、それぐらいなら構わないのですが・・・(もしやトリスタンの女性関係のもつれに巻き込まれた?」


リップ「サンソンちゃんが逃げ込むって珍しいね?」
サンソン「はい、捕まったら死ぬような気がして・・・」
チャラ王「・・・おい、お前の女関係のもつれに巻き込まれたんじゃねーか?」
トリスタン「私は悲しい・・・私を真っ先に疑うとは・・・」


以蔵「なんで寮の毛布のロール状で寝ながら逃げ込むんじゃおまんらは;」
ジャガー「この方が隠れやすいんだ」
サンソン「今度、リンゴ酒を奢るから少しの間匿わせてくれないかな?」
以蔵「〜〜〜〜〜っほんにっこんべこがぁっ!!」


二人はいろんな手段を使ってエミーリオから逃げまくっていた。しかし、二人の体力はとうとう切れそうだった。


サンソン「ちょっともう足が痛い!これ以上走るのは無理だ!」
ジャガー「こんな時なら限界を超えろ!!」
エミーリオ「とうとう身体が疲れてるみたいだな?」


すると、エミーリオの魔術紋で木が出現し先の道が塞がれてしまった!


サンソン「行き止まり・・・いつのまに・・・」
エミーリオ「逃げ場所がなくなったな?声を漏らさないようにしたから叫んでも誰も助けてくれないんだから。さあ、何をして」







エミーリオ「遊ぼっ「1日王様に選ばれたジャガーに俺がなんだって?」






BGM:Inside Insight


すると、ある銃撃がエミーリオに放つ!彼は間一髪で避けるが、その目の前には自分の商売敵が立っていた!


サンソン「エージェント様!」
エージェント「よかった無事かお前ら!クルークからなんか二人が追われてるって連絡もらったからまさかと思って探しに来たんだよ!」
ジャガー「流石救世主(クルーク)だ・・・!(ジーン」


エージェントの姿を見たエミーリオは一瞬だけ舌打ちしながら睨みつける!


エミーリオ「自分が勝ったと思うなよ・・・!大体いつもいつもお前は厄介事を持ち込みやがって・・・!!穏便に済ます方法はないのか!!?」
エージェント「あるわけねーだろ(きっぱり」
サンソン「ここまで言い切ると逆に引かれますよ・・・;」
エミーリオ「ちょうどいい、この囲んだ木の中だったらオレンジの悪魔でさえも聞こえないだろう!」






エミーリオ「奴が介入できる余地もな「私でさえがなんですって?「ゑ?」






ドカッ!バキッ!ベキベキッ!バキッバキッ!ドゴッ!ドカッドカドカッ!ザシュッ!ザシュザシュッ!ビシッ!ビシビシッ!ガッシャーン!ドゴッ!ベキッ!ガッシャガッシャーン!チュドーン!チュドゴーン!チュチュドッゴーン!ギャー!


エミーリオをケチャップまみれにしたあと、エージェントはその張本人である王ドラを引きながら聞く。


エージェント「お前の方が穏便に済ますという言葉ないじゃん・・・;」
王ドラ「そうですか?サンソンさん、大丈夫ですか?ジャガーさんも!」
サンソン「大丈夫ですよ。少し手を切ったぐらいです」
王ドラ「すぐに手当しますから!その様子だと料理も作れないでしょう?このイタリアのモヒカン男はあとでキッドに連れ出させるので!」
ジャガー「おいっ!オレにも手当しろー!!」
エージェント「とりあえずあとはこっちで後処理しとくから手当が済んだらお前らは先に行っとけ」


二人は手当を済ませたあと、木の空間から先に脱出したあとにジャガーは半ば呆れながら言う。






エミーリオ鎮圧

小さきパンダのガレット・デ・ロワ(その4) ( No.200 )
日時: 2024/01/02 17:09
名前: 桜 (ID: mCvgc20i)

そして・・・






ジャガー「自分のマスターのところのこんな騒動ばかり巻き込まれてるのにお前はよくついていけてるな;」
サンソン「そうかな?僕の生前から言えば平和的でちょっと羨ましかったよ。命の危機には遭ったけど」
ジャガー「相変わらずうるさいけどな、オレは嫌いにはなれないんだよな。なんだかんだ言って出会う前よりもさらにワクワクしてたし・・・」


すると、ジャガーはここで気付いた。ジャガーにとってクルーク達と一緒に騒動や冒険を繰り広げたこと、その中でサーヴァント達との邂逅や傷だらけの三つ巴悪魔やガウェインらとの戦いに共にいさせてくれたことで自分の出会う前の思い・・・今の願いはとっくに叶えていたことに。


ジャガー(そうか。今のオレはもう自力で叶えているから願いは思い浮かばないんだった・・・)


ジャガーはサンソンの方に向きながら言う。


ジャガー「サンソン、お前に叶いたい願いがあるなら小さなことでもいいから叶えてやるぜ?」
サンソン「えっ?キミは・・・それでいいのかい?」
ジャガー「ああ。オレの願いはとっくに叶えてるからな。それにあいつらが言う限りはなんだかんだ人のために行動していたんだからな。人それぞれ考えが違うけど」
サンソン「僕は大きな願いなら叶えているけど、小さな願いなら、そうだな・・・」


その数分後、エミーリオをキッドに連行させた王ドラは一緒に歩くエージェントに怒っていた。


王ドラ「全く私のサンソンさんを巻き込むようなことをするだなんて普通だったらマスターの風上にも置けませんよ!」
エージェント「いつからお前のになったんだよ;それにしてもよくあの場所がわかったな」
王ドラ「サンソンさんがガレット・デ・ロワで1日王様に選ばれたジャガーさんがちゃんと王様としてのあり方を学ぶのについていけてるか密かにつけていたんです。それでこんな騒動があったからキッドに事前に通報しました」
エージェント「ただのストーカーじゃねーか!!サンソンもこんな奴を信用するなよ!!」


すると、二人が何か足が浮かぶような感じがあった!


王ドラ「!?エージェントさん、何かしましたか?」
エージェント「何もしてないだろ」


すると、二人が見たのは・・・






夜空の雲の上でドンチャンとお祭りを催されている桜サイドのキャラ達の姿があった・・・!






エージェント「夜空の雲の上でお祭りー!?」
王ドラ「でも、みんな生きてるしどういうことですか?」
クルーク「あっ、二人とも来たんだね。ボク達もわからないけどなんかいつの間にかここに」
トリスタン「アムールにいたというのにですよ」
王ドラ「みんな連れ出してどういう・・・」
サンソン「エージェント様!」


すると、サンソンがエージェントの元に来ながら言う。


サンソン「僕のお願いです。ジャガーが僕の小さなお願いを代わりに叶えてくれると。空の上、つまり固まった雲の上でのお祭りもいいかなって・・・そんなのは物語の中の世界だし、叶わないのは分かってるけど・・・」


すると、エージェントはサンソンに手を差し出しながら言う。


エージェント「いいぜ。一緒に祭りを回るか。今宵だけだもんな」
サンソン「はっ、はい!エージェント様!」


一方、それを少し離れたところから見ていたジャガーにゼオは聞く。


ゼオ「人のお願いを代わりに叶えるのはろくなことはないと思うぜー?」
ジャガー「構わねーよ。自分の願いはとっくに自力で叶えてるし。それに他の王様キャラにも同じこと言えるか?」
ゼオ「・・・言えないな」
ジャガー「それでいいと思うぜー」


サンソンの願いをジャガーが代わりに叶える形で夜空の上でのお祭りが催された最中に桜はマイクを手にした!


桜「それでは!お祭りもさらに盛り上げるために花火行くわよぉぉぉぉぉー!!!」
大半の全員「おおおおおーーーーー!!!!」






マリオ「じゃあここで俺がケツタンバリンを鳴らすぜ⭐︎(上半身は戦乙女アルルのコスチューム&下半身は全身がミルクだらけのアリシアのRー18イラストの痛褌」
ワリオ「ならば俺様はここでもっこRIを捧げるぞ⭐︎(上半身はガレスの召喚時の服装&下半身はモザイク処理されたアイスを頬張るシアンのRー18イラストの痛褌」
桜「タヒれ」






2024年もよろしくお願いします!






「後書き」
2024年一発目のお話はジャガーとサンソン君がメインのギャグ話でした。お正月なのでオールスター風味になるよういろんなキャラを登場させたりしました。公式におけるいろんな小ネタなどの要素も含むことができて嬉しい。
あと、リアルの話ですが、今回の話を書いていた時に石川県の方に大地震が起きていました・・・うちが住んでいる地域が震源地とはまあまあ近いので今どこでもちらほらと通信状況がヤバイことになっているらしいですが(うちの住んでる地域は割と軽い方なので大丈夫だったけど)正月早々にこんなこと起こされたらたまったもんじゃないので石川県の人々にも1日でも早く平穏な日常に戻れるように祈ります・・・






お粗末さまでした!感想おーけー

宇宙の中の不思議の国(その1) ( No.201 )
日時: 2024/01/12 17:22
名前: 桜 (ID: xyOqXR/L)

今回はリクエストでケロロ組中心で夏美メインのギャグほのぼのコメディ。


サーヴァント組がメインじゃないお話は久しぶりなので新鮮に思えます。リクエストの内容にはありそうでなかったので思わずやられた;






「小ネタ」ペンドラゴンさん


カレン「辰年にちなんで騎士王は元は竜の血、つまりは因子も引くらしいわよ(公式より」
ラン「だから、姓名がペンドラゴンに?」


辰年であるということは・・・






ランの想像:竜との間から生まれた赤ん坊の騎士王






ラン「騎士王さん、生前は竜と人間の間から生まれたのですか・・・?(しどろもどろ」
騎士王「え?(お雑煮食べてる」


今年は辰年ですねぇ(すっとぼけ)






年始明けの吉祥寺。正月ムードも過ぎ去り、いつも通りの日常に戻ってきたこの頃・・・


夏美「あああああ〜!!!今学期明けの小テストの結果、散々だったよーーーーー!!!!(ブチギレ」


あっ、今学期明けで行われた小テストの結果が散々だったんですね;まあそれは冬樹君のヒャッホー!と同等だからな・・・;(ちなみに冬樹は勉強が苦手)


夏美「それもこれもボケガエル達が私の部屋で騒ぎまくったせい・・・;某赤髪糸目の鳥頭騎士も私の後ろからハープをかき鳴らしまくるし・・・;」


某鳥頭さんは応援のつもりが裏目に出たんだな・・・まあ、あのトリに常識を求めてはいけないな。


夏美「まああの人はチャラ王君やベディさんが注意してくれたんだけど、ボケガエル達が大半の原因だわ!うん!!」


すると、夏美は集団下校で通学路の横断歩道を歩く小学生達を目にした。恐らくネス達と同じぐらいの年齢である小学校低学年の子達だ。


夏美「あら、かわいー!」


すると、そのうちの一人の女の子の風で被っていた帽子が飛ばされてしまう!女の子は帽子を取りに戻るが、その直後に・・・


女の子「!」
集団下校の横断の旗役の保護者「きゃあああああー!!!危なーーーーーい!!!」


その前に大型車が走って来ていた!夏美は危険を感じて思わず道路に飛び出す!


夏美「危ないっ!!!」






キキィーーーーー!!!ドンッーーーーー

宇宙の中の不思議の国(その2) ( No.202 )
日時: 2024/01/12 17:24
名前: 桜 (ID: xyOqXR/L)

ーーーーー草原の下。どこにでもいるような場所の草原の下。夏美はそこで目を覚ました。


夏美「うぅ〜ん・・・;もう一体なんなのよぉ・・・;」


しかし、夏美は自分の身に起こった違和感に気付く!なぜなら・・・






彼女の格好は、不思議の国のアリスの衣装だったからだ!






夏美「えっ!?なっ!?なっ、何これ!!?あっ、私、どうなっちゃったの!!?」


すると、夏美はその草原の下に宇宙が広がっていることに気づく。


夏美「こっ、ここは宇宙!!?またボケガエル達の下らない作戦に巻き込まれたー!!?」


すると、夏美はよく聞き慣れた声を持つある白ウサギが走っているのを見る!


冬樹「わー!!遅刻だー!!!(金時計を持った白ウサギの格好」
夏美「冬樹!?」


夏美は急いでいる様子の冬樹を追いかけながら走る!


夏美「待って!冬樹、これはなんなのか説明して・・・」


すると、夏美はその白ウサギが入って行った大穴に落ちてしまう!


夏美「きゃあああああーーーーー!!!」


大穴に落ちた夏美がいたのはとある広間だった。夏美はよくわからない場所を見渡す。


夏美「ここは・・・?」


すると、夏美はテーブルに置かれていたある小瓶とあるケーキと金の鍵、極端に小さい扉を発見する。小瓶はジュースのようで、ケーキの方は普通と何も変わらないショートケーキである。


夏美「ショートケーキと小瓶?小瓶の方はジュースみたいで美味しそうじゃない!」


すると、夏美がそれを飲むと何と身体が小さくなってしまった!


夏美「えっ!?!?こっ、これはまさか小さくなった!!?」


小さくなったため金の鍵が取れない夏美はたまたま取れそうだったケーキを何とか手にした。


夏美「これで大きくなるしかないわね・・・これ、普通のケーキみたいだけど・・・」


すると、夏美はそれを食べたら今度は身体が巨大化してしまい、今度は窮屈になってしまった!


夏美「うぅ〜〜〜〜〜・・・っ!!!もうなんなのよぉ〜〜〜〜〜・・・」


思わず泣き出してしまった夏美だが、その勢いで池を作ってしまい、思わず扉が開いてその方に滑らせてしまった!


夏美「うわわわっ!!?」


夏美の作った池に周辺の動物達も巻き込まれてしまい、夏美もそこに着いていた。周辺の動物達はよく見ればみんな見知った顔だった。


パワえもん「おい!なんか滝が出て来たけどお前の仕業かー!!?(鳥の格好」
ドロロ「違うでござるー!!(ネズミの格好」
夏美「パワえもん?それにドロロ達も・・・!」


すると、夏美を見たネズミの格好のしんのすけが話しかけた。


しんのすけ「おねいさん、服を乾かすためにもオラ達とコーカス・レースしなーい?」
夏美「あっ・・・うん。いいわよ(もしかして私のこと知らないの・・・?」


コーカス・レースというぐるぐる回る競技が開催され、参加者達が走り回る中、夏美は抜群の運動神経で鳥獣達を驚かせていた!


パワえもん「わっ!キミ、走りがすごいねー!」
ドロロ「その走り、素人ではないでござる!」
しんのすけ「おねいさん、カッコいいー!」
夏美「伊達に運動部の助っ人やってたんじゃないわよ!」


コーカス・レースが終わり、夏美はなんか聞きたい気持ちになって話しかける。


夏美「なんでネズミは犬や猫を怖がるの?」
ドロロ「それは・・・」


ドロロはその理由を夏美に話した!


夏美「バカね!もっと強くありなさい!あのドラえもんなんか大嫌いなネズミを見た時に地球破壊爆弾を取り出すほどだったし!」
ドロロ「えっ・・・!?猫・・・!!?」


すると、鳥獣達が命の危機を悟り・・・


パワえもん&ドロロ「逃げろーーーーー!!!!(逃走」
しんのすけ「ほっほーい(同じく逃走」


一人残された夏美は思わず呆然した。


夏美「そこまで嫌う・・・?つか、約一名は一番関係してるでしょ・・・;」


すると、夏美の近くにじっと見ている冬樹に気付いた!


夏美「冬樹!?」
冬樹「キミは新しいメイドさん?よかった、メイドさんを探していたんだ!」
夏美「えっ!!?」


夏美は自分を新たなメイドだと勘違いした冬樹の家に連れて行かれた。夏美は見慣れた仲間がみんな自分を覚えていないことに疑問を持つ。


夏美(やっぱりみんな私を覚えてないのかな・・・?)


すると、夏美はある瓶を見つける!


夏美「仕方ないわね、気分転換に飲んじゃおう・・・」


しかし、実は先程と同じものであったその瓶を飲んだことで今度は身体が巨大化してしまった!


冬樹「わわーっ!!?何その身体ー!!?」
夏美「家ごと壊れたー!!!?」


すると、冬樹は夏美を何とか追い出そうとある蛇を持って来た!


冬樹「こうなったら蛇だよ!」
お竜「お竜さんだぞー。蛇だぞー(小さな蛇の姿」
夏美「!!?」


冬樹は小さな蛇の姿のお竜を掴んで小石も投げようとしていた!


冬樹「くらえーーーーー!!!」


しかし、冬樹はなぜか空振りしまくっていた。彼は夏美と違って運動オンチだ。


お竜「その運動神経の悪さ、何とかできないのか?(呆」
冬樹「だって〜;」
夏美(我が弟の運動神経の悪さを改めて見ることになろうとは・・・;)


すると、夏美はその小石が先程と同じケーキに変わって行ったことに気付く!


夏美「あっ、さっきの・・・!これなら・・・!」


そのケーキを食べた夏美は身体が小さくなり、その場から逃亡した!


冬樹「ああっ!!待ってーーーーー!!!」


夏美は大騒ぎしている動物達から逃れた夏美は持ち前の運動神経の良さで何とかその場から抜け出そうとする!


夏美「冗談じゃないわ!こんなところなんかいつでも・・・!」


すると、夏美を追いかける足音があった。






大きな犬と化したシロだ。


夏美「」







シロ「アンッ!アンッ!(夏美を追いかける」
夏美「いやああああああーーーーー!!!追いかけないでよぉぉぉぉぉー!!!」


夏美はシロから何とか逃げて、気付いたら森に入って来ていた。


夏美「ここは森?」


すると、キノコの上から声がした。


???「そこのお嬢さん」
夏美「ん?」


すると、夏美が見たのは・・・






イモムシの格好をしたガルルだった(爆弾投下)


ガルル「なぜここに来ているのかな?」






夏美「・・・ギロロのお兄さん?何をしてるんですか;」
ガルル「第一声がそれだね」


夏美はため息を吐きながら話す。


夏美「私だってわからないのよ。できるなら身体が小さくなったり大きくなったりするのは何とかしたいんだけど・・・」
ガルル「ほう」


すると、ガルルはある二つのキノコを渡す。


ガルル「それならこの二つのキノコを食べるといい。身体の調節をしてくれるだろう」
夏美「本当?それならありがたく使わせてもら・・・」


夏美が渡されたもの:マリオシリーズの毒キノコと巨大キノコ


夏美「・・・慎重に使わせてもらうわ;(怪しい・・・;」
ガルル「そうかい。では俺はこれで」


ガルルが立ち去った後、夏美は巨大キノコを少しかじると身体が元のサイズにまで戻ることができた。






宇宙の中の不思議の国・・・?

宇宙の中の不思議の国(その3) ( No.203 )
日時: 2024/01/12 17:27
名前: 桜 (ID: J85uaMhP)

ギャグが加速中






夏美「確かに本当ね。でも、一気に食べたらまた変なことになるから少しだけかじった方がいいかな・・・;」


すると、夏美はある小さな家を見つけた。


夏美「あれはなんなのかしら?」


夏美は毒キノコをかじると身体が小さくなり、その家の前に行くと、そこにはその家の従僕であるキッドとギロロがしゃちこぼった態度で接して来た。


ギロロ「何だお前、招待状のことを聞きつけに来たのかー?」
キッド「あれは限られた奴にしか送られてないんだぞー」
夏美「招待状?どういう意味?」


すると夏美がその家に入ると、そこには赤ん坊のひまわりを抱いている不機嫌そうなネネとやたらコショウを使いながら料理している王ドラ、おそらくこの家で飼われているであろうチェシャ猫のクルルがいた。


夏美(うわっ、厄介そうなメンツ;)
ひまわり「ぶーぶー」
王ドラ「ああもう!静かにしてくださいよ!」


王ドラは料理の合間に手当たり次第にひまわりに物を投げつけた!


夏美「わっ、あっぶなー!!なんてことを・・・!!」
ネネ「何すんのよ!あっ、ちょっとあなた!ネネ、クロッケー大会に観戦しに行くからこの子を預かって!」
夏美「えっ、ちょっと!!?」


夏美がひまわりを抱き抱えたまま家を出て行ったネネを捕まえるために家の外に出た!


夏美「なんなのあれ、ちょっと無責任よ・・・!」
ひまわり「ぶーぶー」
夏美「ああ、ごめんね。すぐにとっ捕まえて・・・」


すると、夏美が見たのは・・・






ひまわり「ぶーぶー(顔がニセパルテナの顔になってた」
夏美「」






夏美「ぎゃああああああーーーーーー!!!!(ひまわりを置いて逃走」


夏美は全力で逃げた際に森の中に入り、ようやく振り切ったと感じて息切れしかけた。


夏美「なんでひまわりちゃんの顔がニセパルテナになるの・・・OTL」


すると、そんな彼女にある人物が声をかけて来た。さっきの家の飼い猫であるクルルだ。


クルル「よぉ、元気にしてるかー?」
夏美「クルル!?何その猫の格好!」
クルル「元から猫だぜェ〜。次は帽子屋と三月うさぎの家に行くといいぜぇ。奴らは永遠にない終わることないお茶会を開いているらしいな・・・」
夏美「終わらないお茶会?」
クルル「じゃあな・・・」


クルルがニヤリと笑って立ち去った後、夏美は帽子屋の前にたどり着いた。


夏美「何の変哲もない家のようだけど・・・ん?」


すると、夏美は帽子を被りながら歌っている・・・






ケロロ「ケ♪ケ♪ケロロ♪ケロ「やっぱりあんたかぁぁぁぁぁーーーーー!!!!(大激怒」ゲロォォォォォーーーーー!!!?」







帽子屋のケロロを見つけた途端に右ストレートをかました夏美は次に彼を蹴り飛ばす!


夏美「今日があんたの命日だボケガエルぅぅぅぅぅーーーーー!!!(さらに大激怒」
ケロロ「ゲロォォォォォーーーーー!!!!」
タママ「ちょっ、ちょっと!?何があったんですぅ!!?」


すると、三月うさぎの格好をしたタママが夏美に対して諭すように促す。


タママ「どうせだから気分転換にお茶会に参加しませんか?ここはどうせ永遠にやるお茶会ですから」
夏美「・・・少しの間、だけでいいなら・・・」


夏美はお茶会の席に座り、そこには眠る小さなマタドーラの姿を確認する。


マタドーラ「zzzzz・・・」
夏美(どうせまたいつものシェスタかしら;)


夏美はお茶会の中でケロロに聞く。


夏美「ねえ、なんでこのお茶会は終わらないの?」
ケロロ「赤の女王にぎらぎらガエルを歌ったら不興を買って永遠にお茶会が開催されてしまったのであります。ここは宇宙の中の不思議の国でありますから」
夏美(宇宙の中の不思議の国?)


夏美はようやく自分の飛ばされた場所が宇宙の中の不思議の国だということに気付く。なぜ自分がこんな宇宙の中の国に飛ばされたのかはわからないが。


ケロロ「まあでもいいであります。このお茶会はバカ騒ぎできてもう楽しいでありますから」
タママ「ホントホント!もう終わらないでほしいぐらいですぅ〜!」
夏美「はぁっ?」


その発言に怒りをきたしかけた夏美だが、マタドーラがシェスタしていたのをケロロが見つけた!


ケロロ「おい寝るなであります!起きろー!」
マタドーラ「んあ?(起きかける」
ケロロ「こっちはさっき散々な状況だったでありますよ!我輩を見た途端急にそこの女が殴って来たり蹴り出したりして来て」


※1分後


ケロロ&タママ&マタドーラ「」←肉塊なう
夏美「さよなら(^ω^#####)」


お茶会から退席した夏美は歩きながら不貞腐れていた。


夏美「なんなのよさっきの態度!ボケガエルはバカで懲りない奴だけど、あんなことで諦めるような奴じゃなかった!ほーんとみんなして・・・」


夏美は思わずしゅんとしてしまうが、すると、近くの木に扉があったのを見つけた。


夏美「また扉?」


夏美がその部屋に入ると、そこはさっきの大広間だった!


夏美「さっきの部屋だわ!身体が大きくなったってことは金の鍵で地球に帰れるってこと!?」


思わぬ幸運だと意気揚々とした夏美は金の鍵を開けるが、そこには薔薇の花が飾られている城のような場所だった。


夏美「ん?お城までの道?」


しかし、夏美はその薔薇の正体に気付く!なんとそれは赤のペンキで塗られていた紙の薔薇だった。


夏美「紙の薔薇!?」


すると、夏美はその隣で元々赤かった薔薇を白のペンキで塗り直されていたことに気付いた!


夏美「本当なんなのよ!!?何かの争い!!?」


すると、夏美はそれぞれの場所のトランプの兵士達がせっせとペンキを塗りまくっていたことに気付く!


赤く塗るトランプの兵士全員「薔薇を赤く塗らなければー!!!」
白く塗るトランプの兵士全員「薔薇を白く塗らなければー!!!」
夏美「何この慌てた争い;よく見たら見知った顔ばかりだし;」


すると、歩く足音が聞こえたことに気付く。白の女王の姿をした秋ママだ!


秋ママ「まあ、ちゃんと仕事をやってるのね。えらいわ!」
夏美(ママ!?)


すると、また二つの足音が聞こえた。赤の女王の姿をしたみさえと赤の王であるひろしの二人だ。


みさえ「ちょっと!何ちんたらしてるわけ!?さっさと仕事こなしなさいよ!」
ひろし「おいおいやめとけって;」
夏美(みさえさんとひろしさん!?)


穏やかな秋ママは癇癪中のみさえに対してまあまあと宥めた。


秋ママ「自分の兵士達のことをそうやって怒鳴りつけるのは良くないことだわ」
みさえ「自分は兵士達に薔薇を白く塗らせてるのによく言えたわね!」
ひろし「みさえ。白の女王は優しい方だぞ。それに胸もかなりでけーし・・・」
みさえ(^ω^#)


※1分後


ひろしだったもの「」
みさえ「ケッ!」
夏美(こっ、これはむごい・・・;(思わずドン引き)


すると、それを見かねた秋ママはみさえを諭すように促した。


秋ママ「なら、クロッケー大会で鬱憤を晴らせばいいわ。ちょうどそこに隠れている女の子も参加したがってるみたいだし」
夏美「気付かれた!?」
みさえ「それもそうね。あなたもクロッケー大会に参加しなさい!」
夏美「ええええー!!?」


すると、夏美は二人の主催であるクロッケー大会に渋々参加し、他の参加者の顔を見る。


夏美(よく見ればここでも見知った顔ばかり・・・みんなここに飛ばされてるの?)
冬樹「それではクロッケー大会を開始します!」
夏美「始まったからには仕方ないわね;どれどれ、ラケットは・・・」


すると、夏美は槌の代わりにモッフィー、ボールの代わりにトゲデマル、ゲートの代わりに生きたトランプの兵士であるデデデが構成されていることに気付いた!


夏美「ひいいいいいいーーーーー!!!?」
みさえ「何叫んでるのようるさいわねえ;」


すると、夏美の元にいつの間にかクルルが来ていた!


クルル「とんでもない大会に参加しちまってるみたいだなァ」
夏美「クルル!」
クルル「安心しな、こんな大会なんかさらに混乱起こしてやるぜェ。その方が面白いからに決まってるからなァ〜」


すると、クルルが顔だけ出現させたり身体だけ出現させたりと会場中を大パニックに陥れさせた!


みさえ「な、なんなのこれー!!?」


会場中が阿鼻叫喚に包まれるが、秋ママに何かに気付いた。


秋ママ「もしかしたら飼い主がみさえさんの耳を殴って牢屋に入れられたから寂しいんじゃないかしら?誰か連れて来てー」
クルル「おっと、あの飼い主に連れ戻されるのはごめんだなァ(姿を消す」
夏美「クルル!?」


姿を消したクルルと入れ替わりにやって来たネネは今度は上機嫌な態度で夏美に話しかけようとする。


ネネ「クロッケー大会には参加した方がいいわよー。よく言うじゃない、触らぬ神に祟りなしって」
みさえ「下らない教訓言ってないでさっさと出て行きなさい!!」


ネネが立ち去った後にようやく混乱が落ち着いたみさえはクロッケー大会を再開しようと張り切った。


みさえ「ようやく再開できるわね。頑張るわよー!」
ひろし「おい;お前が参加者達に次々と死刑宣告して回るから秋ママさんやそこにいる彼女以外がいなくなったんじゃ・・・;」
みさえ「え?」


すると、みさえは他の参加者が秋ママや夏美しかいないことに気付く。それはそうだろう、彼女が他の参加者達に死刑宣告して回ったのだ。


みさえ「ああもう!そこのあなた、代用ウミガメを連れて来なさい!話を聞くと同時に参加者を少しでも増やすのよ!」
夏美「私ー!!?」
秋ママ「大丈夫よ、彼女に案内させるから」


夏美は秋ママの使いでもあるプルルにその代用ウミガメのところに案内してもらった。


プルル「ごめんね、こんなことに巻き込んで。もうすぐ着くから」
夏美(もう帰りたいOTL)


その場所に着くと、そこには代用ウミガメである小雪がいた!


小雪「私に何の用ですかー?」
夏美「小雪ちゃん!?あの、クロッケー大会に参加して欲しいんだけど・・・」
小雪「それなら構いませんけど、その前に私が本物のウミガメだった頃に通っていた学校の教練について聞いてください!」


小雪はその教練を話すが、どれもでたらめかつ曖昧な内容ばかりだった。


夏美(何これ。教練の内容がいい加減すぎる;)
プルル「そ、そんなことよりも遊びの話をしましょう。その方がきっとこの子にとっても退屈しないわ!」
小雪「そうですかー。あ、そういえば・・・」


すると、小雪がカルメンのダンスの如く踊り出した!


BGM:masquerade


小雪「これは今この国で流行っているダンスで、こうやって踊るんですよー」
夏美「えっと、こう?」


夏美がカルメンを踊る姿を見たプルルは思わずその潜在能力の高さを驚きつつ褒めた!


プルル「いいわね!センスあるじゃない!」
夏美「えへへ、そうかな?」


すると、その最中に裁判の始まりを告げるアナウンスが流れた!


プルル「あっ、また罪人が捕まったのね。悪いけどもう行くわよ」
夏美「えっ、ちょっ!!?」


プルルがカルメンを踊っている最中の小雪を放置した上で夏美を裁判の場に連れて行った。その裁判の風景を傍聴席から夏美が遠巻きに見つめる。






ちょいと小ネタを挟んでたり


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