二次創作小説(紙ほか)

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日常日和。5
日時: 2026/01/08 17:11
名前: 桜 (ID: nqtZqZHy)

おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!


「目次」


「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614


「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510


「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548


「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76


「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125


「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147


「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388


「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564


「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618(更新)


「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610


「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25


「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245


「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317


「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470

湖の円卓騎士vs仮面の剣士(その3) ( No.339 )
日時: 2024/11/28 17:04
名前: 桜 (ID: nHQBOu.t)

逃亡中






ランスロット「とにかくこのままではいずれ追いつかれるな・・・だが、ここまで逃げれば一時だけでも凌げれ」


ランスロットがふと上を見ると、コウモリのような翼で飛んだ人物が下突きをぶちかまそうとしていた!


ランスロット「とぅわぁぁぁぁぁー!!!」


ランスロットがそれを咄嗟に避けた後、マントを翼に変えていたメタナイトがギャラクシアを構えながら言う。


メタナイト「まさか空から探していないと思っていないか?」
ランスロット(この騎士はマントを翼に変えてまで見つけ出したのか!?)


ランスロットはその直後に木の枝の棒を見つけてそれを自分の宝具の一つで剣と化させて逃走の道を阻む森の木の一部を割った!


メタナイト「!」


ランスロットはそれを使って再び逃げ出した後、メタナイトは木の枝の棒を手に取りながら言う。


メタナイト「ただの木の枝の棒を剣に変えさせるとは・・・」


森を抜けた後にスマブラ屋敷近くの市街地の街中に逃亡したランスロットは人混みの中に紛れつつ手速く移動していた。


ランスロット「人混みの中であれば、流石に危害を加えたりしないだろう・・・」


すると、子供連れの母親が買い物の袋を手に持ったまま足場を外しかけた!


母親「きゃっ!!」
子供「お母さん!?」
ランスロット「!」


それを見つけたランスロットが左手で母親を受け止めつつ落としそうになった買い物袋を右手でキャッチした!


ランスロット「失礼。お怪我はありませんか?」
母親「あ・・・大丈夫です・・・(王子様のように助けてくれたランスロットを見て顔真っ赤」
ランスロット「子供がまだ小さいのに貴女の大切な身体に怪我してはたまりませんので」
子供(この人、僕のことまで気にかけてる!?お父さんになんて言おう・・・;)


みなさんも知っている通り、ランスロットは普段の紳士な所作の振る舞いから多くの女性の心を射止めて狂わせており(ほぼ公式)ピクシブの漫画や絵でもその様子があります。
母親の子も父親になんて言おうか悩んだ時に・・・


ザシュ!ザシュ!ザシュ!ザシュ!ザシュ!


ランスロットが横を見たら、ドリルスラッシュと百烈斬りで前に設置された看板を壊してまで路地裏から出てきたメタナイトだ。


メタナイト「今度は人妻をその子供の目の前でナンパか・・・!」
ランスロット(°д°)


ランスロットは大騒然とした市街地から逃げ出し、メタナイトがその後を追う。
一方、ルカリオから事情を知ってランスロットを探しに来た三人はその途中でガウェインから彼に聞く。


ガウェイン「ランスロット卿が度々口にしていたのである程度知っているつもりなのですが、メタナイト殿はどんな方なのですか?」
ルカリオ「多くの者からは謎多き騎士とされているが、貴方達と同じ騎士道精神を持ち、普段は冷徹で無愛想、目的のためには非情にもなれる純粋さを秘めている。過去には「堕落した」とされるプププランドを変えるべくクーデターを起こしたこともあった」
以蔵「もしほんに成功したらややこしいことになっちょるから、カービィに阻止されたのはよかったぜよ。あ、それはクーデターはカービィのためじゃと大王から聞いちょったわ」
ガウェイン「意外と暗い方ってことですよね?」
ルカリオ「全然違う。クーデターの際に使用した戦艦ハルバードの艦首には彼の仮面をかたどったものを使っているし、意外とノリのいいところもあり、天然の気がある;」
以蔵「あとよく高いところから現れちょるし、強い奴と戦いたいという野望はあるし、恋人のカービィに対しては一途じゃけど、そのカービィに言い寄る奴らには情け容赦あらん。わしとサンソンはカービィに懐かれたから奴から嫉妬を度々買って騒動になったきOTL」
ガウェイン「そ、それはお気の毒ですね・・・;」
ルカリオ「だが、仲間思いな一面があり、自分を犠牲にしてまで我らをも助けようとするところがあるからトリスタンやモードレッドのように畏まらずに物を介さないで話しかければ良いのではないか?メタナイトもそれの方が話には応じてくれると思うのだが」
ガウェイン「確かにトリスタン卿やモードレッドは普通に話しかけていますからね・・・」


ルカリオに諭されたガウェインはやはりランスロットに彼への伝え方のアプローチを変えるよう進言すべきか考え込みそうになったその瞬間、遠くから彼が逃げているのを見かけた。


ランスロット「待ってくれ!落ち着いてくれ!」
ガウェイン「ランスロット!申し訳ありません、実は貴方が行った後にルカリオ殿から・・・」


ガウェインがランスロットに声をかけようとしたら、メタナイトが飛びながら彼を追うのを見た!


ガウェイン「ぬんっ!!?飛べたのですか!?」
ルカリオ「ああ、やはり知らなかったのか・・・;」
以蔵「わしも初めて見た時、マントを翼に変えたのかとびっくりしたんじゃ;」


ルカリオは二人が行った場所を二人の波動で確認した!


ルカリオ「高台だ。行くぞ!」
ガウェイン「波動で行った場所がわかる貴方も相当手馴れですけど!?」
以蔵(奴の進化前のリオルのシルクもこいつほどやないが、同じ波動の力を持ったんじゃな;)


一方、ランスロットは高台にまで逃げ切れた後、また追われてないか上を見ていた。






ルカリオが何気に仕事してくれてる;

湖の円卓騎士vs仮面の剣士(その4) ( No.340 )
日時: 2024/11/28 17:09
名前: 桜 (ID: nHQBOu.t)

そして、高台にて






ランスロット「また上から飛んできてないな?どう見てもやりそう「ではないな、バカ者が」


すると、ランスロットの中心に大きい竜巻が飛んできた!


ランスロット「ぎゃあああああー!!!」


ランスロットはかろうじてそれを回避した!


ランスロット「あ、危なかった・・・あんな竜巻を正面から・・・」
メタナイト「その通り」
ランスロット「とぅわっ!!?」


さっきの大きい竜巻こと竜巻斬りを放ったメタナイトはランスロットの後ろに立ち、気付いた湖の騎士は思わず後退りする!


メタナイト「わざわざあれを回避するとは変なところでつくづくも危機管理能力を発揮する円卓騎士だな。だが、これで終わりだ。死ねっ!」


ギャラクシアを振ろうとしていたメタナイトの画面越しにある目が赤く変わったのを見たランスロットは思い出した!


ランスロット(ああ。この目だ。私がずっと剣を交えたいと思っていた、あの時に声をかけることもなくすれ違った際に見た、騎士としての目!)


そして気付いたらランスロットは取り出した自身のアロンダイトでメタナイトのギャラクシアをキンッと弾いた!


メタナイト「・・・何のつもりだ」
ランスロット「いや?貴公とずっと剣を交えたいと思っていてな。だから、名乗らせてもらう」






ランスロット「我が名は湖の円卓騎士、ランスロット!セイバーとしての私はアーサー王ただ一人に仕えた清廉なる騎士の姿だ!」






それを聞いたメタナイトは思わず驚くが、すぐにいつもの表情に戻した。


メタナイト「いや、すまない。こないだから何のつもりかと思えば、勝負の申し出で少し驚いただけだ。いいだろう。かかって来い!」


ついにランスロットとメタナイトの剣術勝負が始まった後、相対した騎士の剣さばきを見てメタナイトは分析する。


メタナイト(いつもの剣さばきを取り戻したか。しかし、これは・・・ならば!)


メタナイトは自分の翼を使ってシャトルループを繰り出した!


ランスロット「飛行能力を使って攻撃か!?」
メタナイト「この小さい身体を使っての攻撃だ。まあこの剣技を使えるのは原型だけなのは癪だが」


ランスロットが飛ぶメタナイトを正面からの斬りで決着をつけようとするが、彼が突然消え出した!


ランスロット「!?どこに・・・」
メタナイト「ディメンジョンマントで移動しただけだ」


すると、ランスロットの背後に移動したメタナイトはマッハトルネイドで攻撃を繰り出した!


ランスロット「っ!!」


ランスロットはそれに大ダメージを受け、アロンダイトも落としてしまう!


メタナイト「ほう。意外と隙が多いな。ならば最後にこれを食らえ!」


メタナイトはギャラクシアを下に突き刺した後、フォースフォールズで上から積み上げた無数の岩を落とし始めた!


メタナイト(やはり終わりか・・・)


メタナイトが勝利を確信したその直後、剣の波動が飛んできて彼はそれを弾いた!


メタナイト「!まだ動けていたか・・・」


メタナイトはランスロットが手に取っているそれを見て驚いた!さっきのとは別のただの木の枝の棒だ!


メタナイト「ただの木の枝の棒であんな剣の波動を出したのか!?そんなことあるはずが・・・!」
ランスロット「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)。生前に相手の策によって丸腰で戦う羽目になった私が楡(にれ)の枝で倒したエピソードは知っているだろう?」
メタナイト「原典には確かにそのエピソードが・・・まさか!」
ランスロット「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)はそれに由来した複数ある私の宝具の一つだ!」


ランスロットはアロンダイトと自分の剣と化した木の枝の棒の二刀流で振り落とされた岩を全部破壊しつつメタナイトのギャラクシアと再び交わり出した!さっきよりもスピードが速くなった剣さばきにメタナイトは驚愕する!


メタナイト(バカな!二刀流で岩を壊しながら私と剣を交えるとは・・・!)


だんだんと劣勢になってきた仮面の剣士だったが、それにも負けじと自分の剣技、ムーンショットを放った!


メタナイト「だが、勝負はまだ終わらぬ!」


メタナイトはアッパーキャリバーをランスロットに向けて放ったが、その直後にランスロットがふっと消えた!


メタナイト「!?どこにいる!」
ランスロット「ここだ!」


ランスロットは上から剣を構えて、そしてーーーーー






ランスロット「私は最強の剣と呼ばれている。縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)!!」






ランスロットの宝具により、メタナイトの仮面が真っ二つに割れた状態で倒れた!


ランスロット「す、すまない!仮面は大事なものだったのだろう?壊そうと思っていないが、弁償するk・・・」


すると、メタナイトが素顔を晒した状態でむすっと半泣きになった!


ランスロット「とぅわぁぁぁぁぁー!!?」


メタナイトは自分の仮面が割れたことにも気付かずに思わず戸惑ったランスロットを問い詰めた!


メタナイト「さっきからなんなんだ!ただの木の枝の棒で私のギャラクシアと交えるとはどこの離れ業だー!!?」
ランスロット「えっ、えっ、えっ、えっ」


ランスロットは割れた仮面をチラチラと見つつ頭を抱えた。






ランスロット(貴公の仮面が割れたことを言った方がいいのだろうか・・・;)






一方、他の二人と一緒に茂みに隠れつつそれを見たルカリオは安堵した。


ルカリオ「なんとかなったみたいだな」
ガウェイン「ところでメタナイト殿の素顔を見たのですが」
ルカリオ「見てないことにしてくれないか。ミンチにされるぞ;」
ガウェイン「わかりました・・・;(メタナイト殿の意外な一面が・・・;」


すると、スマホの写メの音が聞こえた!


ルカリオ「ん?誰か撮ってるのか?」
ガウェイン「いや、私ではないです。どうせ王ドラ殿かゼオ殿辺りが・・・」


二人がふと後ろを見たら、以蔵がスマホを持ちながら写メっていた!


ルカリオ「何をしている?」
以蔵「ん〜?決まってるじゃろー」






以蔵「モー公がメタ助の素顔を撮るのを成功したら報酬金を高く出すっていっちょるから、実行じゃあ〜」
ルカリオ「また首を刎ねられる真似はやめんかぁ!!!」
ガウェイン「モードレッドぉぉぉぉぉー!!!」






ちなみに後日、二人がようやく剣術対決したことを知った騎士王は・・・


騎士王「プロキオン、私とメタナイト殿との剣試合を仲介してくれませんか?彼の仮面を割りたいのです」←こう見えても隠れ可愛いもの好き
プロキオン「えぇーっ!?」


おわりー






「後書き」
ランスロットとメタナイトの本格的な剣術勝負を前からお話にしたかったのでようやく書けた喜びを持って執筆しました。内容自体はコメディ寄りになりましたが。
ちなみにうちのランスロットについてはご存知の通り、プロキオンやブラックを生み出した研究所で行われた非道な実験の中でプロキオンが無意識のうちに行った召喚に応じたセイバーで、プロキオンをシリウスに託してから数多の出来事があった旅の末に騎士王こと獅子王が率いる円卓に客将として加入していたサーヴァントとなっております。文字だけではわかりにくいので簡潔な順序をまとめていくと・・・


「ランスロットのこれまでの旅路」
ある研究所でプロキオン(後のマスター)が無意識のうちに行った儀式でランスロット召喚

研究所における非道な人道実験の内容を知ったランスロットがアロンダイトでこれを破壊させて実験に参加した科学者達も粛清(この直後に研究所に残っていた(ランスロットの粛清を免れた)ブラックは召喚に応じたデオンと出会う)

木の下で意識を失っていたプロキオンを見つけ出したランスロットはシリウスの元に連れ出し、彼にプロキオンの人として大切なことを据えた教育や剣術の指導を行うよう頼んだ後、一旦離れる

旅の中でたまたま寄った町で住民が暴れた魔獣の話をしていたのを聞き、倒すために向かった洞窟で先に魔獣を倒していた(スマブラに招待される前の)メタナイトとニアミスし、以降は彼を「同じ剣士であり、ある種の友であり、恋人であり、敵でもある騎士」と内心で評するほど複雑なライバル心を抱くようになる(メタナイトはその魔獣が恋人のカービィに言い寄ったから粛清しに行った認識でランスロットが来ていることには気付かず、ランスロットもその理由を知らなかった)

旅の中で様々な出来事に巡り合いつつ、プロキオンにことあるごとに食べ物や玩具などプレゼントを送っていたが、プロキオンがニャオニクスのルトとサリーの夫妻(クルークのニャスパーのよぞらの父母)を連れて自分の元から旅立ったのをシリウスから聞いて彼を探している最中、騎士王こと獅子王が召喚されているという話を聞いて自ら申し出て、生前の主君を召喚したという傷だらけの三つ巴悪魔に客将として招かれる

プロキオン探しを引き続き視野に入れつつ親友兼ライバルのガウェインとも共に戦える喜びで邂逅するが、生前よりも冷たい印象を持つようになったガウェインに冷たく接されたことで気まずくなり、しばらくはまともな会話もできなくなってしまう(しかし、ランスロットはガウェインの抱える事情や自分に対する真意を知らなかった)

傷だらけの三つ巴悪魔からの任務の中でようやく遠巻きであるがプロキオンを発見

そして本編である第四部後半へ・・・


こんなところで研究所のくだりについてはまた書くとしますが、ランスロットはその中でよく生き残れたなって思いますね。そういうところですよお父さん。






感想OK

光の御子vs魔界のプリンス(その1) ( No.341 )
日時: 2024/12/05 18:02
名前: 桜 (ID: 9f0x46jl)

今回はランサーのクー・フーリンとぷよぷよの初代ボス・サタン様とのガチ勝負!
突然ぷよ地獄の創造者の怒りを買った、その理由とは・・・!?






「小ネタ」鍋パーチー


クルーク「アイオーン、ニンニクを入れたりしてない?」
アイオーン「この神が好物でも、宴の主な供物に入れたりなど愚行を犯したりせぬ・・・」
アミティ「そっかー!あ、もうできてるから食べとこー!」






アミティ「この肉団子とか・・・(取った肉団子の中にはニンニクの欠片が」






ラフィーナ「フン!!(クルークの目にニンニクが入った肉団子の汁をぶっかけた」
クルーク「ぎゃひぃっ!!!」
アイオーン「神の隠した供物が・・・!!」
ロム「アイオーーーーーン!!!(大激怒」


一方、近くで彼らと同じく鍋パーチーを楽しんでいたベディはそれを見て苦笑いしていた。


ベディ「アイオーン様・・・;しかし、いつもこうなのですね」
トリスタン「ところで、ベディヴィエール」
ベディ「なんでしょうか?」






トリスタン「貴方も、自分のマスターであるアイオーン殿のことを言えないのですが・・・;(箸で掴んだのはゲイザーの足」






ベディ「それは栄養があるのでセーフなのです」
トリスタン「アウトです;」


ガウェイン「私のポテトは栄養があるのですよ!?(後ろには大量のじゃがいも」
ルイージ「ダメ!普通の鍋にするから!(汗」


ちなみに作者は一番食べたい鍋はちゃんこ鍋です。あと、カモ鍋も。






クー「その心臓貰い受ける!刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)!」


とある日、アコール先生からの宿題で魔法薬試作のための材料を採取しにナーエの森に来ていたクルークとアミティに同行したクー・フーリンが立ちはだかってきたモンスターをゲイボルクで悉く木っ端微塵にしていた。


???「・・・」


ある人物がそれを訝しげに見ていたことを知らずに・・・






クルーク「クーのおかげで魔法薬の材料がなんとか集まったよ〜!」


なんとか大半を集めてきた三人は休憩の一環で焚き火を焚きながらついでに狩ってきた竜の肉を食べながら談笑していた。


アミティ「もー、アコール先生が今度魔法薬試作のテストをやるからって、急にこんな宿題を出すんだもん!」
クルーク「魔法薬作りも授業の一環だと聞いてたかい?」


今度行われるプリンプ魔導学校の魔法薬試作のテストでアミティがゆううつになりかけるが、クーは焼いた竜の肉を大きな口で頬張りながら言う。


クー「そりゃ大変だな。飯済んだら帰るか」
クルーク「あ・・・あと、蛇の鱗がちょ〜っと必要かなって・・・ごめんよ;」
クー「・・・構わんが、クルークよ。この森、あまり長居は・・・」


その直後、何かに気付いたクーが朱槍でそれを防いだ!魔法の攻撃だ。


クルーク「え・・・!?」
クー「何のつもりだテメェ・・・」


三人の前に姿を現した人物はため息を吐きながら言う。






サタン「飽きたな」






クー「ーーーーー!!」


サタンが魔法を放とうとしたのをアミティが止めようとした!


アミティ「ちょっ・・・!?」
クルーク「アミティ、下がって!」


クーはガッツスキルを使いつつなおも放つサタンの攻撃から二人を守った!


クルーク「クー!」
アミティ「サタンのおじさん!?どうして・・・」
サタン「おじさんではない!そこのメガネの少年。領域にこれ以上入り込むのは不遜だぞ。勉強熱心なのはわかるが、それが過ぎるのも命取りだ」
クー「っと・・・やりやがったな」
サタン「何より貴様だ、アルスターの猛犬。馬鹿の一つ覚えで下等な槍刺しの遊びばかり・・・そこらの犬でももう少しマシな芸当をするものだぞ」
クー「あ・・・?」


すると、サタンがパニッシュを放ち、クーが咄嗟にそれを防いだ!


サタン「私の服が土の埃で汚れた。不敬だ。貴様の刺々しい紅い槍も二度と使えぬようにしてやろう」
クー「・・・上等だ」


クーは咄嗟に向こうに走り、ぷよ地獄の創造者もその後を追って行った!


アミティ「クーさん!ク、クルーク、どうしよう!?アルルやヘンタイのおにーさんに連絡する!?」
クルーク「でも、今のサタンの顔は尋常じゃなさそうだけど・・・」
アミティ「そういえば、サンソンさんが前に言ったことだけど・・・」






サンソン『いいかい?キミ達が乗り越えてきた今までにも、そしてこれから先に起こる戦いの中には同じ仲間に槍を向けられる形で裏切られることはそう珍しいことじゃないんだ。キミ達にはその気持ちが全くないとわかっているから、僕達も信頼しているよ。でも、それでも万一にそうなることを肝に銘じた方がいい』






アミティ「言ってることは間違ってないし、正しいと思うんだけど・・・でも、まさかサタンのおじさんが・・・」
クルーク「・・・」


一方、クーはサタンに追われるフリをしながら彼からの魔法攻撃が放つ瞬間を窺っていた。






今回はクー・フーリンとサタン様の対決

光の御子vs魔界のプリンス(その2) ( No.342 )
日時: 2024/12/05 18:04
名前: 桜 (ID: 9f0x46jl)

クー「チッ・・・」


敏捷:Aであり、普段は使わないが原初の18のルーン魔術を修得しているクーは相手が剣士や並の魔術師ならば自慢の速さとルーンの爆発で簡単に剣や魔術の軌道をそらせるが、膨大な魔力を持つ魔王であるサタン相手では魔法による攻撃を受けると不利になることから隙を伺いながら逃げるしかなかった。


クー(流石アホでも魔王だ。簡単に奴の魔法の攻撃を受けたらやべぇ・・・)


クーはルーン魔術を発動させ、彼の魔法を生やした無数の枝で縛り込む形で防ぐ!だが、その背中にもサタンの魔法が放たれていた。


クー「くっ」


当のサタンは後ろから無数の魔法の渦を発動する形で流れ弾を放出させていた。そこから飛ぶように回避したクーは空から投げボルクでサタンの心臓に当たろうとするが、彼のシールドに防がれた!


サタン「狗らしく私の心臓に当たろうとしたが、私は悪魔ゆえ不死身だぞ?」
クー「誰が狗だっ・・・うっ!」


その直後にクーはサタンが発動した無数の木の枝で縛られてしまう!


クー「チッ・・・」
サタン「魔王の私に対し、貴様に欠片も勝ち目はない。大人しくなぶられていろ」
クー「なんなんだ、テメェは。セイバーのところのあの糸目野郎を召喚してリップのところに遣わしたりその後も協力したと聞いていたけどな、クルーク達にもおちょくるにしても暇つぶしにしては度が過ぎてるぞ」
サタン「ふん。単に言葉の利き方を知らぬ貴様が気に食わぬというだけの話だ」
クー「・・・へっ、気が合うな。俺もだよ!」


すると、あらかじめ仕掛けておいた火のルーン魔術がサタンを囲んで爆発させた!これによりクーの拘束は解いた。


クー(普段は武器戦闘を好むが。ルーン魔術も役に立つとはな。それにしても・・・)


爆発の炎から生還したサタンは煤で一張羅を汚しながら立つ!


サタン「・・・」
クー「自慢の一張羅がま〜た汚れちまったかよ(やっぱり。雰囲気は違うが・・・」


クーはいつかの世界、またどこかの世界で会っていたとされるとある人物のことをぼんやりと思い出していた。
それは金の鎧を身に纏い、全てを見下したような態度を取る金髪と赤目の男。冷酷無情にして酷薄、人の意見を聞き届けず、己の基準のみを絶対とする暴君。好戦的かつ残忍な人物で自身の我欲で周囲にどれだけ被害を与えても頓着することはない唯一無二の王だった。
細かい部分は異なるものの基本的な性質が彼に似通ったものを持つサタンをクーは前から気に入っていなかったのだ。


クー「あんた、やっぱりあいつと同類だな」
サタン「あいつとはなんだ?」
クー「サーヴァントの身でぼんやりとしか覚えてねえが、あの金ピカのだよ!」


クーは槍のレッド・ブリンチ・スリサズでサタンに攻撃する!サタンはそれをシールドで防ぐ。


サタン「よくわからんが、なぜか気に食わぬ。私は魔王。その金ピカと一緒にするな」


サタンは咄嗟に最大魔法をクーに放った!


サタン「サタンクロス!」
クー「ーーーーーっっっ!!!」


サタンからの攻撃で大ダメージを受けたクーだったが、事前にガッツスキルを発動させていたのかよろけつつもなんとか立ち上がった。


サタン「ガッツスキルとはなかなか厄介だな。安易に殺したりもできん」
クー「俺は生き残ることに関しては長けるランサーだからな・・・。金髪のツノもじゅ〜ぶん煤だらけになってんじゃねーか?」
サタン(アルスターの戦士としての風格も取り戻したか・・・であれば・・・)


挑発されたサタンはさらに最大魔法を発動させようとしていた!


サタン「よかろう。貴様にはもうガッツスキルを発動することはない、死ぬがよい」
クー「・・・っ」


ドン!


すると、その直前に近くで爆発音が聞こえた。聞いた二人がふと上を見上げた。


クー&サタン「・・・」






その上である巨大ゴーストのモンスターが出現した・・・!

光の御子vs魔界のプリンス(その3) ( No.343 )
日時: 2024/12/05 18:07
名前: 桜 (ID: 9f0x46jl)

クー「俺達の魔力に誘発されて出てきやがった・・・」
サタン「大昔にこのナーエの森を工房にしていた魔導師達の亡霊か・・・」






今は歴史書やお伽話でしか語られなくなったとあるお話。


「とびらのないらくえん」と呼ばれていた時代のプリンプには、地方で起こされた戦争をこの町が唯一逃れていた時に流れ着いたしがない魔導師の存在がありました。


「このプリンプでなら戦争を逃れ、くまもりの儀を応用した上で我らの儀式を行うことができる」


そう思った魔導師は、その中でも波長の合ったナーエの森を自身の工房として儀式を繰り返し行いました。


その儀式の内容は、人間や生き物を材料にし、魔法の実験で使用する鉱石を作り出すこと。


その魔導師の理想に惹かれ、何人か密かに弟子入りする魔導師の卵達もこの儀式に参加しましたが、時が経つにつれ次第に儀式が行われなくなりました。


そして戦争が終わり、プリンプには現在も続いている平和な時が始まった頃にはナーエの森には儀式を行っていたその魔導師達の姿は忽然と消していったのです。







クー「なんかいつものとは違ってきなくせえナーエの森かと思っていたが、まさか活性化しただけでなく、巨大ゴーストとして集まるなんてな・・・」
サタン「その魔導師達の結末を口外しないのであれば、教えてやる。その儀式を行った魔導師達は・・・」






サタン「くまもりの儀を使った儀式を失敗したことによる猛毒で死に絶えた」
クー「・・・」






サタンは前からナーエの森が何らかの形で魔力が活性化していたことに気付き、単独でその調査に向かっていたところをプリンプ魔導学校の宿題で魔法薬の試薬のための材料の採取に来ていた三人を偶然見かけたのだ。
つまりさっきのサタンの態度は三人に帰れと伝えようとしていたのだろう。そこにその中でもクルークとアミティを守ろうとしたクーが割って入り、戦闘に発展したらこの巨大ゴーストのモンスターがそれに誘発されて出てきてくれたというわけだ。


サタン「貴様は生前に死者を相手にしたことがあるか?」
クー「影の国は俺を指南したスカサハが女王として君臨する所謂死の国だ。そりゃあ一度や二度はあるだろうよ」


ピリピリとした会話の中で二人は視線をお互いに移しながら言う。


サタン「ではこの巨大ゴーストにも心配いらぬというわけだな?」
クー「そうだな。戦わなきゃ戦士としての意味もないだろうがよ」


クーはその顔に不敵な笑みを浮かべつつ槍を巨大ゴーストの方に構えた。それを見たサタンが魔力を解放させながら言う。


サタン「ほう。狗にしては良い構えではないか」
クー「テメェはあとで100回はこの槍で殺してやるよ」


巨大ゴーストとの戦闘を開始させた二人はクーが槍でレッド・ブランチ・エイワズをそれに攻撃する!しかし、巨大ゴーストには少ししかダメージは与えられなかった。


巨大ゴースト「ーーーーーっ!」
クー「相当未練があったようだねぇ?だったら、ちょっとの痛みぐらい我慢しな!」


サタンはその背中から魔法攻撃を繰り出した!


サタン「テンペスト」


巨大ゴーストは中ダメージを受けたものの、それはサタンの思っていた反応ではなかった。


サタン(思ったよりも硬いか・・・相当な防御系の魔法を付与していたそうだな)


しかし、巨大ゴーストには少しずつダメージを与えており、それを見越していたクーが槍の連続技を突き出す!


クー「レッド・ブランチ・スリサズ、アルジズ、ソウイルの三連突きを食らいなぁ!」


クーは巨大ゴーストに大ダメージを与えたが、気付いたらいつの間にか生やしていた巨大ゴーストの手が伸ばされていた!


クー(あらかじめ手を隠しやがった!姑息な手を・・・!)


そこにサタンが飛ぶような形でディザスターでそれを弾いた!不本意にクーは揶揄気味でサタンに聞く。


クー「ま〜さかあんたに助けられるとはな。どういう心境なんだ?」
サタン「今貴様は私に殺されるべき。勝手に他者にそれを奪われてはたまらんからな」
クー(随分と小賢しいことで・・・)


しかし、クーは何かに気付いた!自分のガッツスキルが発動できる状態に戻ったからだ。


クー「なぁ、俺と一つ賭けしねえか?トドメとしてさっきの投げ槍を使うんだよ。それで俺が生きていたら、あんたの勝ちだ」
サタン「!ふん、いいだろう。せいぜい死に様を楽しんでもらうとしよう」


二人は攻守を逆転させ、攻撃の姿勢に入ったサタンは魔法で巨大ゴーストに連続で繰り出した!


サタン「ジャガーノート!カタストロフ!カタクリズム!」


サタンは巨大ゴーストにだんだんダメージを与えに行った後、自分の最大魔法を発動した!


サタン「アセンション!」


一気にダメージを与えられ、巨大ゴーストは瀕死になっていたはずだが、それでも巨大ゴーストは散ることはなくサタンに向かって咆哮を上げた!


巨大ゴースト「ーーーーー!!」
サタン「なんでもよい。邪魔だ」


サタンがその上に見やると、そこにはクーが槍を持って飛んでいた!


サタン「ようやく貴様の四枝の浅瀬(アトゴウラ)で力を溜め終わったか」


クーは四枝の浅瀬(アトゴウラ)でフルパワーに強化させた筋力と魔力を全使用させる形で槍を投げる方向に構え・・・






クー「突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)!!」






クーの放った投げ槍により、巨大ゴーストの防御魔法が砕かれ、そのまま致命傷を受けた・・・!


巨大ゴースト「ーーーーーっ!!!」


巨大ゴーストは叫び声を上げながら消滅した後、サタンはコツコツと歩く。


サタン「貴様、まさか賭けは私が負けると思ってガッツスキルを付与したか?」
クー「おお、バレやがったか」


四枝の浅瀬(アトゴウラ)それは強力なガッツスキルも含まれており、クーはそれでかろうじて生還を果たしたのだった・・・!


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