二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

日常日和。5
日時: 2026/02/19 19:29
名前: 桜 (ID: YKgE9blb)

おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!


「目次」


「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614
ガチンコ節分バトル>>635-638
嗚呼、バレンタイン!>>651-654


「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510


「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548


「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76


「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125


「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147


「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388


「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564


「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618
想いの交錯>>619-622
赤い猫の足跡、再び>>623-626
残された傷跡・・・そして、始動>>627-630


「フェアリー・レクイエム〜妖精の夢の中で〜」
何かが鳴り響くとき>>655-658(更新)


「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610
エアライダー珍道中。>>631-634>>639-643>>644-650


「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25


「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245


「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317


「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470

第六天魔王vsカンフー猫型ロボット(その3) ( No.324 )
日時: 2024/11/08 17:17
名前: 桜 (ID: jGEzFx76)

バトル開始!






桜「それでは両選手入場!ルールは簡単!なぜならルール無用の戦いだからよ!頭脳、肉弾戦、スキルの己の持つ全部を使って勝利をもぎ取って欲しいわ!」


王ドラとノッブが同時に入場した後、ノッブは王ドラに声をかける。


ノッブ「オレンジダヌキよ・・・わしは、火縄銃を使うぞ・・・」
王ドラ「そうですか。なら私はヌンチャクを使いますよ」
桜「おーっと!試合開始前から早速高度な心理戦が繰り広げられてるわ!」
タママ(高度なんですかそれ!!?)


すると、二人がそれぞれウォーミングアップしながら呪文のように呟く。


ノッブ「三段撃ち、三段撃ち」
王ドラ「やっぱり槍使いますか」
モードレッド(本当に高度なのかよ・・・!!?)


そして試合開始の合図のコングが鳴った時、両者が戦いの合図として・・・






小さな爆発を引き起こした(ぇ)


ドーン!!!






カッツ「・・・すみませんが、もしかしてここの物質を無駄遣いしてますか?」
桜「然るべき人が知ったら多分倒れてるわね」
ひろし(お腹が痛くなるな・・・明日は月曜日なんだ・・・!!)←然るべき人
しんのすけ「父ちゃん、お腹痛い?」


始めは大層なものだが、ノッブが空から火縄銃で撃ったら王ドラはそれを持ち前のスピードで避け、王ドラがヌンチャクでノッブに攻撃しようとしたらそれを剣で弾き返されていた。


王ドラ「小さいくせにはなかなかやりますねぇ」
ノッブ「ふん、これでもわしは魔人アーチャーじゃ。なら策を二段で用意しないはずがない」


すると、ノッブが地面から炎を出したことに気付いた王ドラは足元に及ぶ前にそれを飛ぶ形で回避する!


桜「おーっと!王ドラ、炎からジャンプして避けた!ノッブ、フィールドを炎上させる構えだー!」
カッツ「姉上、これなら奴に勝利するかもしれません!」


誰もがノッブの勝利かと思われたが、当のノッブの反応はそれと反したものだった。


ノッブ(バカ者どもめ。何がわしの勝利じゃ。あの跳躍の仕方、どうなっている!?飛んでないかと思えば、わしには読めないタイミングで飛んでいる!あと、わしがどこに行ったか全部読まれている!それに弱そうに見せかけて・・・)


一方の観客席の一部では王ドラの今の戦い方に気付いていた。


ドラえもん「王ドラもよほど嫌らしいことしてるね;」
ドラリーニョ「なんで?」
ドロロ「王ドラ殿の今の動きでござる」
クルル「あいつは弱い風に見せる方法であの本能寺女の戦い方を探ろうとしてるんだぜェ。その証拠にあまり攻撃しようとしていない。そんなことだから、あの女の顔には焦りが見えてくるだろうなァ。クーックックッ」
ドラニコフ「ガウ・・・(訳:なるほど」


一方、それを見ていた王ドラのサーヴァントの一人であるキャスター・出雲阿国はふうっと息を吐いていた。


阿国(相変わらずのバカなマスター様ですね・・・あの織田信長の動きを探るという方法を躊躇(ためら)いもなく用いるだなんて)


すると、そんな彼女にスマブラ屋敷常駐のサーヴァントの一人であるバーサーカー・茶々が声をかけて来た!


茶々「あ、阿国ちゃーん!そこにいたのー?そりゃあのオレンジダヌキのサーヴァントなのは知ってるけど、そんな切なそうに見るなんてないよね?もしかして好きなの?」


すると、阿国の顔が赤くなったのを見て茶々は驚愕する!


茶々「えーっ!!?そうなの!?向こうは全然そうじゃなさそうなんだけどー!!?」


一方、王ドラのサーヴァントの一人であるアーチャー・源為朝は観客席から突然立ち上がった。


うしお「叔父上?どうしましたか?」
為朝「いや、用事を思い出してな。貴様にはマスターのツキノがいるし、それが済んだらすぐに戻る」
ツキノ「?気をつけてなのー」


???「これはいい戦い方ですねぇ。少しだけ弄ってやりましょう」


すると、フィールドが突然変化し、軽い障害物があるアスレチック風に変わった!


桜「おーっと!ここでフィールドが変化!両者、ここで上手く立ち回れるかー!(まあフィールド変化はなかったはずだけど、それの方が盛り上がるからいっか☆」
ノッブ「ちょっと!?そんなの聞いてないよね!?」
王ドラ「ええ、確かに私も聞いてませんよ。だけど、これぐらいで焦りを見せない方が勝ちです」


すると、王ドラが後ろからノッブに鉄拳で攻撃する!ノッブは思わずダメージを食らい倒れ込んでしまう。


カッツ「姉上ー!!!」
カービィ「ノッブ!」


メタナイト「何があったー!!?(こっちからは見えない」


このまま王ドラが勝利するかと思われたが・・・


ノッブ「・・・ほう?貴様はわしをなんじゃと思った?」
王ドラ(!これはーーーーー)
ノッブ「確かに本来ならばそれじゃが、わしを前にして他の「織田信長」同様大したことないと思ったら、貴様は阿呆じゃ」


起き上がったノッブはようやく第六天魔王のオーラを出して自身のもう一つの武器の日本刀「圧切長谷部」を取り出す。それから放たれた剣技は王ドラの予想を遥かに上回るものだった!


王ドラ(この類はただの剣術ではない。あの火縄銃との二刀流ですか!彼女が持っている特性は私には通用しない、けれど・・・!)


王ドラは彼女が二刀流だったことに気付かなかった。彼女が持つ神性は神ではない王ドラは弱点にはならなかったが、それでも二刀流を出した時の強さは十分だった!


ノッブ「もしや二刀流は気付かなかったか?じゃが、わしは武器をもう一つ持っている」
王ドラ「なんですって・・・?」


すると、ノッブは空からあるものを呼び出した!ご自慢の超大型爆撃機だ!


アイレーン「爆撃機か!?」
沖田(あれはいつかの聖杯戦争でもあった・・・!)
ノッブ「威力は前よりも小さくしたのじゃがな、名前は覚えておけ」


すると、ノッブはその超大型爆撃機から爆弾を放った!






ノッブ「安土とな!!」






ノッブに放たれた安土を受けたことにより王ドラがようやく大ダメージを受けた。ノッブは思わず勝利の笑みを浮かんだが・・・


王ドラ「・・・貴方を小さいくせにただの偉そうな小娘だと、侮っては行けませんね・・・私もまだまだ修行が足りませんでした。実力は第六天魔王の異名を持つだけはあると認めます」
ノッブ「?まあ認めるだけいいよね(大ダメージを受けてもまだ立ち上がれたか・・・まあそれの方が面白いのじゃが」


すると、王ドラは四次元袖からある物を取り出す。それは巨大ヌンチャクだ!


ノッブ(°д°)
王ドラ「ではこちらも対抗しますね。あれを破壊する形で・・・!」


その巨大ヌンチャクはノッブの超大型爆撃機と同じジャストサイズ。つまり、王ドラが身軽にそれを持ち上げた時点で・・・


ノッブ「わしの運は本能寺で尽きたかぁぁぁぁぁー!!!」


カービィ「あ〜、これは負けちゃうね;」
モードレッド「あのデケェ爆撃機を出した時点でちょっとはこれを出されるのは普通考えるよな;」
カッツ「姉上〜・・・;」


沖田「いや〜、流石期待を裏切らないノッブw」






王ドラ 勝利





桜「いやー、倍返しはまさしくこのこと!このバトルマッチ、王ドラの勝利だー!」


闘技場から歓声がわっと湧く中、為朝が帰って来た。


うしお「叔父上。用事は済ませましたか?」
為朝「ああ、済ませている。からくりをある人物達に伝えている。この勝負のからくりを我がマスターが気付かないはずがない。つまり、私の用事は何なのかわかるであろう?」

第六天魔王vsカンフー猫型ロボット(その4) ( No.325 )
日時: 2024/11/08 17:19
名前: 桜 (ID: jGEzFx76)

その裏では






一方、とある秘密の部屋では何やら怪しい会合が行われていた。今回のフィールド変化を行ったであろうスマブラ屋敷に常駐するサーヴァントの一人、バーサーカー・千利休と、今回のベットで伴う税の割合分は稼げたクルルとセレンだ。


利休「結構集まりましたか?」
クルル「まあそこそこと言った方がいいなァ。アンタが提案したとはいえよく自分の前の主君をスケープゴートに捧げれるものだな。出来レースじゃなかったとはいえ」
利休「あなた達はベットで金銭の割合分を稼ぐ。私は信長様とあのオレンジの悪魔の無様な戦いを見て笑う。その利害の一致で手を組んだから少し仕組んだのですよ。私からの提案にはあのようなものは話してないのですが」
セレン「わざと話さなかったんでしょ?まあオリオン達やロビン達には伝えなかっただけでもありがたいと思うし、こっちもビットコインの宣伝費とマージンで稼げたし・・・これは西澤家やアイオーン達の実家(アルカレを凌ぐほどの超お金持ち)を出し抜いてチェリーワールドの経済を握ったと言ってもいいんじゃない?」
利休「主君の光輝く活躍の裏にはこういった暗躍がヴィランとして必要なのですよー」
セレン「ちょっと、僕はヴィランじゃないんだけどー;」
クルル「どっちでも良しだなァ〜」






クルル「クーックッ「バァン!!」
土方「新撰組だ!!不法な取引で得た利益は全て没収する!!」






なんと王ドラの命で為朝が集めた証拠を入手した新撰組(COMが彼らの新たな雇い主となった)が怪しい会合に乗り込んできた!バレたクルルとセレンは・・・


セレン「僕、非合法なことは一切してなーい!(´;д;`)」
クルル「まず前提として俺は無実だ。全てはこの茶人の掌の上・・・いわば俺も被害者なんでなァ」
茶々「一瞬で手のひら返ししてくれましたね!?おのれ、オレンジの悪魔ー!」


利休が一人縄に縛られたのを遠目で見た王ドラはため息を吐きながら言う。


王ドラ「全く・・・あの時は彼女が関わる恐れがあると言おうとしたのに。もう一人の彼女もカンカンだと思いますよ」
トリスタン「だから、信長殿からの申し出を断ろうとしていたのですね・・・信勝殿に煽られたら受け入れるのもいいところですが、あれでも本気を出さなかったのは良いとして」


すると、トリスタンはこの戦いについて聞きたいことを彼に訊ねる。


トリスタン「ですが、信勝殿に煽られることがあるとはいえもし本気で戦ったらどっちが勝っていたと思いますか?貴方の実力はあれでも円卓や新撰組、他のサーヴァント達からも一目置いてるのですよ。貴方のウブはその中では私しか知らないのですが」
王ドラ「ウブは余計ですよ;まあ今回のように影で仕組んで愉快犯のように楽しんだり、利益を得ることはありますよ。したがって「勝利」の定義は人それぞれなのですが、まあ最後は私が上に立ってる自信はありますがね!ワーハッハッハッ!」
トリスタン「ああ、この方はマジの負けず嫌いです・・・(でも、それも私が惹かれるのですね」


一方、敗北の後にスマブラ屋敷の医務室で入院したノッブは事の真相を沖田から知ってベッドの上から憤慨していた。


ノッブ「あー!!ムカつくわ!!あのオレンジの悪魔、利休の奴が関わってくるのを知らせぬとはー!!」
カッツ「とはいえ僕に煽られて受け入れるのは滑稽だなと。あれでも姉上相手に本気でやらなかったのは癪でしたが!」


すると、見舞い品のリンゴを持ってきたカービィはそれの皮を包丁で剥きながら話す。


カービィ「それだけノッブのことを「人」として尊重してくれたからだよ。カッツを殴らなかったのも流石に酷いってわかってるんだよ」
カッツ「はぁ?だから、あの時に僕を殴らなかったと?」
カービィ「うん。普段から恐れられてるけど、たとえボク達のような人外でも善性も悪性も否定しないんだ。それだけ見てくれたんだよ。それが沖田ちゃん達もを惹きつける理由なんだろうね」


ノッブはここに来たばかりの時に沖田から聞かされた傷だらけの三つ巴との戦いの中で一番の影の立役者であった王ドラの話を聞いていた。初めの時のサーヴァントの存在を知らなかった時に影ながら守ってくれていたのはーーーーー


ノッブ(沖田やダーオカ達が惹きつけられた理由は、そこにあったか・・・)
カービィ「はい、できたよ!リンゴのウサギちゃん!」
カッツ「どうせなら百舌鳥にして下さいよ!」


その翌日、あのバトルマッチの勝者としてメタナイトとの模擬試合の相手として立つ王ドラは気合いを入れていた。


王ドラ「とはいえメタナイトさんとの試合は果たさせてもらいますよ!」
桜「それではメタナイト、入場〜!!」






メタナイト「貴様、よくこんな試合を受け入れたな・・・!!(ギャラクシアを持ちながら目の光が赤くなってる」
王ドラ(^ω^;)






その直後にドラえもんズの知恵袋の絶叫が闘技場中に響き渡ったという・・・


キッド「メタナイト、相当カンカンになってたのを見たぞー;」
ドラえもん「めちゃくちゃ強いのに肝心な時にドジを踏むのも欠点だねー;」
天草「お祈りします(ー人ー)」


おわりやー






「おまけ」実は他のメンバーも疑問に思っていた


キッド「ところでクルルはクルルズラボからリアタイで見そうなんだが、どういう風の吹き回しなんだ?」
タママ「それがクルル先輩の方から見たいという申し出があって来たんですぅ。何考えたかわからないですけど」
ケロロ「まあまあ、クルルが来たいっていうから別にいいでありますか!」
ギロロ「それはフラグだろうが!」


すると、ドラえもんは何かを思い出した。


ドラえもん「そういえば、思い出したんだけど数日前からクルル君が誰かと電話してたのを見たんだけど、それと関係してるのかな?」
マタドーラ「でも、内容は聞いてないんだな?」
ドラえもん「うん」
ドロロ「王ドラ殿がこのことを知らない・・・はずはないでござる;それなら彼の性格を考えてノッブ殿からの申し出を受け入れると思うでござる;」
ドラメッド「確かにそれをしないなんて変であーる」






ネネ「つまりトリスタンさんにもう調教された身「そこは黙ってて」






風間「こういう場合、影で賭け金を得たという事例もあるって聞いたよ?」
ボー「ならば、クルルさんのやることはある種のインサイダー取引」
ギロロ「どこでそんな言葉を知ったんだ;」
ドラえもん「うーん、ここはバトルマッチが終了した後に王ドラに聞いて・・・」


その後、真相を知ってクルルはフルボッコ。あと、セレンはオリオンやロムから説教を受けました。






「後書き」
最近短編でのバトル話が書けてないなと思い、この話に。ノッブが出るだけでコメディが強めに。でも、シリアスな話に絶対に真面目にやるはず。
この話には森君の出番がなかったのが唯一惜しい。ですが、森君のセリフを借りるなら「流石大殿だ!俺もオレンジダヌキの首を取るから混ぜろー!」と言って乱入騒ぎになるのが目に見えます。これが某闇のヘンタイ魔導師じゃなくてよかった・・・;(公式でも首だけになっても死なないからね)






感想OK

月夜でのエンゲージ(前編)(その1) ( No.326 )
日時: 2024/11/15 19:37
名前: 桜 (ID: kJLdBB9S)

今回はクルークメインの前後編です。例のあの子が大暴れ!






とっくに過ぎた十五夜の季節とはちょっと違うんだけどね☆(テヘペロ)






「小ネタ」質より量の人達


突然発見したもの:メタナイトとゼオの部屋のドアの前に何かで開いた店の看板


ゼオ「俺とメタナイトの部屋に何か店ができたな。でも、飲食店らしい(じゅるり」
ププル「メ、メタナイトに助けを求めよう;」






ガウェイン&パーシヴァル「いらっしゃいませ〜!(筋肉でドアをこじ開けた」






パーシヴァル「2名様ご案内」
ププル「入ってない入ってない!!」
ガウェイン「お席はこちらです」
ププル「条例違反条例違反!!」


そして二人ともテーブル席に座られると、なぜか隣には偶然通りすがってしまったガレスとモードレッドがいた。


ガレス「うちの兄様達が本当にすみません・・・;」
モードレッド「オレの親戚にはろくなのがいねぇOTL」
パーシヴァル「ご注文の量は何にしますか?」
ププル「量!!?」
ガウェイン「ちなみにマッシュポテトがおすすめメニューです」
ゼオ「じゃあ、一番多い量で」
ププル「こら!!」


すると、二人がじゃがいもを一気に握りつぶした!


ガウェイン「すぐにできますので」
ププル「握りつぶすのそれ!!?」


王ドラ「あれ、今ププルさんが「料理ができる人助けて」というテレパシーのようなものが・・・;」
シェゾ「助けに行くか;」


その後、料理の腕前が☆5のキャラ達のおかげで助かりました。






クルーク「〜♪」


プリンプタウンのクルークの家では自分のもう一つの顔であるクルミ名義でcantabileの新曲や依頼された曲を書いていた。遊びに来た小さなロックパンダが後ろからちらっと見る。


ジャガー「何書いてんだ?見せろ」
クルーク「うわっ!!学校の宿題のプリントだからこれ!」
ジャガー「学校の宿題か。サボれ」
クルーク「無理だよ;(嘘だし、サボれないよ〜;」


ちなみにイヤミな優等生のもう一つ顔である美少女作曲家兼cantabileのピアノボーカルであるクルミの正体は一部はともかく公には絶対秘密にしています。
そんな中でクルーク直属のサーヴァント・キャスターのナーサリー・ライムがひょこっと顔を出した。


ナーサリー「ジャガー、クルークだって学生だからサボれないわ」
クルーク「ナーサリー。クーやメイヴはどうしたの?」
ナーサリー「クーは仲間達と飲み会に行ってくるって。メイヴはちょっと恋愛相談に乗って来るって」
クルーク「クーはまた美味い居酒屋を発見、メイヴはまた女の子に恋愛事の相談されたんだ。まあメイヴは同性から慕われてるからね。嫌われてそうだけど」
ジャガー「メイヴの部屋にはこんな女物のキャミソールもあるな」


ジャガーが持って来たそれを見たクルークが顔が赤くなりながら彼からそれを奪い取るように手に取る!


クルーク「なんで持って来るんだよ!?」
ジャガー「今なら取り放題じゃないのか?あの三馬鹿達が羨ましがるような豊作だぞ」
クルーク「やめて!女子達から白い目で見られる!」


すると、クルークはふと窓の方を見るとぎょっとなってしまった!


クルーク「あっ、このタイミングで!ジャガー、窓閉めて!」
ジャガー「えっ?そうか!」
ナーサリー「二人とも、そんなに慌ててどうしたのかしら?」


ナーサリーがその方に目をやると・・・






鹿ノ子「クルーク!やっと見つけた〜!」






なんとポップン界の和風ロック撫子・鹿ノ子がクルークを探して来襲しに来た!


ナーサリー「あなたは誰なの?」
鹿ノ子「ん?なんなのこの子は?」
ジャガー「ナーサリー!こっち来い!」


すると、ジャガーがナーサリーにこそっと鹿ノ子の詳細を話す。


ジャガー「あの女はサンソンやアレクがひと足先に会ってるけど(日常日和。4内にあるサンソンとアレクらのスマブラ屋敷来訪話参照)オレ達の世界にいるポッパーと同時にクルークの関係者でもあるんだ」
ナーサリー「ジャガーと同じポッパーさんなのね!クルークの仲間の一人かしら?」
ジャガー「少し違う。あの女はクルークのもう一人のフィアンセだよ!」
クルーク「誤解を吹き込むなジャガー!!」
ナーサリー「ええーっ!!?」


ジャガーから鹿ノ子の詳細を聞いたナーサリーが涙目になりながらクルークを叱り飛ばした!


ナーサリー「ひどいわひどいわ!もう一人のフィアンセがいるなんて!メイヴもここに住まわせておいて!」
クルーク「バカっ黙ってて!!」
鹿ノ子「ちょっとそれはどういう・・・」


すると、鹿ノ子はクルークが持っているメイヴのキャミソールを見た!


鹿ノ子(°д°)
クルーク「あ・・・;」


すると、怒り狂った鹿ノ子がクルークに詰め寄った!


鹿ノ子「クルーク!!アタシというフィアンセ(違)がありながら女を住まわせてるわけ!!?ということはこの子は隠し子!?」
クルーク「違うよ!!ナーサリーとはそんなんじゃないって!!」
ジャガー「おいっ逃げるぞ!」


すると、ジャガーがクルークの部屋(2階)の窓を開けてくれたことによりそこから三人揃って飛び降りた後に着地した!


鹿ノ子「待ちなさいよ!まだ話は終わってないわよ!!アタシから逃げれると思ってるの!!?待たんかぁぁぁぁぁー!!!!」
クルーク「逃げろぉぉぉぉぉーーーーー!!!」


三人は鹿ノ子から全力疾走で逃げた。つか、運動音痴のクルークも超人的な逃げ足の速さを出すほどって・・・;






今回はクルークメインの前後編

月夜でのエンゲージ(前編)(その2) ( No.327 )
日時: 2024/11/15 19:39
名前: 桜 (ID: kJLdBB9S)

初っ端から酷いギャグ






一方、都内にある多摩川沿いの近くにある公園では何やら円卓の叛逆騎士が偶発的に出会した断罪の処刑執行人と天才人斬りに話し込んでいた。


モードレッド「それでなー、父上がスマブラ屋敷の食堂の料理が全部食べたいって言ったらルイージの奴が断りやがったんだぜ。あいつはいい奴だけど、ケチだなぁ」
サンソン「スマブラ屋敷は主に食費が火の車だってことを忘れてないかい;」
アタランテ「モー公、その辺にしておけ。以蔵に高額で強奪を依頼すればいいじゃないのか?」
以蔵「報酬が高くても子供らやピチューらがいるから嫌じゃあ!!」
モードレッド「変なところで情を芽生えやがって;」←人のこと言えない


アタランテがふと茂みに目をやると、そこには分かりやすい木の棒を使って隠れているクルークとナーサリーとジャガーがいた。


三人△(□ω□;)△△(・ω・;)△△(・ω・;)△コソコソ・・・
アタランテ(なんか隠れている;)
サンソン(ええ・・・;)


すると、以蔵が茂みをガサっと開かせた!


以蔵「三人で何やっちょる;」
クルーク「ヒャッ!!?な、なんだ・・・サンソンもいるのか!助けて!あの女が家に来襲しに来た!」
モードレッド「とうとうアイレーンに家を割り出されたのか!?やべぇな愛って怖ぇー!!」
サンソン「あ;もしかして、もう一人のフィアンセ(違)の子かい?」
以蔵「どういうことじゃあ?」


サンソンから自分とアレクがこの世界に呼ばれたばかりの頃に起きた出来事と鹿ノ子についての話を聞かされたモードレッドと以蔵が驚愕した!


モードレッド&以蔵「もう一人のフィアンセぇ!!?」


すると、二人がお互いに向き合った後にクルークの方を見ると思わず爆笑してしまった!


モードレッド「ゲラゲラゲラゲラ!!!クルークが手を出してないのにそういうこと言ったのか!!?二股は最低だが、お前はやっぱり面白いわ!ランスロットとは大違いだけど、止まない矢印向けられまくってんなぁ!!しかも今度はもう一人のフィアンセ!!?もうなんでもありじゃんwww」
以蔵「もう壬生浪の奴らから淫行防止条例違反で100回は処刑されちょるき!!よく生き延びれたのうwww」
クルーク「笑いどころじゃないよ!!おかげであの後に一部から責められるし、その別の一部から過剰に応援されるしで大変だったんだから!!」
モードレッド「ふーん。まあどっちにせよ・・・結婚おめでとう・・・!(祝福する目&グッドポーズ」
クルーク「えええええー!!?」
以蔵「だっていっそのこと大量の矢印を生み出すぐらいなら結婚しちょる方がえいじゃろ。ロビンなんか結婚せずに痴情を起こし続ける方に自分が単騎で巨大魔猪を狩るのを賭けてたき。ビッグスケールじゃ」
サンソン「今すぐロビンに話し合いの機会を設けたいんだけど(怒」
クルーク「大きなお世話だからね!それに今は結婚なんか考えられるか!」
モードレッド「いるよなー、無意識にそういうこと言うのに自覚ない奴」
クルーク「うぐっ;」
アタランテ「モードレッド;」


咄嗟に制したアタランテはクルークに聞く。


アタランテ「その女はどういう人か?やっぱり気の強い女か?」
クルーク「そ、それは・・・見た目はいいんだけどさ、ウサギの如くピョンピョン跳ねるし蹴るし、嫉妬深いし執念深いし・・・OTL」
アタランテ「そ、それはすごいのに惚れられたな・・・;」
クルーク「メイヴのキャミソールをジャガーから取り上げるんじゃなかった・・・;」


その発言を聞いた四人は驚愕した!


以蔵「は!!?おまんら、とうとう寝たんか!!?フィアンセが二人いちょる身分で!!?」
クルーク「ち、違うよ!!」
モードレッド「キャー!!エッチィー!!じゃあ、なんでお前の家に住まわせてんだよ!?」
クルーク「それはクーやナーサリーもだ!知ってんだろ!?」


アタランテは気を取り直して話す。


アタランテ「まあ、いずれそんな相手なら逃げるしか他がないな」
クルーク「まあ幸いにも鹿ノ子はまだこの街の地理には詳しくないことだ。しばらく逃げ切れば、きっと大丈夫・・・」


すると、木の上からアサシンのからくり忍者とそのマスターのベリーが現れた!


段蔵「あっ、いました!」
サンソン「段蔵?ベリーまで」
段蔵「サンソン殿らもいたのですか。ほら、こっちですよ。このお方ですよね?」






鹿ノ子「そうよ。ご苦労様」
クルーク「OTL」






モードレッド「うっわ・・・;」


まさかの段蔵を介して見つけ出されたことに大半の全員が引き、サンソンが彼女に思わず声を荒らげた!


サンソン「段蔵!!あとで僕から話すから・・・!!」
段蔵「えっ!?私、悪いことしましたか?」
以蔵「ほら、おまんの後ろにいるベリーも言いたいことがありそうやき;」
ベリー(´;ω|うちの段蔵ちゃんがごめんね・・・


鹿ノ子はクルークを見つめながら言う。


鹿ノ子「言ったでしょ?アタシから逃げられないってね。さぁ、結婚式を挙げに行くわよ」
クルーク(まずい;なんとか強引にでも切り上げる方法はないかなぁ・・・;)


すると、一か八かでクルークは話した。


クルーク「鹿ノ子。これからこの人の同僚と遊びに行く約束あるから無理だよ(モードレッドを見る」
モードレッド(は!?トリ野郎を使うのはやめとけ!)
クルーク(他の円卓騎士だと絶対に怒られるから一番の変人枠のトリスタンを出す方がましだ!)


その話を聞いた鹿ノ子は睨みつけながら聞く。


鹿ノ子「友達?まさか身体だけの女じゃないわよね?」
クルーク「か、からだぁ!!?」
鹿ノ子「何?違うの?すでに身体だけの愛人がいるってことね?まあ今時の世の中にはそういう不謹慎な奴がいるけどね」
クルーク「人が聞いたら誤解されるような言い方はするなよ!!」
以蔵(こりゃすごいのう;)
ジャガー(ナーサリーのことも隠し子だって疑いやがった;)
ナーサリー「何?なんで目を塞がれてるの?」


クルークの態度に業を煮やした鹿ノ子はモードレッドに聞く。


鹿ノ子「ちなみにアンタの同僚の名前はなんて?」
モードレッド「トリスタン」
アタランテ「モー公!!」


すると、鹿ノ子は持ち前の跳躍を使って飛びながら段蔵に告ぐ!


鹿ノ子「よし、トリスタンのところに案内して!」
段蔵「承知。ベリー様も一緒に行きますよ」
クルーク「ダメだぁぁぁぁぁー!!!」
サンソン「段蔵も戻って来て!聞いちゃいけない案件だ!」


一方、リップの実家のパティスリー店のアムールでは今日は珍しい休業日であることもあってあるホテル支配人から依頼された豪華な三段ケーキをそれぞれで作成案を出しながら製作していた。


チャラ王「おーい、スポンジはこれでちょうどいいか?」
春海「うーん、あとちょっと混ぜ足りないわね・・・」
ルート「果物はイチゴでもいけるか?」
メルト「チョコプレートもつけなさいよ。依頼人のホテル支配人の娘さんの誕生日パーティに出すものなんでしょう?」
トリスタン「マジパンもいけますか?」
リップ「あ、それならそのレシピ案がパパのタンスに・・・」


それをアムールの上から見ていた鹿ノ子は少し驚いたような顔をしながら段蔵に聞く。


鹿ノ子「あの人なの?」
段蔵「はい」


すると、鹿ノ子は持ち前の足の強さを使って窓を割った上で突入した!


シャルアン「なんだ!!?」
乃木沢「ぎゃあーっ!!!せっかくできた三段ケーキのスポンジがぁー!!」


突然の蹴りにより先にできていた三段ケーキのスポンジも台無しにされ、チャラ王は彼女の顔を見たら気付いた!


チャラ王「あー!!あんた、アドベンチャー組の鹿ノ子じゃねーか!」
鹿ノ子「トリスタン、よね?」
トリスタン「誰ですか貴女。せっかく先にできたケーキのスポンジ、弁償して「ふん」!?」


鹿ノ子がトリスタンの顎を掴みながら見た後、追いついたクルークを蹴り出した!


鹿ノ子「絶対男じゃん!どういうことよ!?」
クルーク「待って違うぅー!!」
モードレッド「あーあ;つか、お前らと同じポッパーの子だったのかよ;」
リップ「あっ、みんなもいつのまに!」
トリスタン「一体何があったのです?」


突然もつれ現場を見せられて思わずあんぐりするトリスタンにサンソンが声をかけた。


サンソン「トリスタン殿。実は・・・」


サンソンが話してくれたことを聞いたトリスタンは思わずびっくりする!


トリスタン「なんと・・・!パーシヴァル卿やベディヴィエール卿が聞いたら怒りますね。曲は何にします?」
チャラ王「何言ってんだトリ!!そんなことより止めて来いよ!!」


その直後、たまたま近くで大きな音がしたので立ち寄った可憐な格闘お嬢様が立っていた。


ルート「ラフィーナ!」
ラフィーナ「たまたま鍛錬の最中に近くで大きな音がしたから、心配で来たらこのバカメガネの色恋沙汰でしたのね・・・;」


それを聞いた鹿ノ子はすっと立ち上がったラフィーナに詰め寄った!


鹿ノ子「あんたさ、クルークのことどう思ってるわけ?いつも一緒にいるけど」
ラフィーナ「クルークとはそんなんじゃありませんわ」
鹿ノ子「ふーん?アタシには強がってるように見えたけど。あんた達もそうよね?」
モードレッド「見えねえなぁ」
トリスタン「はい」
鹿ノ子(^言^#)異論は?←モードレッドとトリスタンの頭を掴んでる
モードレッド「ないぜ;」
トリスタン「私は悲しい・・・物理的に」
おぼろ(モイモイ)(まあ、クルークが気絶してるのが救いね;)
クルーク「」←鹿ノ子に蹴られまくって気絶


すると、鹿ノ子はため息を吐きながら言う。


鹿ノ子「アタシは前からあんたのことは気に入らないと思ってたのよ。アタシのクルークに何かと食ってかかる形で構う。それが気に入ってなかったの。それならアンタに勝負を申し込むわ」
ラフィーナ「何をですの・・・?」






鹿ノ子「和〝道〟対決よ!」

月夜でのエンゲージ(前編)(その3) ( No.328 )
日時: 2024/11/15 19:41
名前: 桜 (ID: kJLdBB9S)

対決までの合間






メル「ニュース!うちのポップン組の鹿ノ子とぷよフィ組の一人のラフィーナが対決だー!血が見れるよぉぉぉぉぉー!!」


あれから次の日にはラフィーナと鹿ノ子の対決の話題が持ちきりになった。ポップン界の小さな郵便屋さんのメルが飛ばすようにして配った新聞を手に取ったぷよぷよ7の理系主人公はその内容を見る。


りんご「えっ、ラフィーナが対決するってどういうことですか!?」
まぐろ「どんな内容なんだろうね★」


一方、それを聞いたサタンはカーバンクルのグッズを集めながら言う。


サタン「対決か。面白い!やらせておけ」
ギガディス「サタン!こんなことやったら作者にも叱られるだろう、ただでさえあのガウェインの件に続いて世界を滅ぼしかける案件が二つも出てきてそれらが解決後の今、その後処理も真っ最中だというのに・・・(外伝の風花月夜伝2やクロスオーバー版灯火の星参照」
サタン「だが、合間の休憩というのも必要であろう。娯楽も必要だ。大体・・・なぜこの二人が争っているのだ?格闘でならともかくだが」
ギガディス「いや、それが・・・なんでもどちらがクルークの妻になるのかで揉めて・・・」


それを聞いたサタンは目をぱちくりしながらギガディスを見た後、それとは打って変わった様子で爆笑した!


サタン「ハーハッハッハッ!!お、おまっwwwあの七三メガネのクルークを巡って対決とかwww面白すぎるだろwwwありえないwww」
スケルトン「サタン様、完全にツボってますなぁ」
ギガディス「サタン・・・;」


すると、サタンが突然落ち着きを取り戻したかに思えばある人物に電話した!ポップンワールドの神・MZDだ!


サタン「出たな、MZD!例の対決の詳細は聞いたな!」
MZD「知ってるぜ!クルークがモテモテでもう大爆笑だwww」
サタン「それで頼みがあるんだが、お前のところのミミニャミにその対決の司会を依頼して欲しいのだが・・・」
MZD「ホントか!?ミミニャミもその対決の理由を聞いてるから喜んで受けるだろ!日にちは?」
サタン「日にちはそうだな。こちらでも会場の案をいくつか提供して・・・」


完全に張り切っているサタンを見たスケルトンは苦笑いをしてしまった。


スケルトン「サタン様が好むようなお祭りの類ですから・・・;」
ギガディス「あー!!あとでどうなっても知らんからな!ふんっ!」


その数日後、クルークの部屋の前に来たクー・フーリンとメイヴがその部屋の中で閉じこもっているであろう自分達のマスターを呼びかけていた。


クー「ダメだ。居留守か寝てるかだな;」
メイヴ「私の心も奪っておいて・・・!」


何かいい方法はないか考えていたら、下の階から声が聞こえた。情報を聞いてやってきたゼオとププル、そのサーヴァント達だ。


ゼオ「よぉー。例のやつ聞いてるぜー」
クー「それがクルークの奴に聞いておこうと思ったんだが、魔力はするのに全然開けねぇんだよ;」
ププル「もー!クルーク、いるんでしょ?フィン達も聞いてるから返事してよー!」


ププルが呼びかけても変わらずに声はしなかった。


エレナ「ダメね、これは・・・;」
エジソン「よーし、私に任せるといい」
ディルムッド「すみません、2階にいるのですが・・・」


その数秒後、窓の方からエジソンの声がした!


エジソン「クルークぅー!!」
クルーク「っ!!?」






エジソン「ウェェェェェイクアァァァァァップゥゥゥゥゥー!!!」


ドガッシャァァァァァーン!!!


クルーク「うぎゃぁぁぁぁぁー!!!?」






空からクルークの部屋の窓を割った後、降り立ったエジソンが唖然する彼に挨拶する。


エジソン「ハロー、クルーク!」
クルーク「OTL」
ゼオ「おーい、開けろー」


エジソンがすぐさまに部屋のドアを開かせた!


クー「ったく、手間取らせやがって・・・っと、これはひでぇな;」
フィン「一体どこからこんな2階に上がったのかな?大統王よ」
エジソン「私の発明品の一つ、よくあるトランポリンを改造した今や飛行装置を使ったのだ」
ゼオ「ひみつ道具の開発者も思わずびっくりする性能だな・・・なぁ、クルーク」


クルークがふっと立ち上がった後、ゼオに詰め寄った!


クルーク「どうしたもんじゃねーですぞ。拙僧にこんな追い打ちかけておいて、ただでさえアムールから三段ケーキのスポンジが台無しになった原因で請求が来るか来ないかなのに・・・」
ゼオ「落ち着け口調が違うぞ」
エレナ「請求?どうせあれでしょ、あなたの色恋沙汰によるものとかそんなのよね?」


エレナに指摘されたクルークは何も言えなくなった。


クルーク「なんで知ってんだよ・・・;」
エレナ(だってゼオからも聞いたんだし)
クー「俺にも言わなかったのかぁ?鹿ノ子っていう女の」
クルーク「えっ、キミらもどこまで知って・・・」
メイヴ「ちょっと!とぼけても無駄よ!」
フィン「そうだそうだ、水臭いだろう色男君よ」


すると、フィンがあるチラシをクルークに見せた!


フィン「このチラシ!私達の住むスマブラ屋敷のポストにも入ってあったのだよ」
クルーク「チラシ・・・?」


クルークがフィンから渡されたチラシを見ると驚愕した!


クルーク「なんじゃこりゃあ!!!」
ゼオ「うるせっ;(耳がいいのであまり大きな音がダメ」
メイヴ「聞いてないの?」
ディルムッド「その鹿ノ子からも聞いてるのではないかと思っていましたが・・・」
クルーク「いや、あれから連絡取ってない。修行に行ってくるわと言われてからめっきり」
エジソン「しかし、キミが中心になった話なのに知らせないとは変だな・・・」
クー「あ」


何かを思い出したクーがクルークにある手紙を渡した。


クー「なんかポストに入ってたぜ」
クルーク「何・・・!?サタンから!?」


クルークがサタンからの手紙を開けると、そこには内容が書かれていた!


サタンからの手紙「クルーク、例の対決は聞いているぞ!私の退屈しのぎの一環としてMZDと協力してその対決の会場も手配してもらった!私とMZDがスポンサーとなった対決の会場は京都の清水寺の三重塔、日にちはーーーーー」
クルーク「今日!!?」
ゼオ「えっ、今日なのか?」
サタンからの手紙「P.S.MZDの指名により当日お迎えが来るからよろしくv」
ププル「ん?」


ピンポーン・・・






その数分後、昼花火がパンパンと上がった後に・・・






ミミニャミ「レディースアーンドジェントルメーン!!ラフィーナvs鹿ノ子の〝和〟道対決の開催だぁー!!」






モードレッド「始まっちまったかー。しかもこんなお祭り騒ぎに・・・」
サンソン「ところで乱麻さんや弓弦君は?」
以蔵「弓弦はこの対決を知って相当落ち込んで部屋にいちょる。乱麻が見ちょるからわしがいっちょれと;」
マキノ「代わりに俺を連れて行くとは(以蔵の着物の中にいる」


幕開けとなった〝和〟道対決の司会を担当するミミニャミは観客や視聴者に挨拶する!


ミミ「ハロー!みんな見てるかな?対決が始まる前に、その対決の理由がなんなのか知らない人達にも向けて教えるね!」
ニャミ「Aさんは鹿ノ子から自分がした幼い頃の約束を根拠に結婚を申し込まれたの。それを成長したAさんが突然拒否!」
ミミ「その原因がラフィーナにあると勘ぐった鹿ノ子は彼女にこの対決を申し出たの!」
ニャミ「さて、そんな色男Aさんの正体はと言うとーーーーー」


それを立ち見席から聞いたチャラ王は呆れたように話す。


チャラ王「ったく、つくづくもどうしようもねーな・・・;」
リップ「祭りの屋台があるのはありがたいんだけどねー;」


すると、ミミが空を見る!


ミミ「あっ、もう着いたようです!」
アタランテ「む。こんな昼から流れ星か?」


しかしそれは流れ星ではなく、ある巨大工事用ロボットだった!


大半の全員「うわあああああーーーーー!!!?」


一方、エージェント達が乗るリムジンに乗せてもらったゼオ達はあの巨大工事用ロボットに連れて行かれたクルークを追うために京都清水寺に向かっていた!


エージェント「なんで俺がお前らも連れて行かなきゃいけないんだよ!サンソンやベリーや段蔵ちゃんが先に以蔵らと一緒に行ってるから気になったけどさぁ!」
メイヴ「いいじゃない!こっちだってナーサリーが先に行っちゃってるのよ!」
アレク「ということはナーサリーも知ってるんだね?」


おしゃまな幼女にカルピスを分けてもらったププルはそれを飲みながらクルークの身を案じていた。


アリシア「やっぱり気になる?」
ププル「うん。魔王と同じように神様って何考えてるかわからないね。迎えにあんなイカれたロボットよこすなんて・・・;あのロボ、クルークが同行を拒否した途端に家を壊したよ・・・あやクルが見たら泣くだろうし、どうかしてるよね;」


現在はクルークの家が大部分が大破・・・;






あとでやばくなるな・・・;


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。