二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。5
- 日時: 2023/11/24 17:30
- 名前: 桜 (ID: kfsDt.o/)
おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!
「目次」
「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179(更新)
「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76
「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125
「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147
「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25
- ランデブー☆メタモルフォーゼ(その3) ( No.175 )
- 日時: 2023/11/18 12:23
- 名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)
東京スカイツリーとその近辺による騒動
エージェント(トランクの引き渡し。事前に指定されたトランクを待つ相手に渡すらしいが、俺らしく落ち着いてやればきっと大丈夫・・・それにしてもまだ新人の俺が名指しで任される仕事が増えるとは!やっぱ俺、才能があるかも!)
アリシア(東京スカイツリーv)
アリシアは連れて行ってもらった東京スカイツリーを見てワクワクするが、エージェントはクスクスと笑いながら言う。
エージェント「あっ。アリシア、大人の姿でも迷子になるなよ?」
アリシア「なっ、ならないわよ!今は子供のように接さないでって言ったでしょ!バカ!(バシバシとウサギでエージェントを殴る」
ウサギ(痛いこれは超痛い!!!)
エージェント「まあまあ。俺も迷子になる時があるからさ、お互いに気をつけろってことだ」
アリシア「・・・わかってるわよ」
エージェント「まあなんかあったらいつもと変わりなく飛んでいくよ、お姫様」
その数分後、立ち寄った路地裏でその相手に会った。ただその相手は気さくに話しているが、変なカラクリだった。
エージェント(大丈夫かこれ・・・;それによく見たらどこかで・・・;)
エージェントはその相手に気さくになりつつ慎重に話しながらトランクを渡す。だが、隙を突かれた形でアリシアが攫われた!
アリシア「ーーーーーっ!!?」
エージェント「えっ!!?おいっ!!ちょっとどういうことぉ!!?アリシアぁー!!」
すると、トランクと引き換えに渡された箱の中身が開けられ、その中身はとある内容が書かれた紙切れがあった。
紙切れの内容「エージェントへ、お前の普段の行動を恨め。テクノスターズより」
エージェント「」
アリシアを攫った犯人は自分を付け狙うテクノスターズでした(爆弾投下)
一方のアリシアは閉じ込められた籠の中で怯えていた。
2号「おい、エージェントが追ってくるぞ」
3号「奴への仕返しと言ったら一緒にいる女をさらうことだな!」
すると、アリシアは何かを思い出しそれを取り出した!チャラ王から何かあった場合に使うよう渡された工作ベンチだ。
チャラ王『トリに何かされた場合はこれを使え。少なくとも弦を切るぐらいにはなるだろ?』
アリシア「結果的に役に立ったわね」
アリシアは籠の蓋を工作ベンチで開ける!その最中に先程エージェントを騙した1号が戻ってきた!
1号「待たせた!」
2号「よし!」
3号「ん?」
すると、テクノスターズは脱出したアリシアを見る!
アリシア「エージェント・・・どこー!?(逃走」
テクノスターズ「えええええーっ!!!?」
ここからはテクノスターズから逃げるアリシア逃亡記、エージェントがアリシアを探す三千里を二つの視点から見てみよう。
「アリシアside」
テクノスターズ「ごらぁぁぁぁぁー!!待てぇぇぇぇぇー!!!」
アリシア「冗談じゃないわ!捕まってたまるもんですか!」
1号「どこに行きやがったんだー!!?」
ガウェイン「・・・かくれんぼですか?」
アリシア「違うわ(ガウェインのマントに隠れてる」
アリシア「イルカさん、ごめんね!(すみだ水族館にいる」
2号「くそっ、水族館の暗闇を利用するとは・・・!!」
アリシア「なんとか逃げ切らないと・・・!」
「エージェントside」
エージェント「ええっ、アリシアがあんたのマントの中に隠れてたの!!?」
ガウェイン「はい。かくれんぼだと思っていたのですが・・・」
エージェント「アリシア、どこ行った!!(迷子センターで自ら呼び出そうとする」
アニー「ちょっと!マイクに向かってそんな声を大きくするのはやめて下さいー!!」
エージェント「すみだ水族館にも目撃されてた!!?」
クロウ「ああ。見た人がいっぱいいたぜ?」
シアン「ロボットさん達と追いかけっこだと思うにゃん!」
エージェント「アリシアは本当にどこに・・・ん?」
マリオ「英雄!反英雄!裸族の座オンリー!(ケツタンバリン中&下半身のみ履いてない騎士王のコスプレ」
ワリオ「裸イダー!裸族で征服☆ララライ!(上に同じく&下半身のみ履いてないアレク(アレキサンダー)のコスプレ」
エージェント「おんどれらはこんな時に何しとんじゃあああああーーーーー!!!(武器の拳銃で裸族を撃ちまくる」
裸族「ごんぴゃらどんべぇー!!!」
スカイツリー所有のすみだ水族館が汚されなくてよかったね・・・;
エージェント「アリシア・・・!どこ行ったんだ・・・!」
エージェントは必死にスカイツリーの中でもアリシアを探す。すると、騒ぐような声がした!
テクノスターズ「いたぞ!待て!」
エージェント「!?あれはテクノスターズ・・・!!」
すると、エージェントが目にしたのは彼らに追われているアリシアの姿があった!
エージェント「アリシア!!」
一方、もうすぐスカイツリーの中で単独ライブが行われる寸前の会場ではその主催者であるARCAREAFACTことアルカレがセレン直属のサーヴァントであるロビンとビリーも護衛やオリオンの執事であるじいの準備に手伝いつつライブ前の打ち合わせもしていた。
オリオン「ではスカイツリー上ならサウンドルを落とすのもありだな。今ここのオーナーから許可を得た」
チタン「そんなスカイツリー上でそんな大金げふげふ金を使って大丈夫か?」
セレン「大丈夫じゃない?なんかあった場合、ロビンやビリーがフォローしてくれると思うよ」
アルゴン「何かなんか起きないと思うけどな!セーイッ!」
ロビン(いつ見ても色んな意味で豪快だな・・・)
ビリー(別に自由気ままでいいんじゃない?)
すると、じいが慌てて制止するような声がした!オリオンが気付く。
オリオン「じい、どうした?」
じい「ぼっちゃま。それがこの者達がスカイツリーのさらに上に侵入しようとしてまして。話を聞いたら先に侵入した者がいると。ですが、何か怪しかったので・・・」
エージェント「そいつは俺が探してる奴だ!!」
すると、エージェントが彼らの前にやってきた!セレンは何事かと声をかける。
セレン「エージェントさん、どうしたの!?」
テクノスターズ「げぇっエージェント!!?」
エージェント「頼むよ俺だけで入らせてくれ!俺がその関係者だ!」
じい「しかし・・・」
すると、外の窓の方に鳥が飛んでいるような影があった!アストルフォの宝具のピポグリフに乗った彼を含めたエージェント直属のサーヴァント達だ!
アストルフォ「よかったいたー!」
エージェント「アストルフォ!お前らも!」
ロビン「へぇ、貴族様は随分と信頼しきってんだね〜」
サンソン「僕は貴族じゃない!」
ロビン「でも、ぱっと見はすました顔してるってことで!」
すると、事態を察したセレンがロビンの左耳を引っ張った!
ロビン「いでっ!!」
セレン「こんな時にやめたげてね?こんなのは気にしないで早くあの子を迎えに行ってあげて」
オリオン「おい、勝手なこと・・・!」
サンソン「あっ、ありがとうございます」
アレク「エージェント、一緒に乗ろう!」
すると、エージェントは首を横に振る!
エージェント「いやいい。俺にもあるからな!」
一方アリシアはスカイツリーの上の柵の上に座りながら何かを呟く。
アリシア「・・・囚われのお姫様の如く助けなさいよ。エージェントぉ・・・」
すると、ぐすんと泣いていた時に飛んで現れた人物を見て彼女は顔を上げる。
エージェントが、自分のジェット機を使ってまで飛んできてくれたから・・・
エージェント「言っただろ?必ず飛んでいくって」
アリシア「・・・!」
アリシアはすぐさまエージェントに抱きつき、彼に抱えられる形で飛ぶ!傍にいるアストルフォ達が乗るピポグリフもそれについて行った。
1号「また逃したかー!!」
2号「でも、あの鳥はいいなぁ・・・」
3号「先頭に乗ってる子も可愛かったなぁ・・・」
すると、後ろからチャキっと音がする!嫌な予感がしたテクノスターズは咄嗟に振り向く。
オリオン「貴様らバカどもに対して警察を呼んだからな(□ω□#)」
スーツ(■益■###)←手錠持ってる
テクノスターズ「」
その後、追う一人の男の怒鳴り声と追われる複数の男の悲鳴が響き渡ったという・・・
オリオンがご立腹のようです
- ランデブー☆メタモルフォーゼ(その4) ( No.176 )
- 日時: 2023/11/18 12:22
- 名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)
帰宅
エージェント「長い一日だったが、無事に帰って来れた・・・;」
自分達の屋敷に到着したエージェント達がそのまま帰宅したら、待っていたベリーやプロキオン、段蔵達が出迎えてくれた!
ベリー「パパ、みんな、おかえりー!」
プロキオン「おかえりなさーい!」
エージェント「ああ、ただいま」
段蔵(この方がパパって呼ばれたことを知ったら女王が怒りますね・・・;)
すると、アリシアはじっとエージェントの方を見た。
アリシア「ところでエージェント。レディに対してあの抱き抱え方はないと思うわ」
エージェント「そ、それは転落しないように・・・悪かったよ!」
すると、アリシアは自分の胸を少しだけはだけつつ見せながらエージェントに迫る!
アリシア「少しだけならいいわよ。触るぐらいなら」
エージェント「!!?いや、それはダメだ!!いくら大人の姿だからってそんなの・・・!!」
アリシア「ダメなの?(せっかく大人になりたいお願いが叶ったのに・・・これじゃ・・・こうなったら・・・」
すると、アリシアはエージェントに抱きついて押し倒した!
エージェント「っ!!??アリシア!!?」
アリシア「いいから触ってよ。よくわからないけど固定してるんだから」
エージェント「いやアリシア、それはホントにダメでつか手を出したら周囲から袋叩きに」
すると、ぼんと煙が出るような音がした!煙が消えると、アリシアがいつもの幼女の姿に戻った!
アリシア「あっ、戻っちゃった」
エージェント「(もう時間ってことかな・・・)とりあえずアリシア。 今そっから離れて・・・」
すると、訪ねてきたような音がする!大好きな子供達を会いにやってきたアタランテだ!
アタランテ「失礼する。アストルフォがピポグリフで飛んでた姿を見たという証言があったから・・・」
その直後にお互いが硬直する!なんとこの構図は何よりも子供が大好きな彼女にはどう考えてもアウト・・・;
アタランテ「貴様ぁぁぁぁぁーーーーー!!!アリシアに何をさせようとしたぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
エージェント「誤解だぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
大激怒した勢いで追うアタランテからエージェントが必死に逃げまくる中で一緒についてきていたモードレッドが聞く。
モードレッド「アリシア、何かあったか?」
アリシア「別にー(嬉しそう」
モードレッド「そうか;でも、サンソンはいつも苦労するなー。あんなヘタレ男がマスターでもカッコいいと思うか?確かに顔は悪くないけどな」
サンソン「うん。カッコいいよ」
サンソンはグレンの飛行船での出来事を思い出してニコッと微笑いながら答えた。
サンソン「だって映画のようにいかなくても、いつだってカッコいいから!」
一方、アイオーン達の住む高層マンションの一室に遊びにきたゼオはアイオーンと二人だけで紅茶を啜りながら答える。
ゼオ「やっぱりか。アリシアの大人になりたいっていう気持ちがまだ成長促進剤の残滓を呼び覚ませたんだな」
アイオーン「アリシアはエージェントと釣り合いたいが想いであのようなことを常に思っている・・・(ゼオ小さい可愛い紅茶になりたい」
ゼオ「別に少しずつでもいいと思うぜ」
アイオーン「なぜだ?」
ゼオ「だって・・・」
ゼオは紅茶のカップを置きながら一息ついて答えた。
ゼオ「あのヘタレスパイが、アリシアを逃すわけなんざねーし!」
おわり
「後書き」
今回はエジェアリメインのドタバタ話。いつもよりも少し短い分かなりスピーディーに書いてたと思います。
うちのエージェントは多分無自覚なんですが、アリシアに対しては相当な感情はあります。でも、本人がそういう面ではかなり鈍いので周囲を思わずヒヤヒヤさせてしまうところがあります。サンソン君がどうにか二人の仲を深めさせたいと思うわけですね。
あと、このお話ですっかり変身属性がついたことが明確になってしまったアリシアちゃん。前例はちゃんとあるんだけどね・・・
感想おーけー
- 鯖組メインでファンタパロ(その1) ( No.177 )
- 日時: 2023/11/24 17:23
- 名前: 桜 (ID: kfsDt.o/)
今回は短いファンタパロ。大半がFGOでの設定をベースにしているサーヴァント組が生徒として出演します。
こういったパロディは結構新鮮なので良きです。
「3年D組!ジャイアン先生!」
ジャイアン「オーイエエエエエーーーーー!!!!(公式でも無自覚に酷い音痴」
トリスタン「」←あまりにも酷い音痴に気絶
ベディ「耳があああああーーーーー!!!」
ジャイアン「いいぜいいぜベイベエエエエエーーーーー!!!今日の授業は俺様のリサイタルだぜえええええーーーーー!!!みんなノってるかーい!!行くぜ!1!2!!3!!!」
トリスタン「受験間に合うのですか・・・?」
ベディ「私だって聞きたいぐらいです!!ただでさえそれ以前に命に関わる事態だというのに!!」
トリスタン「私は悲しい・・・」
ワイバーンを軽く越えるような公害の一種って・・・;
もうすぐキャメロットだよ!キャメロナミンC!
「3年S組!リュウ先生!」
リュウ「オラァァァァァーーーーー!!!」
▼リュウが 足で書いてるはずの 黒板が 壊されているようだ
生徒達全員(何この足で蹴りながらの授業・・・;)
リュウ「オラオラオラオラオラァァァァァーーーーー!!!!」
▼ん? リュウの様子が おかしいぞ・・・?
リュウ「ここテストに出るぞー」
▼おめでとう! リュウは 今度のテストの範囲を 生徒達に示してくれた!
大半の人達全員「ズコーーーーー!!!!」
エレナ「やってられないわあんな授業おおおおおーーーーー!!!(大激怒」
エジソン「でも、斬新な授業であったな。今度、その参考をリュウ先生から聞いて・・・」
エレナ「変に悪化したら座に返させる!!」
エジソン「了解した・・・;」
大統王にはある意味感銘を受けたのにね・・・;
新発明だよ!新ファンタ!アメリカフルーツ出た!
「3年C組!みさえ先生!」
みさえ「198円の卵が2%オフ!ボーナス一括払いで5%オフ!今ならポイント還元がついて13%!」
生徒達全員(何?数学の授業はドケチおばさんを主張してるようなものだったか?)
メイヴ「あー、かったるい。おばさんの話は聞きたくないから寝よー・・・」
みさえ「さて!いくら!!(チョークをメイヴに向かって投げた」
メイヴ「ぶべらっ!!!(クリーンヒット」
クー「あのメイヴがチョークが当たられたあああああー!!!?」
というわけで今回のクーちゃんのテストの結果は38点でした。
クー「6割引だったよ・・・;」
メイヴ「クーちゃんはちょっと勉強ができなくてもカッコいいわよv」
クー「やめろ嬉しくない」
ケルト戦争だよ!新ファンタ!アルスターコノート出た!
「3年K組!クルル先生!」
クルル「つきつぎのー♪問題はー♪フィン・マックールくん♪(ラッパーをかき鳴らしてる」
大半の生徒達全員(こいつ、ラッパーやるのかよ!!しかも何気にめちゃ上手いし!!?)
フィン「では答えよう。3xだ!」
すると、クルルは回しているCDを存分に回した後・・・
フィン(おっ、正解かな?)
クルル「違うぜぇ〜?まあドンマイなぁ〜。クークックックッ」
フィン「かなり傷つくと思わないかい?あの態度は(^言^###)」
ディルムッド「我が君、落ち着きましょう!貴方が死なれたら元の子もないですよ!」
フィン「生前に私から妻を奪った者にだけ言われたくないんだが?」
ディルムッド「ぐっ・・・;」
ファンタ!スィートアイルランド出た!
- 鯖組メインでファンタパロ(その2) ( No.178 )
- 日時: 2023/11/24 17:27
- 名前: 桜 (ID: kfsDt.o/)
「3年V組!オリオン先生!」
オリオン「この問題がわかる奴はいるかー?(超金持ちぶりを見せつけるための血統正しい白馬に乗ってる」
大半の生徒全員(なんで馬なんだよ・・・;(頭を下げてる)
ちなみにオリオンの今の服装は白馬に合わせて中世風の王族服です(フランスの高級アンティーク店から仕入れた)
オリオン「なんだ・・・誰もわからないのか?」
沖田「はーい(挙手とともに頭を上げる」
オリオン「っ!!」
オリオン「頭が高いぞ庶民女侍!!!」
沖田「どうすりゃいいんですかねー?(^∀^####)」←ブチ切れ
土方「処刑すればいいんじゃねーか?己の誠の名にかけて」
沖田「いいですねそれ!」
あ、これはオリオン死んだな;
すっきり!新撰組!ファンタ!
「3年P組!アルル先生!」
アルル「芭蕉の句には・・・」
今日もアルルは生徒達に授業などの業務をこなしていた。すると・・・
ガラッ!
生徒達全員「!!?」
シェゾ「アルル!!」
なんとの前の扉からシェゾが!アルルの恋人であろうシェゾを見た彼女は突っぱねようとする。
アルル「今更なんだよ!!?」
シェゾ「ごめん。俺が悪かった。今この場で言う。お前が、欲しい」
アルル「・・・っ!バカ!寂しかったんだから・・・!」
アルルがシェゾに抱きつくと、後ろの扉からガラッと開けられ、そこには・・・
ミノタウロス「この泥棒猫が(あたしンちの母コスで登場」
アルル「お母様!!?」
モードレッド「授業しろよリア充がこれだから死ねよって言うわな。しかも母ちゃん役のチョイスに絶対無理あるし」
アタランテ「午後も同じようなこと続くらしいからみんなでどこかに行かないか?」
モードレッド「ゲーセン」
そりゃああんなのがあったら明日一日も続くわな・・・;昼ドラは今も伝説だ・・・;
夏はファンタ!アポクリファ出た!
「3年O組!紅葉先生!」
紅葉「おい!!この漢字がわかる奴はいるかぁ!!?(一昔前ぐらいのスケバンの女番長の格好」
大半の生徒達全員(ちょっと!!?役にはまりすぎて今もヤンキーかと思うんだが!!?)
紅葉は慌てふためいた以蔵に対して問い詰めた!
紅葉「以蔵、これは読めないのかぁ!!!」
紅葉に出された漢字の問題:絵外霊巣穴砂御雨子都右立位
以蔵「わかるわけないじゃろうが!!?」
紅葉「絵外霊巣穴砂御雨子都右立位(えげれすアーサーおうでんせつ)だぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
以蔵「んな無茶言うなやぁぁぁぁぁーーーーー!!!!(大激怒」
龍馬「まあまあ;騎士王さんは怒ってないそうだから・・・;」
お竜「あの後、部下の円卓が号泣してたがな」
ファンタ!もう冬なのに、土佐フルーツ!
「3年N組!のだめ先生!」
のだめ(・ω・*)ドキドキ・・・(黒ひげとしてタルの中に入ってる)
大半の生徒達全員(頼む・・・!!絶対に外れないでくれ・・・!!)
生徒達はそう願って、おもちゃの剣をタルに刺す。すると、ロビンが刺したところでのだめが飛んだ!
のだめΣ(°д°)ぎゃぼーん!!!
ロビン「ああっ!!?」
大半の生徒達全員(よかった・・・;)
のだめ「うっきゅー。あなた、今日の掃除当番とのだめに捧げる弁当番デスよ」
ロビン「なんで!!?」
ロビン「そんなのありですかねぇ!!?」
ビリー「こういうアウトローな選び方はなかなかないよw」
アウトローしたい!ファンタ!
- 鯖組メインでファンタパロ(その3) ( No.179 )
- 日時: 2023/11/24 17:29
- 名前: 桜 (ID: kfsDt.o/)
「3年M組!ギガディス先生!」
ギガディス「今日は全校内で服装検査であーる!!(巨大ハサミ付き」
大半の生徒全員(全校内で絶対に切るつもりかー!!?)
すると、ギガディスはカルナがイヤリングをつけていることに気付く!
ギガディス「そこ!ピアスはダメだ!!(カルナのイヤリングを切る」
カルナ「イヤリングというものだが」
その直後に龍馬の髪がいつもよりも少し伸びていることに気付く!
ギガディス「髪がいつもよりも長ーい!!(龍馬の髪をいつもの長さまで切る」
龍馬「なんとなく伸びただけだよ!!?」
お竜「カッコよかったのになんてことするんだ!!」
さらにギガディスは段蔵をギロっと見る!
ギガディス「そこな娘ー!!」
段蔵「な、なんでございまする!!?」
ギガディス「枝毛あるぞv(チョンと段蔵の枝毛を切る」
段蔵「!!?」
ギガディス「コラー!!そこの男子ー!!」
カルナ「どこの魔王だろうな?」
アルジュナ「あれは魔王ではない治しようのない女たらしだ」
段蔵「好色家ってああいうのを言うのですね;」
東方由来の物語を読んだ後にスッキリ!ファンタ!
「3年T組!スマイル先生!」
モードレッド「先公おせぇな・・・(舌打ち」
スマイル「いるヨー?どこに目を付けてるノー?(口以外は透明化してる」
アタランテ「うわっびっくりした!!?」
スマイル「授業中に何読んでるノー?」
ナポレオン「近くにいるなら言えよ!!?(隠れてセクトニア様のグラビア写真集見てた」
サンソン「・・・(軽くナポレオンを軽蔑の目で見てる」
ランスロット「あの・・・プロキオンのことで相談が・・・(体育館の倉庫室にいてる」
スマイル「そんなに嫌ってないと思うヨ?」
アストルフォ「先生!!?」
ランスロット「私のバカ野郎がーーーーー!!!(河川敷で泣きながら石を投げてる」
スマイル「いでぇっ!!?(たまたま近くにいたら石がクリーンヒット」
ガウェイン「先生、いたのですか!!?」
スマイル「いたヨ!!?(頭にはタンコブ」
ランスロット(やっべ・・・;)
アーサー王伝説の後にスッキリ!ファンタ!
「夏休みだよ!校長の桜先生!」
紅葉「校長の話だー!!」
大半の生徒全員(いつもみたいな長い話じゃねーよな・・・;)
作者の桜が校長として前に立つと・・・
桜「明日から夏休み・・・」
桜「の!はずでしたが!(ビリッとリュウに素早く服を脱ぎ捨てられる」
大半の生徒全員「!!?」
紅葉(`・ω・)ノ□ノ(15日と書かれたミニ黒板を上に掲げてる)
桜「遅刻や居眠りやサボり、あと色恋のもつれでロスタイムがあるので1学期を続行します!!(サッカー選手のような格好」
大半の生徒全員「ズコー!!!」
アストルフォ&ナポレオン(´;Д;`)もう嫌だー!!!
サンソン「一応は頑張ろうか・・・;」
ファンタ!フランスピーチ出た!
HAPPY END
大半のサーヴァント組全員「ハッピーエンドじゃねーよバカ!!!!」
おわり
感想おーけー
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