二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.466 )
- 日時: 2012/02/10 19:53
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「お店に入って行ったわ。あれはボージンアンドバークスね。此処で見ていましょう」
いちごは言いました。
「何かを見ているみたい。もしかして棚でも見たくて来ただけだったりして」
ロンは言いました。
「そんなはずは無いんだ。アイツは最近にデスイーターになったという情報がある」
ハリーは言いました。
「当たっているかもしれないわね。腕の何かを見せたら店員は恐れているの」
ハーマイオニーは言いました。
「きっとデスイーターの刻印があるんだわ。そろそろ出て来るかもしれないわね」
いちごは言いました。
「もしかして出て来たマルフォイと話す気?危険だから止めておいた方が良いよ」
ハリーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.467 )
- 日時: 2012/02/10 20:01
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ハ〜イ。休暇に入っていたから此処で会うのは久しぶりね。元気だった?」
いちごは言いました。
「い、いちご!どうして君がこんな危険な町に居るんだい?迷ったとかなのかい?」
ドラコは言いました。
「うん。ちょっと外に出たら方向音痴だから迷ったのよ。休暇の間は何かあった?」
いちごは言いました。
「此処だけの話。僕はデスイーターの仲間入りしたんだ。他の人には話さないでよ」
ドラコは言いました。
「分かっているわ。そういえばドラコのお母様には会った事無いわね。話しても?」
いちごは言いました。
「構わないよ。母上は王家の味方をしているんだ。きっと話を聞いてくれると思うんだ」
ドラコは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.468 )
- 日時: 2012/02/10 20:09
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「あの。私は王妃のいちご・ドリームスイートストロベリーと申します。初めまして」
いちごは言いました。
「貴女がドラコの話によく出て来る子ね。私はナルシッサよ。これから仲良くね」
ナルシッサは言いました。
「はい。王家の味方をなさっていると聞きましたのでお話しをしたかったのです」
いちごは言いました。
「私たちは忙しくて今は話せません。また会える時にお話ししましょうね。それでは」
マルフォイの一家は居なくなりました。
「どうやら噂は本当みたいね。マルフォイはデスイーターになったみたいだわ」
いちごは言いました。
「そろそろ戻ろうよ。もしかしたら心配して探しているかも。急がないとマズイよ」
そこで4人は戻って行きました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.469 )
- 日時: 2012/02/11 12:20
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「だけど噂が本当だったって事は驚いたわ。素直に話してくれたから良かったわよ」
いちごは言いました。
「でもデスイーターの仲間になったのならホグワーツには来ないのかしらね」
ハーマイオニーは言いました。
「ううん。今年までは行くらしいわ。まぁ来年は行かないって言っていたけどね」
いちごは言いました。
「とりあえず大人たちには話せないから秘密だね。そろそろ店に着くはずだけど」
ハリーは言いました。
「今は透明だから分からないけど・・・見つかったらタダじゃ済まないかも」
ロンは言いました。
「先にロンとハーマイオニーが行って説得していて。店の奥でマントを閉まってから行くわ」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.470 )
- 日時: 2012/02/11 12:26
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「どうやら2人で出掛けていたみたいだね。店の中を探しても居ないから心配したよ」
リーマスは言いました。
「いいえ。私たちはフレッドとジョージしか知らない場所に居たので中に居ました」
ハーマイオニーは言いました。
「でも居なくなった時には双子は接客をしていたから知らない事は無いはずだよ」
アーサーは言いました。
「だから店の奥に居たんだってば。よく探してみれば会えたかもしれないのにさ」
ロンは言いました。
「だけど一番気になるのはハリーといちごが居ない事だよね。知っているのかい?」
リーマスは言いました。
「あの2人も奥に居たんです。ちょうど向こうから来ますし聞いてみたらどうです?」
ハーマイオニーは言いました。
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