二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.361 )
- 日時: 2012/01/13 17:44
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「久しぶりに遊びに来たんだ。ホグワーツはこれから長期休暇に入るから暇でさ」
ハリーは言いました。
「そうしたら遊びに行こうっていう話になって来たんです。だけど会えてよかった」
ハーマイオニーは言いました。
「それで宮殿に籠もっていると聞いていたので何か出来ないかなと思って考えているんです」
ロンは言いました。
「それは面白そうだね。紅茶を持って来てくれたら楽しいお話し会とでもいこうか」
リーマスは言いました。
「久しぶりには良いかもしれないわね。じゃあ私は此処に居るから後で話すわ」
いちごは言いました。
「紅茶を持って来たよ。メイドたちが通してくれなくてなかなか行けなかったんだ」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.362 )
- 日時: 2012/01/13 17:48
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「それで楽しい話っていうのは何なんだい?もし教えられるのなら知りたいな」
リーマスは言いました。
「あのさ最近になってから籠もっているみたいだからスキーに行こうと思うんだ」
ハリーは言いました。
「しかも素敵な場所を見つけたので旅行として7人で遊びに行きませんか?」
ハーマイオニーは言いました。
「それは面白そうだね。だったら賛成だよ。面白いことなら参加したいもの。ねっ」
いちごは言いました。
「そうだね。それじゃあ場所までの行き方についてはこっちで手配しておこうね」
リーマスは言いました。
「ありがとう。それでスキーなんだけど出来る人って居るのかなって思ってさ」
ハリーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.363 )
- 日時: 2012/01/13 17:52
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「確か大人たちは全員が出来るんじゃなかった?スキーの経験者って言ってたじゃん」
いちごは言いました。
「そうだったね。だけど滑れたのは数年前の話だから出来るかどうかは分からないよ」
リーマスは言いました。
「僕は何時でも出来るように準備をしてあるんだ。それに息子が居るなら歓迎だよ」
ジェームズは言いました。
「これからは仲良くしていくことが大切になってくるからね。旅行なら盛り上がりそうだ」
アーサーは言いました。
「大人たちが大丈夫なら教えてもらえそうだね。だって僕たちは滑るの初体験だから」
ハリーは言いました。
「それなら面白さを教えてあげるよ。滑れるようになるまで教えてあげるからさ」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.364 )
- 日時: 2012/01/13 17:57
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「メンバーは7人で行くのかな?なんか面白くなさそうだから人数を増やそう」
ジェームズは言いました。
「増やしても構わないけど・・・入れられるのは後1人か2人だよ。まだ誘ってる人が居るから」
ハリーは言いました。
「じゃあ1人なら良さそうだね。大人が3人だと教えられないからもう1人追加しよう」
リーマスは言いました。
「それじゃあ母さんを入れても良いかな?父さんが一緒に行くのに可哀想だから」
ハリーは言いました。
「大歓迎よ。私にしてみればリリーは大切な人なのよ。だから遊べるなんて最高だわ」
いちごは言いました。
「じゃあ決定だね。当日になったら此処の正門に集まろう。ところで何日にするんだい?」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.365 )
- 日時: 2012/01/14 11:23
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「予約が取れれば明後日にも行きたいんだけど・・・なかなか難しくてさ」
ハリーは言いました。
「そのスキー場は・・・確か1度だけ貸し切りにしたことがあるんだ。できるかも」
リーマスは言いました。
「貸し切り!?そんなことをやっても許されるのが普通なの?なんかあり得ない」
いちごは言いました。
「もしかしたら融通利くかもしれないね。さっきフクロウ便を送ったからさ」
リーマスは言いました。
「何て言うか・・・仕事が早いっていうのかな?それで予約が取れれば出発出来るんだ」
ハリーは言いました。
「だけど貸し切りってことは思いっきり遊べるってことだよね?何しようかな?」
ロンは言いました。
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