二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 
日時: 2011/09/09 18:50
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。

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Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.446 )
日時: 2012/02/02 17:15
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「そうじゃの。話の内容が違って来るので一緒は難しいのじゃ。辛抱しておくれ」
校長先生は言いました。
「大丈夫ですよ。それまでの間はリーマスの手伝いとか公務とかしてますから」
いちごは言いました。
「2人の部屋は王家の部屋で構わないじゃろう。戻るのは新学期が始まる2〜3日前じゃ」
校長先生は言いました。
「分かりました。それまでには仕事を片付けてホグワーツに戻れるようにしましょう」
リーマスは言いました。
「それと闇の軍団には注意して欲しいのじゃ。闇祓いを配置するが危険はある」
校長先生は言いました。
「分かりましたわ、お爺様。新学期からは時間をずらした中でもよろしくお願いします」
いちごは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.447 )
日時: 2012/02/02 17:19
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

そして校長先生は帰ってしまいました。忙しい人なので仕方ないと5人でティータイムにしていました。もちろんスイーツは2人が作ったものなんですよ。
「だけど個別授業とは面白いね。何かあったら教えてくれるのかもしれないね」
リーマスは言いました。
「でも部屋が一緒じゃないなんて面白くないわ。出来れば一緒が良かったもの」
いちごは言いました。
「好きな時に遊びに来れば良いさ。いつでも待っているよ。それに仕事もあるから」
リーマスは言いました。
「そうなるとホグワーツに戻ると忙しくなる訳だな。生徒と会えるのが楽しみだ」
ジェームズは言いました。
「まずは喧嘩している君とリリーの関係を何とかしないと戻れないんじゃないのかな?」
アーサーは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.448 )
日時: 2012/02/03 17:08
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「そういえば聞いたわよ。単純な事なのに言い争いになって喧嘩になったんだって?」
いちごは言いました。
「あれは・・・。まぁ僕が火種を捲いてしまったから仕方ないんだけどさ。怖かったよ」
ジェームズは言いました。
「とりあえず仲直りした方が良いんじゃない?だって母さんと仲悪いのイヤだから」
ハリーは言いました。
「分かったよ。ハリーがそう言うのなら今すぐにでもホグワーツに戻って来るよ」
ジェームズは言いました。
「こっちの仕事は無いんだから遊んで来ると良いさ。そろそろ家に戻らないとな」
アーサーは言いました。
「じゃあ明日だね。此処で待っているからいつも通りの時刻に頼んだからね」
リーマスは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.449 )
日時: 2012/02/03 18:38
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「僕はこれから一旦ロンの家に行ってみるよ。暇だしちょっとは楽になるかも」
ハリーは言いました。
「楽になる?もしかして2人して何か企んでいるんじゃないだろうね。怪しいな」
リーマスは言いました。
「そんな事ある訳無いよ。ただ遊びに行くって話をしているから行きたいんだ」
ハリーは言いました。
「仕方ないね。じゃあ明日の朝早くには帰って来るんだよ。今夜くらいは許すから」
リーマスは言いました。
「ありがとう。それじゃあ遊んでから戻って来るよ。なるだけ急いで帰るから」
ハリーは言いました。
「本当に早く帰って来てよね。今は闇の軍団が勢力を伸ばしているんだからね」
いちごは言いました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜  ( No.450 )
日時: 2012/02/03 18:59
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「やっぱりいちごは心配なんだよね。あれだけの事をハリーに言えるんだから」
リーマスは言いました。
「ううん。きっとロンの家だからハーマイオニーが来ていると思うの。もしかして」
いちごは言いました。
「どうやら同じ気持ちみたいだね。ホグワーツは膨大な量の課題を出すのが普通だからね」
リーマスは言いました。
「やっぱりね。そうなったら出掛けたのはハーマイオニーの答えを写す為だわ」
いちごは言いました。
「帰って来たら問い詰めるのが良いかな。それじゃあお茶の続きでもしようか」
リーマスは言いました。
「そうだね。突然のお客さんでゆっくりなんて出来なかったから良いのかな」
いちごは言いました。


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