二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.826 )
- 日時: 2012/03/23 11:29
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「アハハ。それよりも騎士団の会合を近いうちに開くんだ。離れを綺麗にしないと」
リーマスは言いました。
「その内メイドに頼んでおくわね。会合を開くから綺麗にしておいて欲しいって」
いちごは言いました。
「助かるよ。会合では大事な事を話しあわないといけないみたいだから長引くかな」
リーマスは言いました。
「内容は知らないけれど闇の軍団は勢力を伸ばしつつあるわ。それの対策をしなきゃ」
リリーは言いました。
「それに今度からは魔法界だけでは無い世界も守らないといけないかもしれないな」
シリウスは言いました。
「うん。2人にも参加してもらうから内容について理解しておいて欲しいな」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.827 )
- 日時: 2012/03/23 11:40
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「何とかなると思うわ。さっきの仕事で内容は少しだけ理解出来たんだからさ」
いちごは言いました。
「それじゃあやってくれた仕事を確認するよ。間違いについては直しておくから」
リーマスは言いました。
「なら任せても良い?これから2人で話し合いをしないといけないんだよね・・・」
ハリーは言いました。
「そうなの。此処では話せない内容だから部屋に行くわね。後でまた来るから」
いちごは言いました。
「分かったよ。仕事の確認をしたらこっちも会合について話しているからね」
リーマスは言いました。
「うん。じゃあ今度は夕食の時に此処で会いましょう。そうすれば楽になれるわ」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.828 )
- 日時: 2012/03/23 11:46
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
こうして子供たちと大人たちが分かれました。どちらも片方が居る前では話せないような事を話しあうみたいです。それでは最初に子供たちの方に行ってみましょうか。
「何とか見つからずに済んだね。これが発覚していたらピンチなのは明らかなのに」
いちごは言いました。
「だけど父さんだけは侮れないんだ。隠し事をしても直ぐに当ててしまうんだから」
ハリーは言いました。
「そうなると気付いている可能性もありそうね。此処に居るのは危険かもしれない」
いちごは言いました。
「早く旅を開始したいんだけどメンバーの2人が此処に来ない限りは無理なんだよ」
ハリーは言いました。
「確かに私は王妃だから行けないって言ったものね。だけどケガに気を付けてね」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.829 )
- 日時: 2012/03/23 11:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「うん。相手が狙っているのは僕だからね。なるだけ逃げて旅をしないと無理かな」
ハリーは言いました。
「もし出来るのなら手紙を送ってくれない?そうすれば現状を教えてあげるわ」
いちごは言いました。
「手紙を書けるような状況にあるのなら書くよ。ただし大人には言わないでよ」
ハリーは言いました。
「そうだね。此処には沢山の大人が居るわ。それでこそ本部だし大事みたいね」
いちごは言いました。
「きっと出発しようとすれば力ずくでも止めに来るよ。理由を知らないんだから」
ハリーは言いました。
「場合によっては騎士団なんだからお爺様が言わなかった可能性だってあるのよ」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.830 )
- 日時: 2012/03/23 11:55
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「それを言えば言い返せないはずだよ。僕にしてみれば簡単な事だと思うけどさ」
ハリーは言いました。
「たまには宮殿にも来てね。私の部屋に来ても構わないわ。護衛には気を付けて」
いちごは言いました。
「そろそろ此処に2人が来てくれると思うんだけど何時頃に来るつもりなのかな」
ハリーは言いました。
「きっと廊下でメイドたちが騒いでいるから来たかもしれないわ。2人だと良いね」
いちごは言いました。
「何とか大人たちの追っ手を振り切って此処まで来たよ。色々と細かくて大変だよ」
ロンは言いました。
「何度も同じ事を聞かれたわ。きっと貴方たちにも来ると思うんだけどね・・・」
ハーマイオニーは言いました。
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