二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜
- 日時： 2011/09/09 18:50
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい？皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生！お久しぶりです！」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり！いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生！リリー先生！アーサー先生！お呼びですよ！」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜 ( No.321 )
- 日時： 2011/12/27 14:04
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「魔法省大臣と国王を兼ねている者まで来たか・・・。まぁ良い。目的の為に行け！」
ルシウスは言いました。
「僕とシリウスはハリーたちといちごを安全な場所まで誘導するから２人は敵を頼んだよ」
リーマスは言いました。
「久しぶりに魔法を使えるんだ。まぁ魔法省内部での乱闘だから躊躇するけどやってくる」
ジェームズは言いました。
「未来の為にも生徒たちは任せたよ。ロンとジニーも居るようだから後は頼んだ」
アーサーは言いました。
「こっちも開始だね。じゃあそれぞれ別れて！ネックレスに頼らないようになるべくして」
そして魔法戦争は始まってしまいました。いちごとハリーは戦おうと杖を取り出しましたがやって来たリーマスとシリウスによって安全な場所に連れて行かれました。其処には既にやって来ていた仲間たちが驚いていました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜 ( No.322 )
- 日時： 2011/12/27 14:09
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「ルーピン先生にシリウス先生！どうして私たちが此処に居るって分かったんですか？」
ハーマイオニーは言いました。
「それは秘密なんだ。だけど大人しか使えない秘密の通信網がある事は確かだよ」
リーマスは言いました。
「それよりも此処に居るのは危険かもしれない。タイミングを見て学校に戻りなさい」
シリウスは言いました。
「だけどこんなタイミングになるとは思わなかった。それにパパが居るから逃げられない」
ロンは言いました。
「私も。それに戦っているのを見るのだって良い実地訓練になるって言ってませんでした？」
ジニーは言いました。
「なるほど・・・ね。じゃあ此処に居るんだよ。ハリーといちごは好きにして良いから」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜 ( No.323 )
- 日時： 2011/12/27 14:14
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「仕方ないのかな。僕は戦うよ。せっかくチャンスが来たのに出来ないのは面白くないから」
ハリーは言いました。
「私もハリーに同感だわ。新しい世界を切り開く為にもこっそり混じってやりたいもん」
いちごは言いました。
「よし。チャンスを見つけて出て行こう。２人には禁断の呪文を唱えるの許可するから」
リーマスは言いました。
「随分相手は怯んで来ている。今のうちなら逃げられそうだから皆を学校まで連れて行こう」
アーサーは言いました。
「・・・だけどハリーといちごはどうするの？このままじゃ巻き込まれちゃう」
ジニーは言いました。
「大丈夫。学校に送ったらすぐに戻って来るから・・・それまでは上手くやっていて」
アーサーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜 ( No.324 )
- 日時： 2011/12/27 14:39
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「それじゃあ此処に隠れてで良いから魔法を唱えなさい。禁断の呪文は長いから気を付けて」
リーマスは言いました。
「うん。ドリームスイートストロベリー家を守りしドリームストーンとムーンダイヤよ我に力を貸したまえ。ドリームスイートストロベリー家後継者の我に汝の力を。ドリームストーンとムーンダイヤに宿りし魔力をこの杖に移し我に力を！フォレスト・オブ・ザ・レインボー、我の前に立ちはだかりし敵を取り除け！ドリームファイヤ＆ムーンメロディースプラッシュレボリューション！」
いちごは言いました。
「ドリームリボン家を守りし天使の雫とスターフェニックスサファイヤよ我に力を貸したまえ。ドリームリボン家後継者の我に汝の力を。天使の雫とスターフェニックスサファイヤに宿りし魔力をこの杖に移し我に力を！フォレスト・オブ・ザ・レインボー、我の前に立ちはだかりし敵を排除せよ！エンジェルスプラッシュ＆スターフェニックスドリームレボリューション！」
ハリーは言いました。すると２つの魔法は同じ力を持っているので敵を次々に倒して行きました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part２〜 ( No.325 )
- 日時： 2012/01/05 09:04
- 名前： ゆりかストロベリー （ID: nUPupIAw）
「さすがは王家だな・・・。威力のせいで殆どが倒れた。しかしこれからが本当の戦いだ」
ルシウスは言いました。
「それに兄さんも居るじゃないか。家出をしたんだから会うのは久しぶりだね」
ベラトリックスは言いました。
「ダメージは大きかったみたいだね。そうなったら僕は此処に居るから３人で」
リーマスは言いました。
「分かってる。俺たちは前に出て戦うから危険じゃないと分かったら帰るんだな」
シリウスは言いました。
「これからの未来を変える存在が２人居るんだから守れなければ騎士団とは言えないよ」
アーサーは言いました。
「それじゃあ行って来るけど・・・ハリーのことを頼んだよ。今は危険だからね」
ジェームズは言いました。
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