二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.356 )
- 日時: 2012/01/13 16:55
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「あれ?もしかして3人ともなの?心配して会いに来てくれたとか?門を開けるわ」
いちごは言いました。
「よかった。ちょっとホグワーツも休暇に入ったから遊びに来ようと思ってさ」
ハリーは言いました。
「それで思い切って連絡無しでやって来たの。もし迷惑じゃなかったら良いかしら?」
ハーマイオニーは言いました。
「構わないよ。今日は暇な日なんだ。それで私も暇だから散歩をしてたところなの」
いちごは言いました。
「じゃあ良かったね。退屈なんじゃないかなって思ってある事を計画しているんだ」
ロンは言いました。
「それなら私の部屋に行きましょう。さっきリーマスとの勉強が終わったところなの」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.357 )
- 日時: 2012/01/13 16:59
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「って事はパパも執務室に居るんだね。じゃあ他の側近である2人も居るの?」
ハリーは言いました。
「そうだよ。仕事が無いから大人は大人で暇しているみたいなんだ。まあ入ってよ」
いちごは言いました。
「僕のパパだって来ていると思うんだけど来てる?面白いかなって思ってさ」
ロンは言いました。
「来てるわよ。だけど忙しくて一定の場所に長時間居ることは無くなったのよね」
いちごは言いました。
「とりあえず大人たちが集まっている部屋に案内してくれない?話がしたいのよ」
ハーマイオニーは言いました。
「それならそう言ってよ。じゃあ執務室だからこっちだね。遅れないで付いて来て」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.358 )
- 日時: 2012/01/13 17:03
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「・・・ふーん。それじゃあフォーマルハウト君はレイブンクローに居るんだね」
いちごは言いました。
「そうなんだ。それで模範生徒として校内の中でも品行方正にしているんだよ」
ハリーは言いました。
「凄いね。やっぱり迷惑を掛けた相手が今の王家だから驚いて大人しくなったのかな?」
いちごは言いました。
「それは分からないわ。だけど最近になってから会って無いから元気で良かったわ」
ハーマイオニーは言いました。
「これでも2週間前までは食事を一切してなかったんだけどね。今は普通にしてるわ」
いちごは言いました。
「此処が執務室なんだね。なんか重々しい雰囲気が流れているんだけど入れる?」
ハリーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.359 )
- 日時: 2012/01/13 17:34
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「きっと疲れているだけだと思うわ。大丈夫だから中に入りましょう。私が居るもん」
いちごは言いました。
「そうだね。いちごが居るんだから安心して中に入れると思うんだけどこの雰囲気は・・・」
ハリーは言いました。
「うん。ハリーは気付くよね。リーマスが怒っている時なんかに出す漆黒のオーラ」
いちごは言いました。
「な、なんか怖くなって来たかも・・・。だけどここまで来たから引き下がらないよ」
ロンは言いました。
「大丈夫だよ。中が静かだから何か会った訳じゃなさそうだし平和みたいだから」
いちごは言いました。
「じゃあ入りましょう。だけどある程度居たら帰るから知っていてね。お願い」
ハーマイオニーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.360 )
- 日時: 2012/01/13 17:41
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ、ホグワーツから3人が遊びに来てくれたよ。なんか話があるらしいの」
いちごは言いました。
「珍しいね。それじゃあこんな雰囲気だと話せないだろうから空気を変えようね」
リーマスは言いました。
「それじゃあ執事に頼んで紅茶でも用意してもらってくるよ。此処で待っていて」
ジェームズは言いました。
「3人も立っているのは辛いだろうから座りなさい。すぐに戻って来るから」
アーサーは言いました。
「なんか忙しい時にお邪魔しちゃったのかな?そうだったら帰るけどどうする?」
ハリーは言いました。
「それは気にしないで良いよ。とにかく座っていて。話を聞いてみたいからね」
リーマスは言いました。
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