二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.637 )
日時: 2013/12/15 12:34
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 【・・・・、死ンデ、死ンデネェ?
  殺セ、滅ボセ・・・・今スグニっっっ!!!
  人間ハ、敵テキ、キャハハハ!!!!
  _____ミィ〜ツケッタ★_____】
 
 リオ「嫌だっっ!!!!!!」

 ぁ・・・・。

 リオ「っ!?」
   (血、そうだ、血は!!?)

 無意識に手や容姿を確認した。

 リオ「付いて・・・・ない?」

 服はモコナが変えてくれたのか、自分の血は付いてなかった。
 【殺した仲間の血】すらも・・・・。

 リオ「・・・・夢?」

 背筋に悪寒が走り外に飛び出し、マグノリアを走り出ようとした。
 私が私の大切な人を殺してしまう。
 そんな恐怖は何時私を苦しめる。
 怖くて、嫌で・・・・・。

 リオ(もう嫌だ、こんなの!)

 不意に誰かとぶつかった。

 ????「リオさん?!
      どうしたんですか?」
 リオ「えっ、あ、アイリア?」
 ????「・・・・お前大丈夫か?
      顔青ざめてるぞ?」
 リオ「クルネ・・・・さん?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.638 )
日時: 2013/12/15 13:04
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: uWCnjyP1)

メグミside

in夢の中


メグミ「ここは…?」
?「夢の中よ。」
メグミ「ハクちゃん!?」
?「ふふ…っっ!
  教えてあげる。あの日の事件を。」

ハクちゃんがそういうと、場所がいきなり変わった。

メグミ「…!?」

目の前は真っ赤な炎が広がり、沢山の人が倒れていた。

地面には真っ赤な血のようなものもあった。

そして…、ワタシ、ハクちゃん、レンさん、お姉ちゃん、桃色の髪の人、レンさんに似た女の子がいた。

ハク「桃色の髪のは人はルカさん。レン君に似た女の   子はリンちゃんよ。」

メグミ「…!!」

皆が倒されていく…。

ハク「そろそろ時間ね…。
   メグミちゃん…また今度…。」

メグミ「え…?ハクちゃん!?」

その瞬間周りが真っ暗になった。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.639 )
日時: 2013/12/16 16:56
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: /f6cMoTi)

あげまーす!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.640 )
日時: 2013/12/16 17:50
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
プロフ: http://ご迷惑をおかけしてすいません( ;´Д`)

皆さんお久しぶりです!!
覚えてますか!?覚えてくれてますか!?
ついに私のパソ禁生活が終わりを迎えました!!
長い間ほっぽらかして、なにやってんだよ!!もうくんな!と思っていると思いますが、また一緒に書いてもいいですか?

※ニセモノではないので!!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.641 )
日時: 2013/12/16 18:27
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 了解です。

 カノside

 疲れた・・・・。

 キド「俺達なんもしてないがな?」
 セト「あははは・・・・、はぁ。」

 リオは何してるんだろ・・・・?
 って寝てるのか。

 カノ「?、何だこれ?」

 リオの目蓋で閉じられた左目から、
 ドロドロとした禍々しい色の液体が涙の様に大量に流れていた。


 


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。