二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.366 )
- 日時: 2013/09/16 11:05
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「アンチリンクによる封印。」
カーチャ「はい。」
リオ「つまり、アンチリンクを完全に解除されれば、
無限時計は完全に起動する・・・・と?」
カーチャ「はい・・・・。」
リオ「だいたいの主旨は掴んだとは言え、
殆どは恐らく解除されてるか。」
彼奴等も馬鹿じゃない。
恐らく、アンチリンクに気づいて活動してる筈だ。
それに、気になっていてたのはミッシェルだ。
変な魔力をずっと感じていた。
カーチャ「大丈夫ですか?」
リオ「いいえ、少し考え事をしていた。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.367 )
- 日時: 2013/09/16 11:40
- 名前: 音願 (ID: YgiI/uLg)
メグミside
?「まさかわたしがでることになるとは...。」
ナツ「あー!!あんときの棒!!」
メグミ「お姉ちゃん、杖って喋るの?」
ミク「大丈夫、普通は話さないから、普通は...。」
ミュール「てかスロットのやつのチャックって四次元 ポケットなの?」
ミク「違うから!
なんか最近ツッコミに転職したような...。
ルーシィ「ねぇ、そういえばさ、六魔将軍なのに、
一人足りなくない?」
ミク「てか、そうしたら六魔将軍じゃなくね?」
なんか嫌な予感がする...。
棒きれ「本当の姿を〜」←すみません、覚えてないです
ルーシィ「は?なにいってるの?
このこはミッシェル・ロブスター、
あたしの妹なのよ!」
ルーシィ「大丈夫ミッシェル、あたしこの人達の口車 には絶対乗らないから、...ミッシェル?」
ミッシェル「ごめんなさい、姉さん。」
するとミッシェルさんの周りが光で包まれた。
敵だったの!?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.368 )
- 日時: 2013/09/16 16:56
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「・・・・。」
スカイ「どうした?」
リオ「最後の六魔はミッシェルだった、もっと正確にはイミテイシア。
イミテイシアの正体は・・・・、人形?」
一度の感じていたはず・・・・、『敵である』と。
リオ「敵を騙すにはまず味方からって事ね。」
してやられた、ルーシィ達が心配だ。
リオ「アイリアを見つけて、皆の元に戻らないと。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.369 )
- 日時: 2013/09/16 19:29
- 名前: 音願 (ID: OiQJLdzt)
メグミside
メグミ「あ...ああ...。」
ミッシェル「我が名はイミテイシア。」
ルーシィ「嘘よね、ミッシェル。」
イミテイシア「私はもうミッシェルではない、イミテ イシアだ。」
ミク「落ち着いて、メグ。」
ナツ「火竜の...「やめて!ナツ!!」...うわっ!」
メグミ「ナツさん!」
ルーシィ「嘘よねミッシェル、そっか操られてるの ね、今助けて...きゃあ!」
メグミ「ルーシィさん!」
ワタシ、どうすれば...。
バイロ「貴様」
コロンと音を立てて、金色の何かが転がる。
バイロ「これは...!!」
やだ、どうしよう!嫌だ!
イミテイシア「次はそっちね。」
ミク「メグは下がってて。」
ミク「幸福魔法!銃s...、きゃあ!!!」
お姉ちゃんまで...。
一人ぼっちなの?
嫌だ嫌だ、怖い。
イミテイシア「あなたが最後ね。」
怖い、怖くて動けない。
助けて...。
メグミ「お...音竜の咆哮!!」
嫌、怖い、近づかないで。
メグミ「きゃぁぁぁ!!!」
そしてワタシの意識は飛んだ...。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.370 )
- 日時: 2013/09/16 19:32
- 名前: はる (ID: ZGJ.R0ZI)
アイリアSIDE
はい、久しぶりですアイリアです。
今なぜか戦ってます。
…あの後、部屋に見知らぬ男性が二人入ってきた。評議員のラ・ハ—ルさんとメストさん、という人。
なにやら深刻な話をしていたらしいけど、その時窓が割れて…
いきなり、レーサーが飛び込んできた。
アイリア「なっ!?」
ラ・ハ—ル「しまった!敵か!?」
メスト「くっ!」
瞬間移動でメストさんは避ける。
アイリア「援護します!…アビリティ・データ…【硬化】!」
レーサーの前の地面がクンッと盛り上がってほんの少し反応が遅くなる。彼には…メストさんには、それで十分らしかった。
素早くレーサーの後頭部へ一撃を入れ、ラ・ハ—ルさんが取り押さえる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137