二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.521 )
- 日時: 2013/10/31 21:07
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: 8vMNebk7)
メグミside
久しぶりにのんびりしようかな?
手が鈍ってると良くないしな…。(ピアノ&pc)
ミク「ねぇねぇ私達もいっていい?」
エルザ「良いぞ。」
カノ「おもしろそうww僕もいってもいい?ww」
エルザ「ああ。」
メグミ「がんばってきてくださ〜い。」
ミク「なにいってんの?メグもだよー!」
メグミ「え!?ギルド討伐とかわちょっと…。」
ミクside
ギルドにいたらきっと危ない。
いつ動き出すか分からないしね!
ミク「ごちゃごちゃいわないのー!強制連行!」
リオさんにバレちゃったかな?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.522 )
- 日時: 2013/10/31 21:37
- 名前: はる (ID: JK5a7QPr)
クルネSIDE
クルネ「ただいまより緊急会議を開始する。準備は良いか?」
???「了解です」
正面に座る女性が口を開いた。淡い水色の髪に、同色の瞳。すらりとした体であり、胸元が多少寂しい気もするが問題ないだろう。やわらかそうなシフォンのワンピースを着ている。
彼女はテニ。テニ・エリング。毒魔法を使う。
???「準備もくそもないですよ、なんすかとつぜーん」
間延びした喋り方は、ギルド唯一のドラゴンスレイヤ—の楼(ろう)。氷のドラゴンスレイヤ—であり、能力は高いがやる気がない。まあ、ギルドを大切に思っていることはわかる。
???「クルネ、何があったのよ。エイミーの娘が見つかったって本当?」
クルネ「息子だよ」
あらそう、といったのはマリアン・ティモ。整った顔立ちで、スタイルもよい。彼女はどちらかというと肉弾戦が得意だ。多分、彼女の拳が入ったらまともな人間は死ぬんじゃないだろうか。
クルネ「知っての通りだ。今日から新しいマスターが来る。…入って来い、アイリア。」
アイリアが入ってくる。
今までとは違い、黒い布で顔以外の全体を覆い隠しているため、体型がわからない。
マリアン「本当に男の子なの?可愛い顔しちゃって」
アイリア「ありがとうございます。」
テニ「…よろしくお願いします、マスター」
アイリア「こちらこそ」
楼「わー、見事にエイミーとユタの子供だね、すっげー美人」
アイリア「どうも、楼さん」
そつなく挨拶を終えてから、アイリアは俺の方に向き直った。
アイリア「…準備は、出来ていますか。」
はっきりと、男にしては高い声が響く。
クルネ「…あ、ああ。」
マスターの直接命令では断れない。左手首がぐずん、とうずいた気がした。
クルネ「仕上げにベールだ。これで、顔もわからない」
アイリア「はい。…あ、こっちからは意外と見えますね」
少し嬉しそうにアイリアが言った。
クルネ「さて、たぶんだが。近いうちに、FAIRYTAILが来る。その時についての話し合いを、マスターこみでしようと思う!」
俺は高らかに宣言した。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.523 )
- 日時: 2013/11/01 21:39
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
結局、皆来るみたいだ。
まあ、どうでもいいかな。
リオ「・・・・。
本当に、考えても無駄だったね。」
カラス「カァ、カァ!!」
剣爪を足に装備したカラスとは充分に意志疎通をしている。
リオ「正直言うと、たぶん四人位幹部がいるね。
それでいて、クルネを相手にする。
うわ、1対5とか不利じゃね?」
カラス「?」
リオ「違う?
あ、そうかエルザ達が居んのか。
でも、相手も馬鹿じゃないよね〜。」
カラスは何処かへ飛んでいった。
リオ「人間と烏は馬鹿じゃない、記憶力は烏が有利。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.524 )
- 日時: 2013/11/02 13:03
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: AqXcO3ws)
ミクside
なんかもやもやする!!
あーもう!!
なんか嫌な予感するんだよね!
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.525 )
- 日時: 2013/11/02 15:27
- 名前: はる (ID: qiixeAEj)
クルネside
クルネ「…作戦は理解したか?」
全員「はい」
短く応える仲間たち。俺は、最後の切り札を晒すことにした。
クルネ「入ってこい、パルフィ」
音もなく、ひとりの少年が入ってくる。年は18程だろうか?ぱっと見は好青年だ。まあ、ここにいる以上はそうじゃないこと間違いなしなのだが。
クルネ「パルフィ。彼は口が利けないので俺が代わりに話す。…魔法剣士。実力は保証する。」
幹部の全員が揃った。
あとは迎え撃つのみ!
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