二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.461 )
- 日時: 2013/10/05 19:19
- 名前: はる (ID: JK5a7QPr)
ミクside
ミク「3,14!」
レン「お前バカか!?なんで円周率なんだよ!」
??「まーったくう…旦那だったら完璧ですよこれくらいっ!答えは2X+13(急いで計算してたので間違ってると思いますごめんなさい)ですよっ!」
今の声どこから…?どっかで聞いたことあるんだけど…
エネ「ハイパーコンピュータをなめないでくださいね!」
レン「エネ!?なんで…」
エネ「旦那のスマホから来てみました!数学ならエネちゃんにお任せですよッ!」
スマホの中には、もともとない胸を張るエネちゃんが立って(?)いた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.462 )
- 日時: 2013/10/06 10:27
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「単純思考じゃあ、分かる事も分からないよ!!?」
イミテイシア「リオ、私の邪魔をしないで!!」
本当に単純・・・・、おしとよし。
リオ「いい加減・・・・本当のことを吐いたらどう?」
ブレイン「断る。」
リオ「ちっ、これだから闇ギルドの頭脳派は・・・・。
狡賢い事を考えてる・・・・。」
レンside
リオは拗ねた顔をしたがすぐに真顔になった。
リオ「急がないとね・・・・。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.463 )
- 日時: 2013/10/06 10:56
- 名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)
メグミside
レンさんとエネさんで何かを解いている。
ミク「私達どうしよーか?」
メグミ「えーと...。」
ミュール「リオの手伝いは?
イミテイシアくらいなら、今のメグミでもたおせるんじゃない?」
今のワタシ?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.464 )
- 日時: 2013/10/06 12:11
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
ナツ「おおおぉおおおおらぁぁぁぁぁっ!!」
地面からナツが・・・・・。
リオ「はあぁっ!?」(゜Д゜;)!?
イミテイシア「・・・・。」
ナツ「リオ、どうすればいい??」
私ははっとした。
リオ「ブレイン二世をお願い!!!」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.465 )
- 日時: 2013/10/06 17:29
- 名前: 音願 (ID: xbduus1y)
メグミside
な...ナツさん!?
ミク「よーっし助っ人へレッツゴー!」
メグミ「ナツさん!援護します!」
ミク「私も!」
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