二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.496 )
日時: 2013/10/18 21:32
名前: 音願 (ID: Vy4rdxnQ)

レンside

まあ、俺もサポートくらいならできるがな。

俺の魔法、光魔法。

定まっている結果をより完全にする、そんな感じの魔法。

この場合、まだ曖昧だからきついかもな…。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.497 )
日時: 2013/10/19 17:44
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 戦闘は出来なく無いが流石にきつい。
 あぁ、何て言うか何も出来ないな。

 ルーシィ「やってみる。」
 リオ「出来るだけ、ブレインを倒したら取り掛かって。」

 どれだけこの時間が続くのだろうか?
 ぜんぜん分からない。
 この人生から、どうしても逃げ出したいと思うから。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.498 )
日時: 2013/10/20 13:00
名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)

メグミside

ナツ「火竜の翼撃!」

メグミ「カノさん!!」

カノ「うんwww」

メグミ・カノ「メロディディセイブ!!」(ネーミングセンスなくてすみません!!)

(ドォォォン!!!)

どうやら命中したようだ。

ブレイン「ジェネシスゼロ!開けひこくの門!
     無の旅人よその者の魂を記憶を存在を食い尽くせ!
     消えろゼロの名のもとに。」

ブレイン「仲の良いことだ、貴様らは闇の中にとらわれ、
     小娘は出口のない時間の中に。」

嫌!

阻止できない!!!

どうすればいいの!!?

メグミ「……え?」

ナツさん?カノさん?

なんでワタシだけ……?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.499 )
日時: 2013/10/20 13:15
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

カノside

カノ・ナツ「うわあああ!!??」
ナツ「おおぉぉ!?カノなんだこれ!?」
カノ「知らないよ!?そんなの僕が知ってる…わけ、な…い…」
ナツ「カノ、どうした!?」

眠くなってきちゃった…
このままここで死ぬのも悪くないな…

カノ「…………いやいやいやいや!!?ここで死んだらマズイって!!」
ナツ「うぉ!?なんだよ急に!!」

さすがにそれは無理でした。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.500 )
日時: 2013/10/20 13:44
名前: はる (ID: k2zz/GQt)  

アイリアside


クルネ「あー…これはちょっとヤバいかな…」
アイリア「え?」

クルネさんは水晶玉を見つめたまま顔をしかめた。

クルネ「カラス娘は使い物にならないし…というかあの金髪、ルーシィだっけ?あの子一人で大丈夫か?」
ブツブツとなにかを呟いているけど…僕的には消えたカノとナツが心配だ。

クルネ「…闇魔法『ダークヒストリー』。心の闇よ、蘇れ」
アイリア「なんの魔法ですか?」
クルネ「ブレインを動揺させようと思ってな。自然といやな記憶を鮮明に思い出させる魔法。無限時計と相まって更に強い効果を発揮するんだ。気の弱い奴ならショック死も有り得るが、ブレインには無理だろうな…まあ、今後の闘いがやりやすくなるし、ルーシィはナツとカノを助けることに力を注げる。一石二鳥だな。」

流石に強力な魔法を使うらしい。
あとは運次第だ。


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