二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.28 )
日時: 2013/06/17 18:43
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


 リオSIDE

 クロハ「この迷宮を抜け出すヒントをやろうかと。」
 リオ「ヒント?」
 クロハ「あぁ、ヒント。
     この道の終わりはどうやってつくる?」
 リオ「道の終わりを作る??」

 道の終わりをつくるってもしかして・・・・!!!

 アイリアSIDE

 リオ「グレイ、アイリア、私と一緒に斬り系統の魔法を
    地面に向かって打って!!」
 グレイ&アイリア「!!」

 驚きを隠せない指示だった。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.29 )
日時: 2013/06/17 20:41
名前: はる (ID: TRpDG/gC)

アイリアSIDE

アイリア「え、でも僕の魔法はどちらかというと補助系ですよ?」
グレイ「まあ、能力変化とかそこらへんだもんな…。」
リオ「チッ…いいからはやく!」
グレ&アイ「はい!」

怖い!
まあ、それは置いといて。一体どういうことだろう…この「命令」は。
いや、待てよ…もしかして!

アイリア「と、とにかくっ、地面を斬ればわかるはず!」

手を前に突き出して口を開く。

アイリア「アビリティ・データ発動!」

キィン、と耳障りな音がして、青い世界に突っ込んでいく。

…斬り系統の魔法を使うには…?

アイリア「…加速Sレベル…足りない!しょうがない、全エネルギー消費、右腕付加!」



青い世界が消え去った。


グレイ「えーっと…準備はいいか?」
アイリア「ああ。」
リオ「もちろん。」

残りの皆は心配そうにこっちを見ている。僕は、右腕を動かさないよう気をつけた。

グレイ「行くぞ!」
リオ「せーのっ!」
アイリア「えいっ!」

声が重なる。

アイリア「衝撃波(ショックウェーブ)!」

腕を思い切り振りおろすと同時に、周りの空気に衝撃が走る。僕はそれがわかっていた。その衝撃は物質となり地面に振り下ろされる。

グレイ「氷聖剣(コールドエクスカリバー)!」

身の丈ほどを超える剣をフルバスターは平然と振りまわす。僕よりもはるかに大きく振りかぶる。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.30 )
日時: 2013/06/17 21:19
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


 リオside

 リオ「詠唱以下省略、ブレイドロール!!」

 魔力の剣は、二人の魔法と共に激しく地面を引き裂いた。

 リオ「なるほどね、私達は道を間違えてループに巻き込まれたのね。」
 ルーシィ「どうゆうこと?」 
 リオ「つまり、道の選択を間違えたらループ入りって事。
    今の所、正解ルートはあの秘密基地のドアを開けて道なりに進むこと。
    道を間違えたら地面を切り裂いて戻りなさいって言う感じ。」

 考察をまとめた。

 リオ「私が一人で正しく道を選んで皆を案内しないと全滅って事。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.31 )
日時: 2013/06/18 16:37
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

わぁ〜すごい。

レン「お!?分かったみたいだな。」

ルカ「よかったわ。」

ミク「うんありがとね!」

リオ「こっち。」

ミク「ああ・・・!はい。」

ミク「あれ・・・かな?」

ついた先にわ扉が三つ・・・。

どれなのかな?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.32 )
日時: 2013/06/18 20:46
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


 リオside

 三つの扉か・・・・、これは。

 リオ「この中に正解ルートはないな。」
 ルーシィ「えぇ!!!じゃあ先に進めないの?!」

 正しくは、隠れてるだけ。

 リオ「・・・・、天井、はりぼてじゃない?
    紙粘土っぽいし、脆そう、壊せないかな?」

 





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