二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時： 2013/06/15 09:32
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
- プロフ： 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.255 )
- 日時： 2013/08/02 15:33
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「アンニャロっ！！」
帰ったらおっさんと同じ様にしてやる。
おっさんと一緒じゃあ可哀想だな、効果の短い犬でいっか。
ダン「戻すぜお〜！！」
うるさいな〜。
リオ「おっさん黙れ、戻すから黙れ、今すぐ黙れ！」
ダン「わかったぜお。」
アイリアside
アイリア「出来るんですか？」
リオ「出来ない、このサイズじゃ無理。
治すのなら元のサイズじゃなきゃ無理。
このサイズじゃ、昆虫達を治すぐらい。」
リオさんは、肩の上で「まぁ、おっさんはいいとして私はスカイに解除してもらうし。」と言った。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.257 )
- 日時： 2013/08/07 10:57
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「もしもし、叔父さん？
今、取り込み中だから後にしてくんない？」
『ルルド「ちっちゃな甥みたい！
今すぐ見たい！」
？？？「あんた、変態発言してんじゃあないよ！！」
リィオル「お父さんキモイです。」
ディオル「お袋、仕事行こ〜。」』
リオ「一人ずつ喋れよ！！！
電話越しの会話文が繋がってねぇーんだよ！！」
スマホの電源を切った。
アイリア「どうしました？」
リオ「もう、帰りたい・・・・。
精神的に疲れた・・・・。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.258 )
- 日時： 2013/08/07 20:43
- 名前： はる （ID: NHSXMCvT）
アイリアSIDE
？？？「そうはいかないね。」
どこからか、高飛車な声が飛んできた。
目を向けると、そこにいたのは猫。
淡い水色に、アカデミックドレスというようなものを身に付けた猫。眼鏡までつけた猫。
ハッピー「え…エクシード！？」
シャルル「まさか！」
リリー「俺達のほかにも！？」
三匹にちらりと目をやって、その猫はダンを思いっきり嫌な目で見た。
？？？「どうしたんだいダン。そんな汚らしい恰好で？」
ダン「くう…」
？？？「まあいい、戻そう。」
持っていた辞書を置き、何やら唱え始める猫。ダンの姿は元に戻った。
リオ「私の魔法が！？猫のくせに…！」
？？？「子供のおもちゃよりも稚拙な魔法だね。…僕はサミュエル。名乗るつもりはないけれど、猫呼ばわりされるのは気に食わないな。」
サミュエルとやら、なぜかミッシェルさんに近付いて、…スカートをめくった。
って何やらかしてんだよこの猫！変態か！あわてて目をふさぐ。
と思っていたら、スカートの中から落ちてきたのは…絵本。
サミュ「ほらダン、狙ってたものだ。戻るよ。」
ダン「あ！待つゼよ！最後に、これでミクロンサイズにしてやらないと気が済まな…あ、手が滑った。」
槍をぐいっと突き出して、それがあたったのは、軽やかに避けたリオさんでも、あわててしゃがんだ僕でもなく、ナツだった。
ナツ「…ち、縮んだ———！？」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.259 )
- 日時： 2013/08/07 21:51
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「被害者が増えた。
鬼畜な魔法だね〜。」
指笛を思いっきり鳴らすと、スカイが駆けて着けた。
スカイ「随分ちっさく・・・・、まあいい。
おい、アイリアそいつを地面に立たせろ。」
アイリア「はい。」
アイリアの肩から降ろされる。
スカイ「大地より清らかな恵みの雫。
アーク・リカバリー。」
体に光が包み込んで、もとの大きさに戻った。
リオ「ついでに・・・・。」（シュンっ！！）
ダン「ん？」
リオ「仕返し。」
ダン「ぎゃあああああ！！！」（ゴキっ！！）
首の骨をやらしていただきました。
サミュエル「なっ！？」
リオ「がら空きってね！」（ローバーアイテム）
サミュエル「しまった！？」
絵本をサミュエルから盗み持ちスカイの背中に綺麗に乗った。
スカイ「コイツ怒らせない方がいいぜ？
クロウとエリカより怖いんだ。
っと、あの鎧野郎は聞いてねぇな。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.260 )
- 日時： 2013/08/08 13:55
- 名前： 音願 （ID: AxfLwmKD）
メグミside
こわっ！
あの絵本みたことあるような...。
小さい頃に...。
思い出せないや...。
サミュエル「その絵本の内容は分かった、
もうようはない。
いくぞダン。」
ミク「じゃあさ！絵本、解読しよっ！」
解読かぁ〜、本読むのわ好きだけど国語苦手だしな...。
漢字がやばいんだけどねww
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