二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時： 2013/06/15 09:32
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
- プロフ： 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.663 )
- 日時： 2013/12/23 12:10
- 名前： 妖音ミユ(音願) （ID: P747iv5N）
メグミside
絶対になにかある…。
ミクside
リオさん絶対いってくれなそう…。
あーあ、できるだけこの手を使いたくなかったんだけどな…。
私はまた席を外した。
ミク「もっしーレン？」
レン「なんだよ！？こっちはそれどころじゃ…。」
ミク「何かあったの？」
レン「まあな…。
兄貴はFAIRYTAILをねらってる…。注意し ろ…。」
ミク「レイが…。
所属ギルドとか分かんないの？」
レン「わかんねぇ。幾つかに絞るのをカイトとやって る。」
私は一体どうすればいいの？
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.664 )
- 日時： 2013/12/23 12:51
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
ミクside
ミク「レン。」
レン「何だ？」
ミク「もしもリオさんが闇ギルドに接触してたら・・・・、
それってどんなギルドだと思う？」
レン「・・・・。」
レンはこんなことを口にした。
レン「・・・・１２年前の騒動と繋がりそうだな？」
１２年前・・・・、大きな空間と魔力の歪みが起こったあの騒動。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.665 )
- 日時： 2013/12/23 17:26
- 名前： 妖音ミユ(音願) （ID: gfjj6X5m）
ミクside
ミク「大きな空間と…魔力の歪み…？
12年前…っっ！！
まさか…っっ！！」
レン「嗚呼。
詳しくはここでは話せないな…。
お前ゴシック使ってるのか？」
ミク「うん…。」
レン「じゃあ尚更だな…、どこかで待ち合わせをしよう。」
ミク「うん。」
レン「じゃあ_____でな。」
メグを連れて行くべきか、連れて行かないべきか…。
どうしよう…。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.666 )
- 日時： 2013/12/23 20:21
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「・・・・。」
ん、携帯が鳴ってる？
リオ「はい、リオです。」
『？？？？「鳴上です。」』
リオ「鳴上先輩？！」
これまた驚いた。
席をはずした。
『鳴上「依頼を受けてほしい、カウンターにクマが書いた手紙がないか？」』
手紙、そんな馬鹿な
リオ（あったし。）
呼んでみた・・・・、行こうか。
リオ「受けます。」
場所は・・・・、【トリグラウェル】？
『鳴上「分かった、着き次第迎えに行く。」』
お互いに事情を話し電話を切る。
リオ「皆、聞いて、
明日依頼で、トリグウェルって街に行くんだけど・・・・。
一緒にくる？」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.667 )
- 日時： 2013/12/23 21:00
- 名前： 妖音ミユ(音願) （ID: gfjj6X5m）
メグミside
どうしようかな…？
するとお姉ちゃんが帰ってきた。
ゴシック持ってたから誰かと電話でもしてたのかな？
レンさんとか？
メグミ「わ…ワタシ…足手まといかもしれませんけど… 行きたいです！」
ミク「何々ぃ？私も行くっっ！！」
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