二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.8 )
- 日時: 2013/06/15 20:00
- 名前: 音願 (ID: n0SXsNmn)
ルーシィSide
え!?そんな大変なことだったの!?
ルーシィ「ご…ごめんなさい」
カノちゃん探して早く脱出しなきゃ!!
ルーシィ「え…」
泣き声が近い!!
どこなの!?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.9 )
- 日時: 2013/06/15 22:01
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)
リオside
リオ「待って、ルーシィ迂闊に離れないで、
さっきから、魔物の鳴き声がする。
啜り泣く様な鳴き声からするとガストって言う幽霊ドラゴンだね。
カノの声と混ざってよくわからないから、きっとカノの近くにいる。」
カノとガストの声が混じって判断仕切れない。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.10 )
- 日時: 2013/06/15 22:30
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください
未来Side
じ・つ・はきちゃったのですよぉ〜
はいはい皆様お馴染み合唱部、部長の未来です
メグ行けないし・・・じっとしてるのもな・・・と
私来ても害はないですよ〜
だってオンディーヌみたいなのですから〜
いざとなったらメグの魔力借りれるしね!
あ!リオさん達ですね!
かわいそうだからメグに実況してあげようかな?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.11 )
- 日時: 2013/06/16 11:42
- 名前: はる (ID: NegwCtM0)
えっとぉ〜とりあえずここでも言っときますね、
「リク依頼掲示板で「FTの小説書きましょう♪【関係者以外立ち入り禁止】」というのを作りました!!」
アイリアSIDE
アイリア「ルーシィさん、立てますか?」
ルーシィ「うん…。」
ルーシィさんは元気がない。やっぱり、自分が勝手に入ったことを責めているのだろう。
こういうときはなんて言ったらいいのかな…。
ナツ「ルーシィ…とりあえず、入っちまったんだからしょうがねえって。それに、みんな生きてるんだから。な?」
ルーシィ「でも……」
グレイ「そんなシケた顔すんなよ。確かに入ったのはまずかったけど、それだけカノの事を考えてたってことだろ?」
レオ「いけないことかもしれないけど、ルーシィの気持ちはわかるよ。仲間がいなくなるのはのは辛い事だから。」
それを聞いて、リオさんは複雑な顔をした。レオの言葉に何か思うことがあったのだろうか。とにかく、僕らはガストの鳴き声へ近づいて行った。
ルーシィ「ごめんね、皆…。あ、そうだ。アイリア、これ…」
手渡されたのはスマホ。そういえば僕、彼女に預けていたんだっけ。
アイリア「あ、僕も…。」
一本の鞭。ルーシィさんに貸してもらったものだ。意外と役に立ったなあ、これ…。
ブブッ
手の中でスマホが震えた。
アイリア「メール…違うな。…エネ!?」
エネ「うわーここが旦那のスマホの中かー!整理整頓されてますねー、居心地良いですー。」
ひょこひょこと歩き回る姿は頭の中のエネと寸分たがわない…いや、頭の中の時は僕と同じくらいの大きさだったけど…。
ルーシィ「え!?こんな子、いなかったし!しかも、なんでこんな小さな箱の中に入ってるの!?」
エネ「ほほお金髪さんはまだ仕組みが分かってないんですね。頭良さそうなのに。」
ルーシィ「あ、ありがと。」
エネ「いやあ〜旦那ってばすみにおけない!ご主人も見習った方がいいですよ…まあ、顔のつくりからして違うんだから当たり前かww」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.12 )
- 日時: 2013/06/16 12:44
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください
未来Side
実況しちゃいまぁ〜す。
えーえーこちら現場の未来です。メグミさん聞こえますか?
メグミ「未来先輩!?」
頭のなかに声を流してみた。
かなり驚いている。
さて皆さんの所へ行きますか。
私、今人間としてちゃんとなってますからね。
未来「お〜いみなさぁ〜ん」
ナツ「誰だてめぇ?」
未来「失礼しました!申し遅れました。」
未来「東浜中合唱部長、未来です。」
エネ「お!未来ちゃんじゃないですか〜」
未来「エネちゃん!」
アイリア「もしかして知り合い?」
エネ「いえいえ旦那様。たった今知りました。」
ルーシィ「もう一体何なの?その未来って子。」
未来「おおっとミク・シアンワールドです。」
ルーシィ「や…名前じゃなくてさ…」
リオ「メグミの知り合い?」
ミク「さすがリオさん正解です。」
まあ茶番はこの辺にして…。
ミク「さぁ行きましょう!」
ルーシィ「何処へ?」
ミク「カノさんの所へですよ〜。」
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