二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.266 )
- 日時: 2013/08/10 20:17
- 名前: はる (ID: XVhgbfch)
ルーシィSIDE
正直言うと、リオがいったい何を難しく考えているのかわからなかった。そんなの、決まってるじゃないの!
ルーシィ「もちろん、集めるわよ!」
リオ「!…いいんだね?」
ルーシィ「うん…そこには、パパの想いが、詰まってるような気がするから。」
リオ「じゃ、そうときまったら場所探しだね。」
リオはあきらめたように手をたたいた。
ルーシィ「ううん、大丈夫!この話、小さいころから大好きで…どこに鍵があるのか、なんて考えたりしてみたのよ。だから、まずはそこに行ってみない?」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.267 )
- 日時: 2013/08/10 21:23
- 名前: 音願 (ID: sq8qsIil)
メグミside
ワタシ達わとりあえずギルドに帰ることにした。
無限時計...なんかひっかかる...。
ひっかかるってのも曖昧だけど...。
〜inギルド〜
ルーシィ「...ってことなの...。」
ミク「そっこー集めに行こう!
ちゃちゃっとやって帰ってこよう!」
リオ「そんな簡単にできないでしょ?
まずチーム分けだけど...、」
おそらく、あの猫さんたちも集めにくるよね?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.268 )
- 日時: 2013/08/10 21:40
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
苦手なんだよね、大切な人がそっと消えていくのって。
『すまない、君のせいにしてしまって・・・・。』
友達の親はそうやって消えてしまったし・・・・。
リオ(結果的に孤独感に慣れしたんだこの心が、
絆とかに慣れない訳で・・・・。)
クロモコナ「リオ、大丈夫?」
リオ「平気だよ・・・・。」
凄いね、自己暗示って・・・・。
リオ「ただの考え事。」
嫌いだ・・・・、こんな・・・・。
リオ「日溜まりに溶け込めないこの私(存在)は・・・・。」
『あの子はどうせ一人で何でも出来る子よ。』
私の存在って皆から見たら、そんなもんか・・・・。
ルーシィ「リオ、アタシに何か出来る事ない?」
リオ「何かって?」
ルーシィ「リオの事で!!」(ニコッ!
リオ「・・・・、今はないと思う。
多分・・・・、でもそのうち・・・ね。」
その笑顔は嫌うことを望まない。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.269 )
- 日時: 2013/08/11 09:51
- 名前: はる (ID: fjWEAApA)
アイリアSIDE
エルザ「そうだな…チームを編成しよう!」
エルザさんが高らかに声をあげ、僕達は拳を突き上げた。
そして、今に至る。
気まずい。すごく気まずい。なぜかって…?
僕のチームが、グレイとジュビアさんだからだよ!
黙々と歩き続ける僕達。グレイはそっぽを向いて溜息をついてるし、ジュビアさんはグレイに熱い視線を向けてるし、時々僕を睨みつけるし!
ああ、なんで僕は真ん中にいるんだろう…
グレイ「な、なあアイリア?えーっと、…何かないか?」
アイリア「ない」
ジュビア「グレイ様に話しかけられたのに冷たくして…恋敵!」
アイリア「絶対違う!ルーシィさんならまだしも僕は男です!」
ごめんなさいルーシィさん。
ジュビア「…はあ…アイリアさえいなければこれはデ—ト?このまま二人は結婚して幸せな家庭を築いて、子供は二人くらいかしら…庭にはブランコを作って、そこで子供たちが遊んでいるの…」
あ、駄目だ妄想の世界に入ってしまっている。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.270 )
- 日時: 2013/08/11 11:09
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
私のチームはナツ、ルーシィ、ミッシェル、ロメオ、メグミ、ミクそして私。
リオ(・・・・、来てるな。)
ルーシィ「リオ、どうしたの?」
リオ「光の大精霊と氷の大精霊の気配がするよ・・・・。
一番めんどいのがきたね・・・・。」
メグミ「どうしてですか?」
リオ「・・・・、会えば分かる。」
暫く歩いていたら。
????「リオー!」
ナツ「何だ?」
リオ「げっ!!」
はい、大きな白い鳥の容姿を持つオカマ光精霊こと、
????「アスカでーす!!」
リオ「セルシウス降ろして帰って下さい。」
アスカ「えぇー、どうしてなの?」
リオ「一番話しが出来る精霊No.2なので・・・・。」
近過ぎるし・・・・。
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