二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.451 )
日時: 2013/09/26 21:05
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

アイリアSIDE

クルネ「具体的にはアンチリングをぶっちぎって、六魔のブレイン以外を倒す。」
アイリア「二人でですか!?」

リオさんにバレそうなゾーンは通過したらしく、僕達は普通の声でしゃべっていた。

クルネ「残りはエンジェルとコブラ、か。エンジェルのほうはあの…なんていったか、氷の男が戦ってるみたいだしな。コブラは多分エルザだ。」
アイリア「じゃあ、アンチリングをきるだけで良いんですね?」
クルネ「いや、その二人の援護も、だ。」
アイリア「…うう。」

クルネさんは、魚らしきものの外に出ると、下を指差した。


アイリア「…なっ!?」

そこは、まさに混沌。

年齢も性別もむちゃくちゃな人々が、何が起こったのかわからず騒ぎ立てる。ぐるぐるまわる灰色の雲は、そんな心情を現すようだった。

クルネ「こんなかんじで、外は結構荒れてるんだ。早くしないと取り返しがつかなくなる。」
アイリア「…やるしかないんですね。わかりました。」
クルネ「じゃ、一本目!」

魚から飛び出た鎖を蹴っ飛ばす。

鎖が破裂するように割れた。

クルネ「いって。流石に痛いな」

…僕がいる意味あるかなー?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.452 )
日時: 2013/09/27 16:26
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「ぁぶっなっ!?」
 イミテイシア「姉さんと一緒に居たいの邪魔しないで。」
 リオ「邪魔って・・・・!」

 私は無限時計に融合している傾向で自我を無くしているルーシィを見た。

 リオ「こんな事で一緒に居られる?
    ふざけないで、イミテイシアは・・・・。
    ・・・・ミッシェルはちゃんとルーシィの事を見てるの?
    今のルーシィがどうなってるのかちゃんと見てるの?
    これからルーシィがどうなって仕舞うのかちゃんと理解出来てるの?」
 
 私は今のところ、イミテイシアをミッシェルを理解出来ない。

 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.453 )
日時: 2013/09/28 17:42
名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)

すみません!
事情があって二週間ほどこれません!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.454 )
日時: 2013/09/28 17:45
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 了解。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.455 )
日時: 2013/09/28 18:42
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

わかりました♪


アイリアSIDE

クルネ「何本目だ!?」
アイリア「15本目です!」
クルネ「あと何本!?」
アイリア「百数本です」
クルネ「……」

いや、でも三分でこれくらいできるのはすごいと思う。まあ、そろそろ足が痛くなってきたようでひきずっているけど。

クルネ「よしやめた。」
アイリア「えっ!?」
クルネ「エンジェルとコブラどっちがいい?天使と蛇」
アイリア「え、えっと天使…」
クルネ「じゃあエンジェルの所まで行くぞ!」
アイリア「はい!」


かなり強引だけど、とにかく早く行かなければ。


イミテーシアside

目の前で私に攻撃を仕掛けてくるリオは、まるで馬鹿みたいだった。
私は痛みなんて感じないのに、人間の急所をついてくる。
もちろん効かないので、私は普通にそれを受け止める。

それでいいの、なんて愚問を問いかけたりとか、本当に馬鹿。リオなら解ってくれると思ってたのに。

姉さんにとっても私にとっても、きっとこれが最善策なのよ?
あなたもこんなふうに考えたことないかしら?
自分も相手も、ずっとずっと一緒に居られますように…って…

私はすべての攻撃をはじき返す。

リオの動きが止まった。


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