FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.673 ): 日時： 2013/12/26 22:43; 名前：珠洲音燐（ID: XJ68kt5y）; カノside

カノ「へぇー、特別な魔法、ねぇ…。すっごい面白そうなんだけど！見てみたいなぁ！」
メグミ「あ、わたしも見てみたいです！どんな魔法なんですか？」
カナ「ん？でもなんで大人2人と小学生1人だけ使えないんだ？」

あ、確かに！

ナツ「オップ……気持ち悪ぃ…」
ルーシィ「ナツ、大丈夫？」
カノ「ナツまだ酔ってたんだww」
リオ「ナツは忍耐力がたりん！そうだな…なんで使えない、か。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.674 ): 日時： 2013/12/26 23:37; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「と言っても、鳴上悠先輩と花村陽介先輩だけで、
　　　　後の皆は怪事件の調査でいない。
　　　　そして、この依頼の内容が・・・・。」
　メグミ「怪事件の解明の手伝い・・・・。」
　リオ「資料の多くは殺人事件と悪戯が少々、
　　　　ポルターガエストに不思議な声？？？」
　花村「ただの殺人事件じゃないぜ。
　　　　変死と密室が多いし、殆どはアリバイ持ちだ。
　　　　そして、どれも白鐘が解決できない難事件ばかり。」
　リオ「なるほどね・・・・。
　　　　あ、そうそう特別な魔法の話ね。
　　　　その三人が使えないのは、ある世界に触れていない。
　　　　もしくは、その魔法を覚醒させる【抑圧された心】がないから使えない。
　　　　そして、今のところ条件が揃ってないと先輩達も使えない。
　　　　その条件は特別な霧、特別な魔物。
　　　　これらが揃わなければ使えない。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.675 ): 日時： 2013/12/27 13:23; 名前：珠洲音燐（ID: XJ68kt5y）; カノside

カノ「へぇー、まだ覚醒してないんだ！」
キド「じゃあ俺達と少し似てるな。」
レビィ「？なにが似てるの？」

あ、本当だ。

カノ「えーっとね…あ、ナツはどうやって魔法が使えるようになったの？」
ナツ「ん？俺はイグニールに教えてもらったぞ？」
カノ「皆は教えてもらったり、自然と出来るようになってるけど、僕らは『カゲロウデイズ』に接触して、能力を得てるんだ。だから、カゲロウデイズに接触して、能力が覚醒した、っていう意味。」
セト「じゃあ、あの世界ってなんなんすか？」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.676 ): 日時： 2013/12/28 21:29; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「世界には様々な種類があるけど、カノ達の触れた世界は、
　　　　終わらない夏の２日間を永遠に繰り返す世界・・・・かな。
　　　　先輩達が触れた世界は人の心が影響する世界で、
　　　　大人二人、小学生一人はその世界には入れないの。
　　　　ただ、小学生一人と大人一人は先輩達の話じゃ入って、
　　　　身体が環境に耐えられない、もしくは特別な魔物に取り憑かれた、
　　　　そんな話を聞いていたような・・・・。」
　花村「そんなことより、クマ達を迎えに行ってくんねぇ？
　　　　堂島さん達がご立腹で・・・・。」
　リオ「・・・・分何処にいるんですか？」
　鳴上「役所。」
　リオ「いや、何処よ？」
　花村「・・・・ついて来いよ。」

　先輩の後をついて行くことにした。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.677 ): 日時： 2013/12/29 16:23; 名前：妖音ミユ(音願) （ID: 5J8asoW6）; ミクside

「ボクは生まれそして気づく所詮人のマネゴトだと〜♪」

スマホの方の着信音だ。

スマホってなんか久々ｗｗ

ミク「レン…。」

レン「わりぃ、仕事中か？」

ミク「ううん、大丈夫。どうかした？」

レン「なんか嫌な予感がするんだ…気をつけろ。」

ミク「分かった…。」