二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.331 )
日時: 2013/09/07 16:07
名前: 音願 (ID: nZxsmZ3d)

メグミside

こういうとき何も出来ない自分が嫌...。

戦えない...。

もう魔力がほとんどない。

でも...、

ワタシわそっとネイミーナからもらったペンダントを触る。

頑張るから、見守っていてください。

すると辺り一面ピンク色の光に包まれた。

魔力が...集まってゆく感じ...。

『信じなさい、あなた自身の力を。』

どこからか聞こえてきた声...、

暖かくては、懐かしくて...。

今なら大丈夫、

絶対倒せる!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.332 )
日時: 2013/09/07 16:39
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「メグミ!!」
 メグミ「へっ?」

 私は素早くメグミの前に出てメグミの盾となり、
 レーサーの蹴りを腕の前腕でガードする。

 リオ「ちぃっ!!」
 レーサー「・・・・。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.333 )
日時: 2013/09/07 19:53
名前: 音願 (ID: pKatwYmy)

メグミside

リオさんまだ完全に回復してないのに...。

あの足の速い方...、

せめてあの人の速さに追いつければ...。

集中して、周りの音と一体化する。

次の瞬間勢いよく走り出す。

転ばなきゃ大丈夫!

転ばなきゃ...。

この速さなら追いつける...。

メグミ「きゃっ!」

こ...ころんじゃった...。

リオ「危ない!」

メグミ「え?...きゃぁ!」

足の速い方が目の前に...。

やばい!

するとリオさんがワタシの前にきて、助けてくれた。

メグミ「ありがとうございます。」

リオ「気をつけて!」

『解放せよ...舞姫の力よ...か解放せよ...』

どこからか聞こえてくる声。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.334 )
日時: 2013/09/07 20:25
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 少し視野が霞んできた、魔力を抑えなきゃきついかな。

 リオ「ウォル、戻って。」
 ウォル「承知。」

 何とかしないと保たない。

 ジャックポット「でわ、私もいかせてもらいますよ。
         ショックボーナス。」
 リオ「つっ!」

 避けようとしたが吹き飛ばされた。

 リオ「ぐっ!?
    つうぅ・・・・。」

 今度は地面に叩き付けられた。
 先ほどの威力よりはましな威力だが、痛みが更に加わり上手く動けない。
 痛みで意識を保てない、少し朦朧としていた。

 メグミ「リオさん!?」
 レーサー「コイツの骨頑丈、普通折れてる、コイツ折れてない。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.335 )
日時: 2013/09/07 20:27
名前: 音願 (ID: pKatwYmy)

メグミside

リオさんまだ完全に回復してないのに...。

あの足の速い方...、

せめてあの人の速さに追いつければ...。

集中して、周りの音と一体化する。

次の瞬間勢いよく走り出す。

転ばなきゃ大丈夫!

転ばなきゃ...。

この速さなら追いつける...。

メグミ「きゃっ!」

こ...ころんじゃった...。

リオ「危ない!」

メグミ「え?...きゃぁ!」

足の速い方が目の前に...。

やばい!

するとリオさんがワタシの前にきて、助けてくれた。

メグミ「ありがとうございます。」

リオ「気をつけて!」

『解放せよ...舞姫の力よ...か解放せよ...』

どこからか聞こえてくる声。


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