二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.33 )
日時: 2013/06/19 15:49
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

ミクSide

ミク「天井?壊しますか?」

まあオンディーヌみたいなのだけど列気とした魔導士・・・だと思うし。

みんな「・・・・・・」

応答なし・・・できないと思ってるの?

見せてやろうじゃない。

ミク「幸福魔法銃。」

サイレン様がくれたゴシックから銃がでてくる。

天井に向かってドッカーン。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.34 )
日時: 2013/06/19 16:43
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)

 リオside

 リオ「正解の扉ミッケ!」

 天井には、扉が1つ。

 アイリア「どうやって開けて進むんですか?」
 リオ「こうやって。」

 私は地面ものすごい強さで蹴り高く飛び上がり、ドアノブを回し
 扉を開けて、そのなかに入った。

 リオ「梯子を下ろすね!」

 近くにハンドルがあったので其れを回した、
 木と縄でできた梯子をしたに下ろした。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.35 )
日時: 2013/06/19 17:28
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

お!私すごい!

やっぱ天才だね。

エネ「未来さんさすが天才です。」

ミク「でしょ!」

私はすばやくゴシックをしまう。

ゴシックは私達・・・私、レン、ルカねぇ、そしてメグが持っている、
携帯みたいなやつ。

みんなが登る。

私、合唱部で鍛えてるから楽勝。

皆が登り終わった。

その先に見えるのは人影。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.36 )
日時: 2013/06/19 18:35
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオSIDE

 クロハ「おっ!揃いに揃ってなんだ?」
 リオ「うっさい、馬鹿!
    あんたって本当に空気読んでないよね!?」
クロハ「まぁまぁ、良いじゃないか〜★」
 リオ「眼窩の中のレンズを抉ってやろうか?」
 リオ以外のみんな(エグイ・・・・。)
 エネ「脳味噌抉りましょうか?」
 リオ以外のみんな(エグイを通り越してグロい・・・・。)
 クロハ「茶番は此処までにして、次の問題けんヒントだ。」

 クロハは私の頭を撫でる。

 クロハ「『北は星座と音の名前、東は氷と能力者。
      西は情報と光、南に何が当てはまる?』
      答えはその方角に立たなきゃわからない。」

 クロハはそっと消えてった

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.37 )
日時: 2013/06/19 19:57
名前: はる (ID: g4i.qhAt)

アイリアSIDE

アイリア「暗号か…。」
モモ「え?アンコウ?」
アイリア「ちょっと黙ってて下さい」

星座…星の事を指してるのかな…音と言えばメグミさんだよなあ…。

エネ「旦那、もう一回聴きます?録音してますよ。」
アイリア「いや…覚えてるから大丈夫だ。」

珍しく役に立つエネ。なんだ、結構真面目に考えてるんだな…なんてちょっとほほえましくなった気分を、
エネ「ご主人の苦しむシーンを録っとくのが目的だったんですけどね〜!」
という声で台無しにされた。

確かにシンタローは酷い。
あの梯子を登るだけで、なぜあそこまで息切れできるのかその呼吸器官をじっくり調べたいところだ。

エネ「旦那もじゅーぶんグロいですよ」
アイリア「冗談。」

ルーシィ「待って待って…私こういうの大好きだから答え言わないでね!え〜っと…」

目がきらきらしてます、ルーシィさん。

ルーシィ「うん、大体わかったか、も…」

早ッ!

ルーシィ「え〜っとね、「星座」は私、「音」は多分メグミちゃん?…ここにはいないけど…もしかしたらモモの方かもね、アイドルって言ってたし。とにかくどちらか。「氷」はグレイでしょ。「能力者」って…皆に当てはまっちゃうけど。ん〜…
とにかく「情報」はアイリアね。「光」は…ううう、何かしら…ん〜…炎は光るからナツ…?うわー自信ない!」


ルーシィ「とにかく、私は北、グレイは東、アイリアは西に立って…ぶつぶつ…」
リオ「…そうか。ルーシィ!ちょっと耳貸して!」

二人はなにやらヒソヒソ話し始める。こうなると何を話しているのかわからない。

エネ「ガールズトークってやつですよ!旦那も混ざってきt−」

途中で電源ボタンを連打する。

リオ&ルーシィ「わかった!」


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