二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.381 )
日時: 2013/09/18 23:01
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 エンデside

 エンデ「少しだけ時間を弄くらせて貰った。
     いわゆる、『時間を改変した』ってこと。
     だが、ミッシェル・・・・だったか?
     こいつが敵であるとしたら、衝突も避けられないし、
     むしろ、これは【単なる時間稼ぎ】だ。」
 メグミ「時間稼ぎ?」
 エンデ「そうだ、これは【現実にして現実に非ずの世界】。
     つまり、【カゲロウデイズ】の応用範囲。
     カゲロウモメントだ。」
 メグミ「カゲロウモメント・・・。」
 エンデ「俺の目の能力・・・・、違うな・・・・。
     魔法の一部分【目を避ける】。
     現実では時間稼ぎ、術者と相手との対話するぐらいの能力だ。
     現実、周りは時間の流れは遅い。
     未来が完全に平和ってわけじゃないし、変わった訳でもない。」
 メグミ「そんな・・・・。」
 エンデ「ああ、でも良いことを一つ、
    『お前たちは、彼奴等に100%勝てる』。」

 『リオ「メグミ!!」』

 エンデ「リオが来たか、じゃなメグミ。
     神なる加護の赴くままに・・・・。」
 メグミ「えっ?」
 エンデ「健闘を祈るって言ったの!!」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.382 )
日時: 2013/09/19 07:05
名前: 音願 (ID: uWCnjyP1)

メグミside

メグミ「リオさん!!アイリアさん!!
    良かったです!」

ミュール「メグミぃ〜!!」

メグミ「ミュール、ありがとう。
    リオさんに伝えてくれたんだよね。」

ミュール「良かった、あたしどうしようかと...。」

ミュールが抱きついてきたのを抱きしめ返す。

他の皆さんはどこなのかな?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.383 )
日時: 2013/09/19 18:24
名前: はる (ID: ZGJ.R0ZI)

アイリアSIDE

アイリア「と、とにかく!ルーシィさん達を捜しましょう!」
リオ「わかってる」

メグミさんが無事だったのは嬉しいけど、今はそんなことで騒いでるときじゃない。

メグミ「こっちです!」
リオ「なんでわかるの?」
メグミ「な…なんとなく?」

ちょっと怪しいそぶりのメグミさんに、僕らは走ってついて行った。彼女は意外と足が速い。
ミュ—ル「なにあれ!」

そんなとき、ミュールが空を指差して叫んだ。


全員「魚!?」

…地面にたくさんの鎖で繋がれた魚(のような多分機械)が、僕達を見下ろしていた。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.384 )
日時: 2013/09/19 19:11
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 3nksBUD/)

 リオside

 懐かしい魔力を感じる・・・・。

 メグミ「あのほかの皆は?」
 リオ「イミテイシアとスロットは、逃げた。
    ルーシィを除いてはナツ達は無事。
    モコナ達に頼んで、ギルドに届けた。」
 ミュール「変な魔力を感じるわね?」
 アイリア「確かに・・・・。」
 メグミ「アイリアさんに、お話があります。
     ミュールはリオさんと目が届く範囲でお話しして?」

 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.385 )
日時: 2013/09/19 19:02
名前: 音願 (ID: UxbhFITm)

メグミside


大丈夫、大丈夫...。

どう言えば言いか分からないけど...。

大丈夫だよね?

ハクちゃんがいってたこと、そしてワタシの記憶の一部が言ってること。

全部伝えても。

アイリア「どうしたんですか?」

ワタシわゆっくり口を開く。

メグミ「信じてくれますか?
    今からいうこと…。」

アイリア「もちろんです。」

メグミ「率直にいいます。
    傷つかないでください。」

アイリア「はい。」

メグミ「アイリアさん、あなたわ...、







       闇ギルドの人ですか?」


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