二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.678 )
- 日時: 2013/12/29 16:54
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
『・・・・テ。』
リオ「?」
後ろから何か聞こえた?
『・・・・シテ。
コシテ。
殺シテ、殺セ、殺セ!!!』
そこから、記憶が途絶えた。
メグミside
メグミ「リオさん?」
リオ「・・・・。」
リオさんは、何処かに行こうとした。
メグミ「聞こえてますか?」
リオ「・・・・。」
顔を覗いた、自我の光がない虚ろな瞳が見えた。
メグミ(左目に何か刻まれてる・・・・、魔法陣?)
直ぐに治癒魔法をかける。
リオ「ぁ・・・・。」
リオさんの体がよろめいた。
ナツ「あっぶね。」
ナツさんリオさんの体を支えた。
メグミ「リオさん、大丈夫ですか?」
何だろう、この感じだと抗体ができそうな魔力を感じた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.679 )
- 日時: 2013/12/29 18:54
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: 5J8asoW6)
メグミside
目に魔法陣…どういう魔法だろう?
そんなの見たことも聞いたこともない。
レンさんなら知ってるかな?
リオさん目が覚めそうにないし…。
自我の光の無い瞳…まるで操作されているみたい。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.680 )
- 日時: 2013/12/30 10:41
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
少年「リオ、この絵合わせの首飾りは絆の意味合いがあるんだよ。」
『絆?』
少年「大切な人と通じあえる、大切な物なんだ。
一つはリオにもう2つはお兄ちゃんが選んであげなくちゃいけないんだ。」
『どうして選ぶの?』
少年「その人達はね大切な人達の代表になるんだ。
でもね、そんなのどうでもいいんだ。
リオが幸せなら、それでいい。」
懐かしい・・・・、確か祭りに行った時のだっけ?
『い、いゃ、返して!!!』
人形の青年「君がこっちに来るならその魔法は解くし、
これからできる絆も壊したり、変に歪めたリしないよ?」
あぁ・・・・、そうだった。
【パンドラドール(彼奴等)】が居なかったら、こんな思いしなかったのに。
メグミside
リオさんを公園のベンチに寝かせていた。
クマ「リオチャン大丈夫クマか?」
花村「目に魔法陣・・・・。
聞いたことないな。」
可愛いクマの着ぐるみは悩んだ。
クマ「暫く皆で情報を集めるクマよ。」
花村「そうだな、つう訳で入れ替わり立ち替わりになるから頼むわ。」
メグミ「はい。」
ルーシィ「リオ大丈夫かな?」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.681 )
- 日時: 2013/12/30 09:57
- 名前: はる (ID: UISKJ4Eq)
アイリアside
グレイ「ぜい…はあ…お、おいてめえ…俺を連れて来たのは…このためか…!?」
クルネ「おー、お疲れ氷魔導士」
グレイはかなりボロボロになっている。
当然だ、クルネさんが情報収集している間、ずっと敵と戦ってたんだから。しかも、手錠付きで。
グレイ「保護魔法使うなら俺にもかけろよ!」
クルネ「アイリアが怪我したら駄目だから無理」
グレイ「そのアイリアはバリバリ目立ってるが!?何度ナンパされんだよ!追っ払うのも一苦労だっての!」
アイリア「ご、ごめん」
クルネ「アイリアは悪くない。強いて言えばアイリアが可愛すぎるのが悪いんだ」
アイリア「クルネさんキャラ崩壊してます」
アイリア「…!?」
クルネ「ん?またナンパか?可愛いアイリアに声をかける害虫のクズは俺がぶっ殺してやる」
アイリア「いえ。近くにリオさんが…かなり危ない状態みたいで。」
クルネ「なんだと?おい、行くぞ」
グレイ「ああ!!」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.682 )
- 日時: 2013/12/30 11:07
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「わかった、必ず行くよ。」
その二つの影は私の知る人物で、
リオ「うん、そうだね。」
必ずみんなに会わせたい二人で、
リオ「待っててね、ミカ、シュウヤ。」
私の大切な親友。
でも話せなかった事があって、結局話せなくなってた。
今回はどうだろう?
わからないや。
──────────── もう、正しい答えはないから・・・・。 ───────────────
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