二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.53 )
日時: 2013/06/23 15:56
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside
 
 あぁー、もう!!!

 リオ「重いっ!」

 私は担いでる人を地面に向かって投げた。

 シンタロー「でっ!!」
 グレイ「がっ!!」
 
 誰も起きてないし!!

 リオ(この調子じゃあアイリアも投げつけそうだ・・・・)(-_-;)

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.54 )
日時: 2013/06/23 19:12
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

未来Side

ミク「手伝いましょうか?」

リオ「おきてたの!?」

ミク「だいぶ前から。」

私は手早くゴシックを取り出す。

ミク「幸福魔法荷台。」

車がでてくる。

これでOK。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.55 )
日時: 2013/06/23 19:41
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


リオSIDE

 ミク「これで平気ですね?」
 リオ「・・・・、私の機嫌の雲行が怪しくなってきたから。
    これ以上行くと誰かを殺しかねないよ・・・・。」

 怒りの火に疲労感の油を注がれた感じがする。

 ミク「ささ、乗せて運びましょう!!」
 リオ「ぁあ〜、労働力無駄にした〜。」

 頼む起きろー。
 アイリアでもいいから起きろー。

 リオ「!!、・・・・・。」

 うっすらと感じ取れる魔物の気配。

 ミク「どうしました?」
 リオ「魔物が近くにいる、まだ感ずかれていないみたい・・・・。
    早く此処から離れよう。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.56 )
日時: 2013/06/23 20:12
名前: はる (ID: //vZRqeb)

アイリアSIDE

体がかすかに揺れている。
やわらかくて、なんだか心地いいような…って、
アイリア「うわああ!?」
どすっ。

リオ「あ、起きた?」

あわてすぎて床に落下したらしい。
なぜか未来さんは台車を引き、その上にはフルバスターと如月兄が寝転がってる。というか、ぐっすり眠ってる。
えっと、僕は…リオさんにら背負われてたらしく…?

アイリア「す、すいません!重かったですよね!?」
リオ「あ〜ちょっとね、肩こったわ。」
アイリア「えええ!?ごめんなさい!!本当にすいませんっ!」

後ずさると、なにかにどすっとぶつかった。
クロモコナ「痛いな〜?」

あ…屋敷にいた物体…
女性陣を全員背負っている。キドさん、ルーシィさん、モモさん、あ、ドラグニルも…ってなぜに吐きそうになってるんだ?

ナツ「動け…ねえ…」

おろした方がいいと思う。

で、それで!
うわー…僕、本物の女の子よりも役立たずじゃないか…
羞恥心からか、顔が赤くなるのがわかる。
なんというか、もう恥辱だ…

リオ「で、今は逃げたほうがいいんだけど。はやく離れるよ。」
アイリア「え?」
リオ「魔物の気配。はい、二人で台車ひっぱって。」
アイリア「は、はい!」

やっぱり、僕なんかよりリオさんの方が男らしい。
リオ「失礼なこと考えるな。」

思考を読まれてしまった…。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.57 )
日時: 2013/06/23 20:49
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

未来Side

ま・・・魔物・・・。

怖がってなんかないですよ!!!

こんなので怖がっていたら合唱部やっていけませんから!!!

それよりメグ・・・大丈夫かな?

クランベリー色はこの世でたった一人・・・の証。

隠されてきた目がなぜ今?

いずれかはこの人達にも話さなきゃね・・・。

リオ「何ぼーっとしてるんだよ。」

ミク「か・・・考え事です!!!あはは・・・」


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