二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時： 2013/06/15 09:32
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
- プロフ： 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.561 )
- 日時： 2013/11/06 16:31
- 名前： はる （ID: JK5a7QPr）
テニＳＩＤＥ
テニ「きゃぁ！」
ミク「へっへーん！みたか、ゴシックのちか…ら・・・」
メグミ「お姉ちゃん！」
体中に怪我を負った私は、足を止めてしまいました。はげしい痛みと血液が体の自由を奪います。負けを覚悟したその時、なぜかガキは床に崩れ落ちます。
ミク「ご、め・・・メグ、お姉ちゃん・・・げんか、い・・・みたい・・・」
メグミ「お姉ちゃん、お姉ちゃん！」
クルネさんの声が、響き渡りました。
クルネ「引き分け！」
リオ「…ッ仕方ない。ミク、よくやった。あれだけダメージ与えられたんならすごいよ…」
クルネ「大丈夫か？」
テニ「ええ…マスターに恥ずかしい所を…」
クルネ「五体満足なだけましだよ。俺なんて、死にかけの所を助けてもらった。」
テニ「…ふふ」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.562 )
- 日時： 2013/11/06 17:49
- 名前： 妖音ミユ(音願) （ID: GVNUBZAT）
メグミside
大変！！
メグミ「お姉ちゃん！！」
早く回復魔法かけないと！！
メグミ「音楽魔法、癒やしの音！！」
早く！早くしないと！！
ミク「ご…めん…ね…。」
早く！もっと早く！！
回復が追いつかない！！
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.563 )
- 日時： 2013/11/06 19:30
- 名前： はる （ID: JK5a7QPr）
クルネＳＩＤＥ
クルネ「テニ、休んでろ。」
テニ「はい」
短く答えるとテニは裏部屋へ去って行った。
クルネ「次は誰が行く！？」
マリアン「あたしがいくわ」
自信満々で答えたのはマリアン。
リオＳＩＤＥ
許せないし…許さない。
よくわからないけど、今すぐぶちのめしたいな？
リオ「どいて、パルフィさん」
パルフィ「（ふるふる）『どうしてもとおるなら、じつりょくこうしをきょかされている』」
リオ「…ははっ。そうか。」
段々むかついてきた。よし、あとでぶちのめそう。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.564 )
- 日時： 2013/11/06 20:33
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「・・・・、よくできました。
でも、死ぬまでは許さないよ・・・・。
リジェネレイト。」
ミク「リオさん、私・・・・。」
リオ「いいよ、後でこんなルール考えた奴。
後で、私が半殺しでぶちのめすから・・・・。」
メグミ「・・・・。」
メグミside
リオさん・・・・、
よく分からないけど、お姉ちゃんを助けてくれた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.565 )
- 日時： 2013/11/06 20:43
- 名前： 音願 （ID: /f6cMoTi）
メグミside
良かった…。
ホッとして力が抜けちゃった。
もう誰かが傷つく姿を見たくない…。
なんで戦わなきゃいけないのかな…？
リオ「次は誰が行く？」
次…、もうなんか嫌だな…。
ミクside
あ…危なかったぁ…。
結局勝つことが出来なかった…。
もっと強くならなきゃな！！
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