二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.491 )
日時: 2013/10/16 16:15
名前: 音願 (ID: 3KvV.ocm)

レンside

その手があったか…、さすがだな。

レン「よし。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.492 )
日時: 2013/10/16 19:37
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

ルーシィSIDE

ルーシィ「ん…何、ここ…どこ…?」
ミッシェル「姉さん…気づいたのね?」

目を開けると、ミッシェルが優しく微笑んでいた。

ルーシィ「ミッシェル…!ごめんね、私気づいてあげられなくて…!」
ミッシェル「泣かないで、姉さん。私が間違っていたの…」
ルーシィ「ぐすっ…うぇ…ごめんね…!ごめんね、ミッシェル…!」
ミッシェル「姉さん…いいの。それに、私のせいで皆が…!」
ルーシィ「え?」

私はあわてて周りを見渡した。オレンジっぽい空間が広がっていて、その中に一つ…ポツン、と透明な何かが浮かんでいた。

ルーシィ「?…って、ナツ!?ナツとリオでしょ、そこにいるの!」
リオ「ルーシィ!?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.493 )
日時: 2013/10/16 20:51
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「ルーシィ、聞いて!!
    この時計は、どうやら操れるみたい!」
 ルーシィ「操れる?」
 リオ「どうやって操れるのか分からないけど、
    確かにルーシィとミッシェルなら必ずしも出来るはず!!」
 ルーシィ「そんな事言われても・・・・!?」
 リオ「私もまさかとは少し思ったけど、
    私の友達が可能だって証明してくれた!!
    エネ達も可能だって言ってる!!」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.494 )
日時: 2013/10/16 21:47
名前: 音願 (ID: 3KvV.ocm)

メグミside

メグミ「ナツさん、カノさん!準備はいいですか?」

ナツ「おう!」

カノ「うん。www」

メグミ「音楽魔法、心音。」

テレパシーで二人に弱点を伝える。

メグミ『あの人の弱点わ一度に二つの場所を曲げられ    ないことです。』

ナツ『うわっ!なんだこれ!?』

カノ『テレパシー?www』

ナツ『まあ、弱点分かったしな!やるか!』

カノ『そうだねwww』

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.495 )
日時: 2013/10/17 16:38
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「ルーシィにしか出来ない事なの!
    頼める?!」

 出来る、やれる。

 リオ「て言うか出来る!
    出来ない訳ない、信じたいんだよ!!」


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