二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.113 )
- 日時: 2013/07/06 20:31
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
クロハ「またk(リオ「お断りします。」)釣れないな。」
リオ「あんたみたいな少年が毎回現れたら困る。」
クロハ「確かに・・・・だな。
・・・・、さぁ壊せよ俺を。」
リオ「言われなくとも・・・・。」
ナイフを構え、そして。
リオ「そうしなきゃ休めない。」
クロハを刺した。
クロハ「やっぱり、お前ってやつは容赦がなさすぎ。」
リオ「・・・・カゲロウ。」
クロハ「何だよ。」
リオ「ーーーーー。」
クロハ「フッ、嫌でもって連れて行くさ。
あの竜は・・・・。」
世界はガラスのように砕けてクロハは消えて、私達は元の場所に帰ってきた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.114 )
- 日時: 2013/07/07 12:07
- 名前: 音願 (ID: vGUBlT6.)
メグミside
あはは…聞けないで終わっちゃったな…。
まあいいか…。
無事帰ってこれたし…。
帰ってきたしまずわ住む場所探さなきゃな。
とりあえず仕事かな?
リオ「とりあえずギルドに行くよ。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.115 )
- 日時: 2013/07/07 13:15
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
メグミside
メグミ「リオさんは、これからどうするんですか?」
リオ「学校があるから、卒業するまでは世界を行き来するよ。
住所なら今すんでる場所で通せるし、
ここを第二の故郷的な感じで暮らすから。
一位の生徒って勉強するしないは、
選択制っていうのがうちの校則の・・・変な点かな?」
アイリア「よく其れで点が採れますよね?」
リオ「復習もちゃんとしてるからね、それに・・・・。」
私はカバーが付いたスマホを取り出す。
リオ「あっ、高等部の休校日は来週中に終わりそう。
・・・・、部活は美術部は顧問の芝先生は次の週は出張でそんないっぽい。
時間の停止期間は・・・・無いみたいだね。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.116 )
- 日時: 2013/07/07 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
帰んなくちゃいけないのか…。
ずっとここにいたかったな…。
またこれるよね?
未来「帰りたくないでしょ。」
メグミ「え!?」
未来「どうしてわかったの?って思ったでしょ。」
未来「私もだもん。」
未来「帰ったら忙しくなるね…。
陸上大会、中間テスト、総体。」
もう嫌になっちゃうようなスケジュール。
でも…なんかやっていけそう。
がんばれそう!
今までこんなに自信を持ったことわなかった。
きっと皆さんに出会えたから。
メグミ「帰ったら久しぶりにお墓参りいこっかな。」
羽玖ちゃんにいい報告をしにいこう。
そしてワタシわ今までにないくらい思いっきり笑う。
ネイミーナ…ワタシ今すっごく楽しい。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.117 )
- 日時: 2013/07/07 20:56
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「一応、メールアドレスd、ん、オリヴィエから電話。
もしもし?」
『オリヴィエ「単刀直入で言います、時空凍結が起こりました。
こちらへのご帰還は危険ですので、
そちらの世界にとどまりください。」』
時空凍結?
リオ「時空凍結・・・・、まさか・・・・!!
オリヴィエそっちはどう?!」
『オリヴィエ「ダメですね、全て凍結しております。
原因は不明です。」』
リオ「・・・・、元通りには?」
『オリヴィエ「なりません、どうやら永久凍結の類のようです。」』
リオ「・・・・、わかったオリヴィエとウォルはモコナの迎えを待って。」
『オリヴィエ「かしこまりました。」』
電話を切った。
リオ「さて、クロモコはオリヴィエ達の迎え、
シロモコハはお父さん達が住んでた家は分かる?」
シロモコナ「あの屋敷のオリジナルがあるよ!
複製は、アイリア達の生活用品は無いけど、
オリジナルはちゃんとあるよ!!
クロウはこの時のためにちゃんと備えたんだよ。」
リオ「必要最低限は揃えてるのね。
上出来、同居生活ってんのは癪に障るけど。」
まあ、仕方無い。
勉強なら私とアイリアで教えてあげる。
????「蒼海瑠璃羅また貴女の仕業ですの!?」
リオ「あ、まぬ・・・・、股木史奈先輩。」
史奈「車もない・・・・、何よりオカルトだらけジュルジュル。」
リオ「帰れ。」
史奈「それより・・・・、此処が異世界、あの殿方のおっしゃった世界。」
リオ「?オカルト部は今日の活動内容って?」
史奈「妖怪召還儀式ですけど?」
リオ「なるほどね、凍結回避したのか。
九尾が使い魔担ってるのは其れね。」
皆にむかって。
リオ「新しい仲間になる、フミナ・ナルフェリオ」
フミナ「!!」(察しておいた方がよろしいですね。)
リオ「この人、私の学校の・・・。」
フミナ「股木史奈、今はフミナ・ナルフェリオです。」
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