二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.133 )
日時: 2013/07/12 19:41
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

未来side

う〜ん寝れないな…。

ベットが違うせいか中々寝れない…。

シンフォでもいじってから寝よう。

メグを起こさないようにシンフォをとりにいった。

チャットツールから『RIN』を選ぶ。

【この前のこと調べてくれた?】

私が送るとすぐさま返事がきた。

【調べといたよ初音!】

【どうだった?】

【解除はできなそう…。】

私達が話しているのはあっちの世界に戻る方法。

ここにいない方がいいと思う。

メグにとっても、みんなにとってもよくないことが起こりそう。

いざとなったら絶対幸福魔法があるけど…。

【そうか…ありがとね凛ちゃん。】

私はシンフォをしまい、もう一度布団にはいる。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.134 )
日時: 2013/07/13 10:59
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「ん、・・・・朝か。
    時間は5時50分・・・・。
    オリヴィエがもう朝食を作り始めてる頃だ。」

 顔を洗い、歯を磨き、制服を着て、髪を結って身だしなみを整える。

 リオ「よし。」

 部屋の鍵を閉めて食堂へ向かった。

 リオ「おはよう、皆。」
 スカイ「おはよ。」
 クロモコナ「おはよう、リオ!」
 シロモコナ「おはよう、リオ!」
 オリヴィエ「おはようございます、リオ様
       宜しければ、手伝って貰えませんか?」
 リオ「そうする。」

 エプロンを着けながら返答した。

 リオ「手伝う事は?」
 オリヴィエ「サラダ用の野菜と味噌汁の火加減をお願いします。
       デザートはこちらで仕上げます。」
 リオ「分かった。」

 調理場には、味噌の香りが漂っている。

 リオ「やりますか・・・・。」

 下拵えの済んだキャベツを切り始めた。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.135 )
日時: 2013/07/13 19:45
名前: はる (ID: BvmlmLmy)

アイリアSIDE

6時を少し過ぎたくらいだろうか、僕はふっと眼を覚ました。
いつのまにか眠ってしまったらしい。
第二ンgyからいかにも日本らしく、この洋館にはそぐわない香りがしてきたので、僕はそこまで行った。

そこには、エプロンをつけてリズミカルにキャベツを刻むリオさんと、なべをかき混ぜているオリヴィエさんがいた。

アイリア「おはようございます。」
リオ「おはよ、アイリア。早いね。」
オリヴィエ「おはようございます、アイリアさま。食事の準備はまだですので、少し待っていてくださいね。」
クロ&シロ「おはよ〜!」

オリヴィエさんがかき混ぜている鍋からは、甘い香りが漂ってくる。

アイリア「何か手伝いましょうか」
リオ「ううん、大丈夫。もうすぐできるから。」

味噌汁を手際よく器に入れるリオさん。

リオ「その間に着替えていいよ」
アイリア「あ、はい。」

そういえば寝巻のままだった。
一度部屋に戻ろう…。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.136 )
日時: 2013/07/13 22:01
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)

 リオside

 リオ「よし、後は並べるだけだね。」
 スカイ「うお、キャベツと鮭のサラダか!!」
 リオ「余ったキャベツは大皿ので何とかさせたからね。」

 皆の分を机に並べている。

 メグミ「おはようございます・・・・。」
 リオ「おはよ、朝食出来てるよ。」
 フミナ「ふわー、髪の毛のセットアップが・・・・。」
 リオ「なら、ストレートにしろよ。」

 サラダと、目玉焼きとウィンナーとキャベツ、ご飯と味噌汁。
 キャロットゼリー。
 うん、後はそうだな飲み物は・・・・。

 オリヴィエ「紅茶をお入れします。」
 リオ「ありがとう、助かる。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.137 )
日時: 2013/07/14 09:40
名前: 音願 (ID: 7I10YEue)

メグミside

やっぱり朝わ苦手かな?

まだ半分夢のなか。

久しぶりに昔みた夢をみたきがする。

気がするだけだけど。

朝ご飯を食べて、着替えてワタシ達わギルドへ向かう。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。