二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.421 )
日時: 2013/09/23 20:46
名前: 音願 (ID: hBEV.0Z4)

メグミside

メグミ「滅竜奥義!桜ノ雨」

音達のサウンズボイスで至る所を攻撃し、できた隙から滅竜奥義。

当たったみたいだ。

他にゼントピアの人達は…。

いないみたいだ…。

レン「お〜いメグミ!」

メグミ「レンさ〜ん、終わりましたよ〜。」

ミク「メグ、怪我してないよね?
   メグに何かあったらどうしようかと思った     よ。」

レン「シスコンめ!」

ミク「自分だってロリコンのくせに!」

カノ「wwwwwwwww」

しすこん?ろりこん?

メグミ「???」

ミュール「大丈夫、知らなくても生きていけるわ       よ。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.422 )
日時: 2013/09/23 21:06
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「はぁ、はぁ・・・・。」

 流石に息が上がってきた・・・・。

 リオ「ん?この方角ってゼントピア?」

 どういう事だ?

 リオ「ゼントピア・・・・でもなんで?」

 取りあえず・・・・。

 リオ「行くか。」

 また走り出した。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.423 )
日時: 2013/09/23 21:19
名前: 音願 (ID: hBEV.0Z4)

メグミside

レン「そうだメグミ、人生には知らなくてもいいこと   だってある。」

メグミ「は、はぁ…。」

カノ「wwwwww」

キド「カノ、蹴るぞ。」

カノ「すみませんでした…。」

ミク「www」

キド「ミクも蹴るぞ。」

ミク「すみませんでした!!!」((スライディング   土下座←

カノ「wwwwww」

キド「((睨」

カノ「(´д`)」←

レン「ざまぁ。」

メグミ「(>_<)ヽ」←

レン「(~。~;)?」←

ミク「(*`Д´*)」←

レン「ったくなんだよ!この←と顔文字!」

ミク「レンだってノリノリだったじゃん」

カノ「確かにwww」

レン「緊急事態にふざけすぎだっつーの!」

ミク「仕方ないこれが私達さヾ(^v^)k」←

レン「顔文字と←やめろぉぉ!!!」



Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.424 )
日時: 2013/09/23 21:46
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「・・・・。」

 ただ走ってるだけだ、懐かしいなこの虚しさ。
 疲れていても、声援は成長する選手。
 この16年間足を知ったことは余りない。

 リオ「・・・・。」

 この声帯・・・・、使わなければ要らない。
 切って楽になればいいのに・・・・。

 リオ「メグミの言うことなんて無視すればよかった。」

 こんな罵声を吐いたところで支えにならない。
 足を不意に止め、空を仰いだ。

 リオ「君を救えるのは・・・・、ルーシィ達だけで。
    私は何もない、見つけられない、救えない。」

 嫌だよ・・・・、一人になりたくないよ。

 リオ「慣れてる癖に・・・・。」

 また、歩き出した。

 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.425 )
日時: 2013/09/24 18:00
名前: 音願 (ID: wI63C0Ow)

メグミside

レン「とりあえず、この後どうする?」

ミク「六魔チーム助けにいく!」

ナツ「いいなそれ!」

カノ「じゃあ僕もそれでwww」

ミュール「メグミ、六魔チームの方から何か感じ       る?」

メグミ「り…リオさんの魔力…と…六魔の魔力が…。」

レン「ならここで待機が最善か。」

ミク「(*・ω・)ノ」←

ナツ「(≧∇≦*)」←

レン「(*`Д´*)」←

カノ「ヾ(≧∇≦)wwwwww」←

メグミ「(*´Д`*)」←

レン「やめろぉぉ!!!」


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