二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.240 )
日時: 2013/07/29 11:28
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

カノSIDE



カノ「エネちゃん、メイド服激写+猫耳だよww」

エネ『おっ、いいですね〜ww』

アイリア「よくない!全然よくない!!」

カノ「てか、ほんとにルーシィってお金持ちなお嬢様だったんだ〜!」

リオ「確かにな。」

ルーシィ「普段の私は皆にどう映ってるのかしら…」

カノ「え〜?アイリアの方が可愛くてぇ、「おい!?」………」

メグミ「??カノさんどうしたんですか?」





僕ははっとなり、いつものヘラヘラとした笑みを貼り付けた。



カノ「い、いやー、これいったら可哀想かな—と思ってww」

ルーシィ「なんなのよ!?」



僕の心情とは裏腹に。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.241 )
日時: 2013/07/29 14:08
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)

 リオside

 リオ「まぁ、いい人+面白い。」
 ルーシィ「信頼感は無いのかしら?」

 信頼感・・・・、分からない。

 リオ「・・・・まぁ、私の心の奥深くに隠した黒い霧が漂ってる時点で、
    信頼がどうのとか言えないんだけどね・・・・。」

 忘却、泣いていた理由を忘れてる。

 リオ「居なくなったら・・・・、消えたと同じ。」
 ルーシィ「リオ・・・・、あn(リオ「何てね、早く書斎に行こ!!」)うん。」

 移動中・・・・。

 カノ「リオ。」
 リオ「何?」
 カノ「何かおかしいよ、何かくる。」
 リオ「それどころか、何者かが前に侵入した形跡がある。」
 カノ「誰かって。」
 リオ「解らない、警戒心を持った方がいいかも。」


Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.242 )
日時: 2013/07/29 18:26
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

メグミside

聞いちゃってもいいかな?

…でも今わそれどころじゃないし…な。

ミク「じゃあ書斎だっけ?いきましょう!」

リオ「場所分かるの?」

ミク「全く。」((満面の笑み

ミク「いいじゃんエネちゃんに案内して…「うわぁぁぁ!!!」」

アイリア「ルーシィさん覚えてないんですか?」

ルーシィ「う〜ん多分こっち?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.243 )
日時: 2013/07/30 14:13
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 まったく・・・・、ミクのやつ。

 ミク「リオさん・・・・。」
 リオ「ん?」
 ミク「引きづらないで。」
 リオ「はっ!?」(゜Д゜)!?

 ヤベー、クマのせいで癖が・・・・。

 リオ「ごめん!苦しかった?
    本当にごめん!
    去年の夏にある人物に付けられた癖が・・・・。」
 ミク「いいですよ。」
 ルーシィ「リオにも意外な癖があるのね・・・・?」
 アイリア「因みにキレた時に時々出る癖様ですね?」
 エネ「無自覚癖乙です!」
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.244 )
日時: 2013/07/31 11:05
名前: はる (ID: 97SCsTUE)

アイリアSIDE

アイリア「で…ここどこですか?」
ルーシィ「えっと…そこが、使用人控室で、其の隣が使用人控室その2。隣の隣が使用人陽バスルームでしょー…もう一つ上の階に上がらないと。」

つまりこのへんはすべて使用人用?すごいな…それなら僕も使用人になりたい。

エネ「メイド服を着るためにですか?」
アイリア「エネ…頼むからもうそのネタは…」

リオ「ほらそこのふたり!痴話げんかはやめな!」

痴話げんかじゃないですよ!絶対違いますってば!

ナツ「上行こうぜ!高い所!」
グレイ「なんとかと煙は高い所が好きか…」
ナツ「ん?炎は煙出すから俺も高い所が好きってことか?ははは、グレイにしては面白いこと考えるじゃねーか!」
グレイ「……」

駄目だ。あの馬鹿には皮肉すら通じてない。

リオ「書斎ってここ?」
ルーシィ「うん。」


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