二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.38 )
- 日時: 2013/06/19 21:01
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「ナツは炎、炎は昔、重要な光源だから光。
能力者はキドと如月妹、目に能力を持つ人指す。」
ルーシィ「じゃあ音の名前は?」
リオ「音は、音楽を関連付けしたら、多分ミク。」
ルーシィ「情報は、アイリアだけ。」
リオ「いいえ、まだ如月兄がいる。
情報は、アイリアと如月兄。
だから、北にルーシィとミク、東にグレイとキドともも。
西にアイリアとシンタロー、そして南に私が立つ。」
そしたら、わかる答えはきっと私が答える。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.39 )
- 日時: 2013/06/21 18:51
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
未来Side
来ましたよ!来ました来ました私の出番。
ルーシィさんと行くんですよね?
よしがんばるぞ!!!
ミク「行きますよ〜」
ルーシィ「え?ちょ…ちょっと待ってぇ〜」
ルーシィ「はぁはぁはぁ…、速すぎ…。」
ミク「そうですかね?」
ルーシィ「ミクちゃん…だよね?メグミちゃんと知り合いだっけ?」
ミク「はい!!!」
ルーシィ「聞きたいんだけど…メグミちゃんってあたしと会ったことあるよね?」
ミク「ああ…。」
ルーシィ「分かんないか…当たり前だよね、あたしもあやふやだし。」
ミク「分かりますよ。」
ルーシィ「え?」
ミク「いつもそばにいましたもん。だいたいのことは知ってます。」
ミク「面識あるの当たり前かもしれませんね。」
ルーシィ「もしかして…お嬢様?」
ミク「はい。クランハニー家の。」
ルーシィ「クランハニー家って…有名な魔法一家の…。」
ミク「はい。」
ルーシィ「そこの一人娘って…。」
ミク「それ以上は…。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.40 )
- 日時: 2013/06/22 08:21
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
当たり前だとを思ったらそれは絵空事。
南は欺きと裏切りで終わる。
ルーシィ「リオ、これの答えは?!」
この世に悪と呼べるのはそれは人の心だ。
リオ「南に当てはまるは欺きと裏切り。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.41 )
- 日時: 2013/06/22 13:39
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください
未来Side
はいはーい。
現場のミクが情報を伝えまーす。
応答お願いします!
『・・・ミク先輩・・・。』
なぜか苦しそうな声が聞こえた。
メグ!?どうしたの?
『・・・なんか・・・苦しいんです。
頭が痛い・・・。』
大丈夫!落ち着いて。
『はぁはぁはぁ・・・。』
人生はいつなにが起こるか分からない。
こりゃあ早くいきすぎかな?
運命の歯車はどんどん早くなっていく。
メグがメグ自身を殺す・・・。
近いかもしれない。
ここをどう乗りきるか。
それはメグ次第。
生きるのも、死ぬのも・・・。
動き出してしまった運命は止めようにも止められない。
記憶を思い出さなければ大丈夫。
・・・・・・そう信じて・・・・・・。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.42 )
- 日時: 2013/06/22 14:34
- 名前: はる (ID: nOs1EgCw)
アイリアSIDE
アイリア「…西って、ここまでで大丈夫なのか?」
シンタロー「へ?ひゃ、えぇと…」
…なんだこの人!
重度のコミュニティ障害のようだ。あまり話しかけないようにしよう。
エネ「っていうか〜、私こっち付いてきちゃって良かったんですか?」
スマホが軽くブブッと震える。
その中には青々とした瞳を不安げにうつむかせるエネがいた。当然ながら、いつも通り。
シンタロー「あ、ああ。多分いいと思うけどな…」
おおっ、コミュ障おさまった!
まあ、どっちにしろこここからはリオさんの指示を待つしかない。
アイリア「如月兄、ちょっといいか?」
シンタロ—「え!?か、構わないけど…」
エネ「旦那、御主人キモいとか思わないであげてくださいね!御主人は可愛い女の子に話しかけられると極端に緊張しちゃうんです!」
僕は女ではないと何回言ったらわかってもらえるんだろうか。
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