FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.235 ): 日時： 2013/07/28 19:35; 名前：はる（ID: hsiRxRSA）; アイリアSIDE

アイリア「駄目でｓ」エネ「いいですよ！」

人の言葉に割り込むな！そして勝手に電源つけるな！待ち受け変えろ！猫耳消去！消去させて！

エネ「ロックかかってるので無理ですよ！ちなみにパスワードは「僕は女性です。」ですから。ちなみにコレうちこむと、消そうとした写真とともにメルアドの全員に送信される仕組みになってます！」

これはあれか？僕は精神的に抹殺されたのか？

リオ「っていうかルーシィの家まだ？」
ルーシィ「え？ううん、もう庭だけど。」

はい？庭？どうみても村なんですけど！？

ルーシィ「庭が広いから、そのなかに使用人の家を作ってたの。まあ、今は無人だけどね。売り出してるんだけどなかなか…あ、あそこだよ」

向こうに見えている家。
いやそれは家どころか屋敷でもなく。

アイリア「…おしろ？」

真っ白な壁。赤い屋根。無駄に大きい敷地。リオさんの家が三つくらい入りそうな…そんな家だった。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.236 ): 日時： 2013/07/28 19:52; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「・・・・、何つーか流石は元ご令嬢ってだけあって広い庭。」
　ルーシィ「リオは森の中に屋敷があるよね？
　　　　　　リオも何処かの令嬢だったり？」
　リオ「お母さんがこれを聞いたら、
　　　　絶対にこんな物騒な令嬢がいたら怖いって笑うだろうな・・・・。」

　現実的にそうなるよな・・・・。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.237 ): 日時： 2013/07/28 21:53; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください！; メグミside

うわぁ〜！

絵本から出てきたようなお城だな。

ミク「ねぇみてみて☆」

未来先輩わスマホをワタシに見せる。

メグミ「///」

未来先輩！！！

ミク「どう？待ち受け？」

さっきの写真！！！

ジャンプして未来先輩からスマホを取ろうとする。

ミク「ww届くわけないよ〜ww」

めちゃくちゃ笑われた！！

どうせ142cmですよ！！！

って！皆さん先いっちゃった！

急げー！！！

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.238 ): 日時： 2013/07/29 09:41; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　ルーシィ「此処があたしの実家。」

　警戒感・・・・。

『神話を見つけちゃ駄目。
　集めては駄目・・・・。』

　天上天下唯我独尊な絵空事。
　一つの部屋に絵と台が一つ。

　リオ（何かが置かれていたみたい。
　　　　それに、僅かながら誰かの魔力も残ってる。）

　掠れた絵を戻せ、記憶を戻せ。

　リオ（此・・・・、夢で見た人形？）

　誰よりも早く真実を掴め。

　アイリア「リオさん、どうしたんですか？」
　リオ「嫌、別に。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.239 ): 日時： 2013/07/29 10:25; 名前：はる（ID: w.XnzG.y）; アイリアSIDE

ミッシェル「懐かしいなあ…姉さん、よく洋服作ってくれたでしょ？」
ルーシィ「え？そそ、そーだったっけ？」
ミッシェル「……」

泣いてる。蹲って泣いてる。

ルーシィ「ごめんってば！泣かないでよ〜！」
ミッシェル「うう…紙や草で作ってたじゃない…」
ルーシィ「布じゃないんだ！？」

ルーシィさんの裁縫能力に疑問を覚えつつ、ナツとグレイがエルザさんに殴られまくったところで、リオさんが手をたたいた。

リオ「じゃあ、まずは屋敷の中のものを捜そうか。ルーシィ、心当たりは？」
ルーシィ「えっと…書斎？パパの書斎が怪しいかな？」
リオ「書斎…じゃあ、まずはそこに行こう。案内して。迷子にならないように！白骨死体になるまで放っておかれるかもしれない」

あり得そうなところも怖いな…

エネ「だーんなっ！情報分析ならエネの得意分野ですよ！？マップを作って案内しますから大丈夫ですって！」
アイリア「あ、そっか。なんだ、たまには役に立つんだな。」
エネ「報酬はメイド服激写で。」
アイリア「前言撤回。こいつはやっぱり役に立たない。