二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.118 )
- 日時: 2013/07/08 17:22
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
よ…よく分かんない…。
え…と帰れないのだけわなんとか…。
ミク「簡単にまとめると帰れないってことね…。」
リオ「簡単にまとめすぎだけどそういうこと。」
フミナ「よろしく!」
フミナさんがワタシ達に言う。
ワタシわすぐに未来先輩の後ろに隠れる。
うん…なんか怖いイメージがある…。
リオさんの知り合いだって初対面だし…。
ミク「うんよろしく!」
アイリア「よろしく。」
未来先輩とアイリアさんすごいな…。
ミク「ほらメグも!」
未来先輩に前に出されてしまった…。
メグミ「よ…よろ…し…く…よろしくお願いします。」
すぐに未来先輩の後ろに逃げていった。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.119 )
- 日時: 2013/07/08 18:24
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
フミナside
フミナ「納得がいきません!!」
リオ「何が?」
フミナ「どうして貴女と同居生活しなくてはいけませんの!?」
リオ「どうしてフミナセンパイは私に対してお姫様口調何ですか?」
男の子らしい後輩は私に対して何とも冷ややかな態度。
リオ「次男の子らしいって言ったら閉めるよ?
後・・・、おいで九尾。」
これって・・・・。
リオ「この子は蒼桜炎の九尾、
今から先輩はこの子と契約を交わすための魔法を取得するために、
一緒に暮らす、大まかな目的はこれ。」
フミナ「アイリアは、」
リオ「一緒に暮らすんだよ。
ちゃんと男女別の風呂とかあるから。」
フミナ「ほかのも聞いても無駄・・・。」
リオ「うん。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.120 )
- 日時: 2013/07/08 19:04
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
未来Side
あはは…メグの人見知り…変わんないね…。
う…ん…なんかそろそろ私の頭じゃ理解不能…。
私はシンフォ(シンクフォン)を取り出す。
チャット画面を出して、『RIN』を選ぶ。
【久しぶり初音っ!】
【凛ちゃんも。】
【凛ちゃんちょっと調べてもらいたいんだけど…。】
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.121 )
- 日時: 2013/07/08 19:54
- 名前: はる (ID: I7FR4C0T)
アイリアSIDE
アイリア「…でかっ。」
リオさんのお父さん、つまりクロウさんの屋敷は、大きかった。リオさんのあっちの世界、つまり僕が「湖月有亜」だった世界での家の三倍くらいある。
リオ「そう?」
アイリア「大きいです。」
扉の高さは十数メートル。
フミナ「…ふんっ、そんなの珍しくもありませんわ。」
フミナさん…「瑠璃羅先輩」の先輩、つまり僕の先輩に当たる女性は悔し紛れにつぶやいた。
リオ「はあ…センパイ変わりませんね?」
フミナ「うるさい。」
…仲がいいのか悪いのか…。
エネ「おおお!?広いですね!すごいです!」
アイリア「エネ?シンタロ—のとこ帰らなくていいのか?」
エネ「あんな安っぽい宿に泊るよりこっちのほうが断然いいですよ!しばらく旦那の頭の中に居させてもらいますから!」
頭の中を見慣れた青い少女がひらひら歩き回るのが見えた。
にしても、広いし綺麗だし…
リオ「アイリアの部屋は左側、メグミ、ミクは同室で良いよね?女性陣は右側の通路を通ってね、アイリアの部屋は向かって三つ目だから。はい鍵。」
アンティークな鍵を渡される。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.122 )
- 日時: 2013/07/08 20:28
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
私は自分の部屋の隣の部屋、アトリエの部屋にいる。
リオ「・・・・ぁ。」
目に留まったのは、
リオ「お気に入りのヴァイオリン・・・・、ないと思ったら此処にあったんだ。
久しぶりにやろうかな。」
ヴァイオリンを構えて弓を引くととても綺麗な旋律が響いた。
リオ「・・・・。」
♪──・・・・、♪♪♪
昔、よく奏でていた曲をアイリア達が聞いていたことも気付かずに奏でていた。
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