FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.476 ): 日時： 2013/10/10 20:41; 名前：音願（ID: BRPsD/Gq）; メグミside

ナツ「火竜の咆哮！」

メグミ「桜魔法、舞桜！」

攻撃力、スピード、防御力とかを総上げしているのに、攻撃わ全然当たらない。

メグミ「どうして...。」

ナツ「なんだよあいつ、曲げてよけてばっかじゃねぇ　　　か。」

曲げる…、曲げる…。

！！！

そっか。

ナツ「火竜の咆哮！」

ナツさんが、もう一度攻撃をする。

いまだ！

メグミ「桜音竜の咆哮！」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.477 ): 日時： 2013/10/11 16:55; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　カノside

　リオ「いっ・・・・！！！？」
　ミラ「反省しろ」(｀_´)
　リオ「一応・・・怪我人。」
　ミラ「致命傷の怪我人は死んでる筈だが？」
　リオ「ぐっ・・・・。」
　ミラ「其れに仕事の邪魔をしたと？
　　　　ジュードが聞いたらなんて言うのか・・・・。」
　シロモコナ「ミラ〜、そっちの世界の話は無しだよ〜？」
　ミラ「おっと、口が滑ったか？」

　リオの頭を叩いて、リオを叱って・・・・。

　カノ「お母さんみたい・・・・。」
　リオ・ミラ「((((((゜ロ゜;」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.478 ): 日時： 2013/10/11 18:33; 名前：はる（ID: JK5a7QPr）; アイリアＳＩＤＥ

クルネ「終わったか？」
アイリア「……ええ…まあ。…グレイが片付けてると思います」
クルネ「…そうか。それよりあっちじゃ愉快なことになってるぞ。カラスが怪我してる」
アイリア「えっ！？」

あわててクルネさんの持っていた水晶玉を覗き込むと、リオさんがミラさんに看病されているところだった。よかった、生きてはいるみたいだ。

クルネ「よく死んでないな、しぶとい。ゴキブリじゃないのか？アイツ」

リオＳＩＤＥ

リオ「ああっ！？」
ミラ「どうしたリオ！？」
リオ「いや…誰かにゴキブリって言われた気がして」
ミラ「まあ、その生命力じゃ仕方ないな。」
リオ「酷っ！？」

アイリアＳＩＤＥ

アイリア「…リオさん…って」
クルネ「地獄耳だな。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.479 ): 日時： 2013/10/11 19:02; 名前：音願（ID: 7jx1K2pT）; メグミside

大きな爆発音が鳴り響く。

ワタシの推測だと、曲げられる所は一カ所。

つまり、ナツさんの攻撃を曲げている場合、
ワタシの攻撃わ曲げられない。

ブレイン「くっ！」

不利だと思ってたけど、いけるかもしれない。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.480 ): 日時： 2013/10/12 09:14; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　ミテイシアside

　『リオ「機械になるって言ってんの！！」』

　私は・・・・。

　『リオ「ルーシィの事ちゃんと見てる？」』

　姉さんの事を見ていなかった・・・・。

　『リオ「ルーシィが、これからどうなってしまうのか知っててやってる？」』

　知らないわよ・・・・そんなの。

　『リオ「【こんな物】さえなければ。」』

　リオは知っていたの？
　私が人形だって事も知ってたの？
　リオは優しくて強くて頼れる、あるいは人の戦い方を知らぬ内に見つけてしまう。
　姉さんと私の事を・・・・、？姉さんと私の事？
　あぁ、そっか・・・・。
　リオは私と姉さんの事をちゃんと見てたんだ。
　姉さんのママさんみたいに優しく出会ってからずっと・・・・。

　イミテイシア「私は・・・・！！！？」

　姉さんの事をちゃんと見てるリオ。
　リオは見守ってくれてたのね・・・・。