二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.541 )
- 日時: 2013/11/03 19:27
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: nyr1MBL9)
ミクside
まじかぁ、この子ファロットかぁー。
何かこの子凄そうー。
私だったら一撃でやられるね、うん。
私達の家の中入れそうだよwww
家、あれだからね、うん魔力の門ww(←試しの門ぱくりました。)
とにかく強い魔力当てて開ける?みたいな。
私開けられないんだよね〜。
なんて事を考えながら歩いてる。
ミク「だぁ!!もう暇っ!」
リオ「煩い!」
ミュール「リオ、しょうがないよ。
これがミクだから…。」
ミク「ミュールひどっ!!!
メグ〜きいてぇー。」
メグミ「は、はぁ…。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.542 )
- 日時: 2013/11/04 08:10
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
その青年は急に止まり、メモに何かを書いた。
パルフィ「『そう言えば、やたのたみはおきてをもとにうごく。
なぜ、きみはおきてにしたがわない?』」
リオ「よくわからない、今回は異例らしいわ・・・・。」
パルフィ「『異例?何で?』」
リオ「ファロットなら詳しいと思ったんだけどな〜。
私もよく分からないし、むしろ私が知りたいよ。」
パルフィ「『知らないの?時期長候補なのに?』」
リオ「この話はまた今度。
私は長の務めがどう言うものか、今の所は理解してないから。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.543 )
- 日時: 2013/11/04 09:07
- 名前: はる (ID: JK5a7QPr)
リオSIDE
ファロットの彼は、あるドアの前まで行くと足をとめた。そして、ドアを指差す。
ルーシィ「ここに入ったらいいの?」
グレイ「どうでもいいけど無駄に豪華だな…このドア。」
確かに木材はマホガニーだし、ドアノブはまぎれもない金だ。
エルザ「闇ギルドがここまで、とは…どういうことだ?」
ナツ「とりあえず、入ったらいいんだろ!?」
メグミ「…うわぁ…すごいなあ…」
ミク「すっご!格好いい!!」
ミュール「高いわね…これはきっと…」
入っていいのだろうか。何か…罠が?
しかし、ファロットは首を振る。
パルフィ「『わなはない。ないと、ますたーとくるねがいっていた』」
リオ「どこまで信じられる?それが」
パルフィ「…『しんじないなら、ここでおわる』」
ファロットからおびただしい量の殺気があふれた。
リオ「…なるほどね、確かに今私達全員であなたにかかっていっっても勝つ保証はない。というか負ける。絶対負ける。…つまり、入るのは強制かあ…」
ナツ「おらああああ!!!アイリアをかえせえええ!!!」
ルーシィ「あんたは何回それやったら気が済むのよおおッッ!!!」
ドアが開いた。
そこは、さっきのロビーよりも一回り大きく、ひとまわり豪華な部屋…
クルネ「ようこそ…闇宴へ。歓迎しよう。願わくば、きみたちの骨をここにうずめんことを。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.544 )
- 日時: 2013/11/04 10:15
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「丁重な挨拶をどうも。」
クルネ「随分冷静だな?」
リオ「折れた嘴で骨に這う虫を啄む気力は湧かないのよ。
寧ろ、死神の大先輩が後ろで栄えてたら八咫は皆失せるわ。
暗殺一族にも食物連鎖みたいな奴があるし。
強いて反抗するなら王水をその虫にぶっかけてやりたいわ。」
クルネ「・・・・。」
クルネside
クルネ「骨と言うのは、俺達とお前らの事か?虫って?」
リオ「名前の何処かに人形が付いた闇ギルド。
あんたなら詳しいと思う。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.545 )
- 日時: 2013/11/04 13:01
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: nyr1MBL9)
ミクside
あぁ、来なきゃ良かったぁ。
私が戦えるような相手じゃないじゃん!!
ミク「だめだ、うん。ごめん、帰る。」
ミュール「ちょっと黙れ!」
ミク「ひどっ!」
あら、良く見たらリオさんとクルネさんが話してたわー。
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