二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.209 )
日時: 2013/07/24 19:38
名前: 音願 (ID: Q19F44xv)

メグミside

どこまで体力が持つか…。

体力にわ自信があるけど…。

ココ「中々ですね。」

ココ「これならどうでしょう。」

スピードが上がった!

こうなったら…。

メグミ「音竜の咆哮」

外れた。

やっぱ至近距離じゃないと。

メグミ「アイリアさん!手伝ってもらえますか?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.210 )
日時: 2013/07/24 20:18
名前: はる (ID: uyTg3jXr)

アイリアSIDE

アイリア「はいっ!」

僕は、なるべくメグミさんに負担をかけないようにデータを発動させた。

アイリア「アビリティ・データ発動!」

僕とメグミさんの能力値を起動させて、僕の体力を少しずつメグミさんの脚力に上乗せしていく。

気を失ったりもしそうだから、奥の手だったんだけど…

しょうがないっ!

メグミ「あれ?…なんか、楽に…」
アイリア「ス…スピードあげて…大丈夫…ですよ…!」

声もほとんど出ないくらい疲労感が増している。

メグミ「ア、アイリアさ…!?」
アイリア「…ッ…は、はやくッ…!」

体力はほとんど脚力へつぎこまれてしまった。もう立っているのもやっとだ。そのかわり、メグミさんはぐんぐん敵に近付いていく。

ココ「なんですか!?」
メグミ「お、音竜の咆哮ッ!!」
ココ「きゃっ!」

命中!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.211 )
日時: 2013/07/24 21:10
名前: 音願 (ID: Q19F44xv)

メグミside

あ…あたった…?

どうやら命中したよう。

!!

アイリアさん!!

アイリアさんわ倒れていた。

メグミ「アイリアさん!?大丈夫ですか!?」

早く回復魔法かけないと…。

メグミ「音楽魔法、癒やしの音。」

魔法陣が広がり、ピンク色の光につつまれる。

ココ「や…やりますね。」

起き上がった!?

こっちに向かって走ってきて、回復の邪魔をしてくる。

メグミ「やめてください。」

ココ「そうやってやめるわけないじゃないですか。」

このままじゃアイリアさんが。

自分の目が変な感覚がする。

あのときみたいに。

メグミ「音の守り。」

辺りがピンクのベールでつつまれる。

後少しで回復が終わる。


Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.212 )
日時: 2013/07/24 21:11
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 ルーシィside

 リオが踊るように攻撃している。
 正確には何かを祀る一族の踊り子の巫女のように踊っているのだ。

 ルーシィ「凄い、それに綺麗・・・・。」
 リオ(八咫神様・・・・、我等に祝福の太陽を。)
 スカイ「すげー、これなら行ける。」

 スカイは、私の前にたつ。

 スカイ「リオ、俺の遠吠えに魔力を込めろ。」
 リオ「・・・・、♪♪〜♪♪♪〜♪♪〜。」

 踊りながら綺麗で力強い民謡を歌っていた。

 スカイ「サンシャインハウル!!」

 暖かい、優しい遠吠えが聞こえてくる。
 疲れが回復してくみたい。

 アイリアside

 不思議だ歌が聞こえてくる。
 力強い勇気を奮い立たせる、この歌は何処かで・・・・?


Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.214 )
日時: 2013/07/25 13:22
名前: 音願 (ID: LpTTulAV)

未来side

うわぁぁぁぁ!

メグ大丈夫かな?


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