FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.341 ): 日時： 2013/09/08 18:10; 名前：音願（ID: 0O230GMv）; ミュールside

気のせいよね...、

リオにあいつの面影がある。

気にしすぎよね...。

ミュール「ってことでメグミ、リオ、残りも倒しちゃいましょ？」

リオ「ええ。」

メグミ「まだいるんだ...。」

メグミ、顔真っ青よ。

臆病なとことか変わんないのね。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.342 ): 日時： 2013/09/08 19:24; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　ミュールside

　『恨むな、恨む勇気は絶対に持つな。』

　あいつ、クロウリード・マクダネルそう言ってた。

　ミュール「・・・・。」

　リオ・・・・、何者？
　あいつの面影があるのは何故？

　リオ「あ、待てっ逃げんな！！」

　リオとあいつはどうゆう関係？

　リオ「ミュール、メグミ、敵はルーシィ達の所に向かった！！
　　　　二人は先に戻って、私はアイリア達を探す！！」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.343 ): 日時： 2013/09/08 19:57; 名前：音願（ID: 0O230GMv）; メグミside

メグミ「了解です！」

リオ「頼んだよ。」

メグミ「はい。ミュール、いくよ。」

ミュール「え、ええ。」

ミュールに飛んで貰う。

ルーシィさん達のところに急がなくちゃ！

メグミ「ミュールありがとう。」

ミュール「全然平気よ、ほら早く倒さなきゃ。」

メグミ「うん。」

ルーシィ「メグミ？そっちの子は？」

メグミ「詳しい話わ後です！」

ここにいるのはあの魔法のあたらない方と、
天使みたいな方と、ボス的な方。

魔法のあたらない方は後で...、問題はあの方達。

ミュール「いくよ、メグミ。」

メグミ「きゃっ！」

ミュールっていつもいきなりだなぁ。

まとめては...無理だな。

まずは天使的な方。

エンジェル「コスト...、」（←忘れました！すみません！）

なんか大きい天使（？）が出てきた。

メグミ「桜竜の咆哮！」

倒せた。

メグミ「滅竜奥義、千本桜！！！」

やったぁ！天使みたいな方倒せた。

次はボス的な方。

メグミ「桜音竜の咆哮！」

あた...って...ない...。

ミッドナイト「桜音の舞姫か...ちょうどよい...、」

ナツ「おりゃぁぁぁ！火竜の咆哮！」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.344 ): 日時： 2013/09/09 17:32; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「幾ら何でも矛盾してるだろっつーの！？」
　ジュビア「何処がですか？」

　五月蝿い鐘の音はいつの間にか静まり返っていた。

　リオ「無限時計はゼントピアの所有物、だったらもっと早く動く。
　　　　なのに、今のヒビキって人のテレパシーの話じゃ・・・。」

　走りながらの話し合い。

　アイリア「無限時計がその所有権を選ぶ。」
　リオ「間に合う訳ない、きっと敵が選ばれる・・・・！」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.345 ): 日時： 2013/09/09 18:45; 名前：音願（ID: B4StDirx）; メグミside

なんであたらないのかな？

ナツ「火竜の咆哮！」

ミッドナイト「君じゃなくてさ、
　　　　　　　そっちの桜音の舞姫と戦いたいんだけど。」

ナツ「なんだよそれ。」

ミッドナイト「そのこのことさ。」

ナツ「メグミ...？」

メグミ「な...なんですか...それ...。」

ミュール「今は戦いに集中して！
　　　　　お願い、そのことは考えないで！」

もやもやする。