二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.516 )
- 日時: 2013/10/28 17:13
- 名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)
メグミside
ミク「疲れたぁ!!」
メグミ「大丈夫?」
ミク「メグはなんで平気なのさ!
体力半分欲しいよ!!」
メグミ「あはは…。」
「ほら残酷だねやっぱ、こんな現実を見たくないよって〜♪」
久々に聞いたスマホの着メロ。
おかしいな…。
差し出し主わっと…、
…!!!!
う…嘘…っ!!
メグミ「お姉ちゃん!!これって!!」
ミク「嘘!!ハク!?
な…内容は?」
【無題】
【】
ミク「か…空メール?」
メグミ「なんだ…。」
ワタシわ思ってもいなかったんだ。
この空メールを送った人があの人だと…。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.517 )
- 日時: 2013/10/28 19:38
- 名前: はる (ID: JK5a7QPr)
リオSIDE
お風呂に入っても、違和感は抜けなかった。
なんだろう、やりきれない寂しさって言うか…
リオ「無駄無駄、考えてたって始まらないよ」
そう、考えるのは後回し。今日は思わない戦いで精神的にも疲れてる。
ちょっとなにか食べてから寝よっと。
私はオリヴィエにトーストを持ってきてもらった。
リオ「ありがと、オリヴィエ」
オリヴィエ「いえ…」
リオ「?…どうしたの、なにかおかしい。」
オリヴィエ「…いえ。…ただ少し、アイリア様のことが心配で…」
リオ「…ふうん」
アイリアの行方も気になるけど、オリヴィエのは多分それとは違う。
話したくないなら話さなくていいよ?
でも、ちゃんと、手遅れになる前に、教えて…
それが、ちゃんと言えたのかどうかわからないけれど、急速に眠気が増してきたので、私はベッドに横になった。
———すべては、あの、忌まわしき過去から始まって———
リオ「…ん、ぅ…」
オリヴィエ「おやすみなさいませ、リオ様。」
全部、明日になったらわかる…
あし、たに、なった、ら…
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.518 )
- 日時: 2013/10/28 20:36
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
エンデside
リオ「ZZZzzz・・・・。」
エンデ「・・・・。」
????「どうした?」
エンデ「親父、フェアリーテイルって頼れる?」
クロウリード「あぁ、頼れる。」
エンデ「そっか……。」
妹(リオ)の寝顔を覗いた。
エンデ「アイリアとクルネに此処に留めて貰いたいなぁ〜?」
クロウリード「無茶振り言うか?」
親子二人でくすくすと笑った。
エンデ「彼奴の行方は?」
緑色の瞳は瞼に閉ざされ、髪と顔が横に振った。
エンデ「そっか・・・・。」
がっかりだ。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.519 )
- 日時: 2013/10/31 20:24
- 名前: はる (ID: k2zz/GQt)
???side
???「新マスターの親は『ブラッドキング』だ。フェアリーテイルも無傷では済まない。さあ、始めようか。
快楽と狂気に満ちた、愉快で愚かで残酷な宴をーー
」
リオside
リオ「久し振りに良く寝た。オリヴィエに魔法かけられたかな?」
ルーシィ「よく寝るのはいいことよ。体にも精神にも」
メグミ「昨日は良く眠れなかったです…ハァ」
リオ「まあ、アイリアがいない状態でぐっすり眠るのもどうかと」
アイリアが心配だ。クルネが心底憎い…
エルザ「さて、仕事に行くか。」
ナツ「どこにだ?」
エルザ「ギルド討伐だ。一人では多少心許ないと思っていたが、マスターが不定らしいから大丈夫かと」
デッドスカルかな?
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.520 )
- 日時: 2013/10/31 20:45
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「私も行って良い?」
エルザ「構わないが?」
リオ「ありがとう。」
クルネが心底憎い、でも確かめてみたい事がある。
聞いて見たいことがある、闇ギルドでないと見えないものがある。
幾ら知恵があっても限界があるに等しい。
アイリアとクルネにしか聞けないことだった。
──────うろ覚えの記憶、【人形】がつく闇ギルド。─────
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