二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.158 )
日時: 2013/07/16 21:14
名前: 音願 (ID: OiQJLdzt)

レンのお話も考えないと

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.159 )
日時: 2013/07/17 15:29
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「ねぇ、叔父さん。」
 ルルド「何だ?」
 リオ「何時まで私と踊ってるの?」

 ルルド叔父さんは、顔をそっぽに向けて思いっきり吹き出した。

 リオ「?」
 ルルド「この鈍感は愛着が煮えたぎる。」

 皮肉な笑みを浮かべている。

 ルルド(筋金入りの鈍感だな。)
 リオ「そだ、リィオル兄とディオル兄は元気?」
 ルルド「ああ、元気でやんちゃ双子坊主で活発でお盛んだ。」
 リオ「クス・・・・、ならいいや。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.160 )
日時: 2013/07/17 20:28
名前: はる (ID: Oj0c8uMa)

アイリアSIDE

向こうの方では、ナツ達がまた騒ぎを起こしている。宮殿の人たちが駆けつけてきて、男性を取り押さえる。綺麗な女の人と取り押さえられた男性は恋人同士らしい。…どうやら、報酬の話もなしになったようだ。

???「あーあ、残念だったな。」
アイリア「あなたはさっきの…」
???「言い忘れた。この舞踏会が終わったらきっと大変な事が起きるぞ。…用心しておけよ。いざとなったら助けるから。」

其の人は、音もなく会場を出て行ってしまった。
エルザさんが仕切りなおす。
ここからが本番らしい。
いろいろあるけど、僕は手に持っていたワイングラスを一気に飲み干して、今ばかりは楽しむことにした。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.161 )
日時: 2013/07/17 21:20
名前: 音願 (ID: vstNT7v3)

メグミside

なんか大変なことに...。

とりあえず踊り終わり、レイさんとわ別れた。

ほっと一安心。

未来先輩わ誰かと踊ってるみたい。

色々考え、外にでてみた。

涼しい風...。

ここから見える満月わとっても綺麗に輝いていた。

未来side

レンと雑談しているうちに一曲終わったみたい。

ミク「じゃあレン、またどこかで。」

レン「ああ。」

適当に言い、レンは帰って行く。

本当、変わんない。

少し微笑んでレンを見送った。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.162 )
日時: 2013/07/18 20:59
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

言い忘れたけど、投票お願いします。


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