二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.401 )
日時: 2013/09/22 12:57
名前: はる (ID: ELEtmaFx)

アイリアSIDE

アイリア「じゃあ、僕は六魔に。」

ほとんど考える間もなく、口からその言葉が滑り出た。
六魔にあって何がしたいのだろうか?

答えは一つ。

僕は自分の秘密が知りたい。


六魔は闇ギルドだというから、きっと僕の頭の中でずっと引っかかっている、「deadscull」について何か知っているだろう。

ル—シィ「あ…うん」
アイリア「駄目…ですか?」
ルーシィ「ううん、いいの。ただミッシェルと戦いたくないなあ、ってだけ。」
リオ「安心して、殺さないようにするから」

リオさんの目を見ることができない。
多分気付かれていると思うけれど…

グレイ「俺はアイリアチームに入る。」
ナツ「んじゃ、俺はメグミチームな!」
エルザ「私は…そうだな、では六魔討伐に加わるか。」
ウェンディ「なら私はゼントピアへ!いいよね、シャルル?」
シャルル「もちろんよ!」

リオ「決まったね。…じゃあ、行くよ!」

リオさんの声が、高らかに響いた。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.402 )
日時: 2013/09/22 16:42
名前: 音願 (ID: ycnzZQhq)

メグミside

ミク「んで、どこいくの?」

ミュール「どこにいるのかね?」

ミク「助っ人呼ぶか。」

するとお姉ちゃんはだれかに電話し始めた。

ミク「もっしー、レン?
   手伝ってほしいんだけど〜。」

ミク「ありがと〜、じゃあね。」

電話を切ると一分ほどで、

?「よぉ、ミク、メグミ、ミュール。  
  それと、お前ら誰?俺はレン。」

ナツ「ナツだ、よろしくな。」 

ウェンディ「ウェンディです。よろしくお願いします。」

シャルル「シャルルよ。」

レン「情報は持ってきた。いくぞ。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.403 )
日時: 2013/09/22 17:13
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 いずれこうなることは知っていた。
 アイリアがやがて進み出すことも知っていた。

 エルザ「リオは剣を扱えるのか?」
 リオ「はぁっ!?、あ、いや、まあ嗜み程度なら。」
 ルーシィ「え、リオも魔法剣を使えるの?」
 リオ「扱えるのは普通に剣だけど・・・・。」
 エルザ「後で手合わせ願うとしよう。」
 リオ「後でね・・・・。」
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.404 )
日時: 2013/09/22 18:07
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

カノside

メグミ達についてきた僕なわけだが…

カノ「ねぇ気のせい?僕の出番が少n…」
シャルル「大丈夫。気のせいよ。(気のせいじゃないけど…)」
カノ「あ、そう?やっぱり僕がいた方がいいよね!」
ナツ「ん?どっちでもいいんじゃねぇか?」
ウェンディ「あ、はい…。」
ミク「さぁ?」
メグミ「えっとぉ…」
ミュール「そうねぇ〜」
レン「俺は知らねぇ。」
カノ「もういいよ!」

酷過ぎる仕打ちだよ…。僕っていてもいなくてもいい存在?
「そんなことないっすよ!」、そうだよねセト!「…知らない」、マリー…。「いなくていい。」、キドォ!?

カノ「もうヤダ…(泣)」
ナツ「どうした?」
カノ「みんな僕にきつくない?」
ウェンディ「カノさん元気出して下さい!役に立たない同士頑張りましょう!」
シャルル「ウェンディ、フォローになってないわよ。」
ミク「カノは知らないけどウェンディは役に立ってるわよ!カノは知らないけどww」
カノ「酷過ぎるよ!?ねぇレン何か言ってやってよ!」

僕は男友達(…と思ってるのは僕だけ。てかさっき会ったばっか。)のレンに助けを求めた。

レン「そうだな、まず言うことは—————とにかく気をつけろ。」

レンのその一言で僕らは緊張感を嫌でも感じ取った。


Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.405 )
日時: 2013/09/22 18:22
名前: はる (ID: lZW180hm)  

アイリアside

アイリア「…」
エルザ「アイリア?」
アイリア「あっ!はいなんですか?」

考え事をしていたため、反応が遅れる。
エルザさんは、僕にも同じように聞いてきた。

エルザ「アイリアは剣を扱えるか?」
アイリア「えっと、触ったことがないので…」
エルザ「うむ。その細腕では無理もない。」

…細腕って言われた。


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