FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.411 ): 日時： 2013/09/22 21:49; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「この辺で一休みしとこっか？」

　そんなわけで・・・・。

　リオ「・・・・。」

　少し前にそれぞれの魔力が大きく動いた。

　リオ（近くに二人か。
　　　　敵も別行動をしているのか？）

　半ば開く瞳に蝶が写り込む。

　リオ（クルネは先回りしたみたいだな、
　　　　出来れば追跡したいがルーシィの援護が最優先だな。）

　いろんな事を考えていた時のことだ。

　リオ「！」

　何処からか武器が空気を切り裂く音がする。

　アイリア「リオさん？どうしたんですか？」

　何処だ？何処からくるんだ？
　まさか・・・・。

　リオ「間に合えっっ！！」

　私はアイリアとグレイを思いっきり引っ張る。
　その後、アイリアとグレイの居た場所に盾のヨーヨが地面をえぐった。

　リオ「イミテイシアか！？」

　嫌、もう一人！
　
　リオ「させるか！！」

　素早く剣を出し、ルーシィとエルザに迫り来る魔法を剣で斬った。

　？？？？「これはお見事。」
　リオ「ブレイン。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.412 ): 日時： 2013/09/22 22:00; 名前：音願（ID: ycnzZQhq）; メグミside

ナツ「おりゃぁぁぁ！！！」

カノ「ｗｗｗｗｗｗ」

メグミ「え？」

ナツ「どうした？」

メグミ「敵がいます。おそらく…、バイロさんともも　　　　う一人…、感じたことのない魔力が…。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.413 ): 日時： 2013/09/23 06:15; 名前：珠洲音燐（ID: XJ68kt5y）; カノside

カノ「ｗｗｗｗ。…てかバイロって誰？」
メグミ「えっとですね……」（略）
カノ「マジ！？危なっ！！」
ナツ「メグミの知らないもう1つの魔力ってなんだぁ！？」
カノ「僕に聞かないでよ、もしかしてわざと…！？」

いやいや、ナツに限ってそんなことはないだろう…、と信じたい。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.414 ): 日時： 2013/09/23 12:16; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　イミテイシア「ルーシィ・ハートフィリアを此方に渡しなさい・・・・。」
　リオ「断る・・・・。」
　イミテイシア「リオ、何で貴方は邪魔するの？
　　　　　　　　私達の仲を壊さなかった貴方が・・・何故？」
　リオ「仲間の言葉が全て正論って訳じゃないんでね。」

　ルーシィの前でこんなこと言いたくないけど・・・・。

　リオ「ミッシェルが何と言おうが、道を間違えてるのは事実だ。
　　　　ルーシィを渡した所で良い事なんて何にもない、
　　　　それに、ミッシェルに取っても何にもない。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.415 ): 日時： 2013/09/23 13:05; 名前：はる（ID: 4ejw0jz1）; アイリアside

イミテ「リオにはわかってもらいたかった…でも、無理ね。…アイリア」

いきなり呼ばれた。

アイリア「な、なんですか？」
イミテ「ブレインが、あなたなら協力してくれるって…デッドスカルと言ったら。」
全員「!！」

アイリア「…教えてくれるんですか？」
イミ「もちろん」