二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.626 )
日時: 2013/12/08 20:03
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 凄く気持ち悪い魔力だ、また嘔吐しそう・・・・。

 メグミ「アイリアさん!?」
 リオ「!」

 すぐさま魔法を解き、皆をアイリアの所に向かわせた。

 リオ「少し気持ち悪い・・・・。」
 クルネ「平気か?」
 リオ「まだ、平気じゃない・・・・。」
 
 でも、よく分かったことがある。

 リオ「どこかで感じた様な魔力だった気がする。」
 クルネ「えっ?」
 リオ「凄く【不気味で気持ち悪い魔力】。
    ・・・・駄目だ。
    全然思い出せない。」

 クルネside

 クルネ「理解出来ない。
     何だよ、それ・・・・?」

 あんな禍々しい魔力を持ってる奴が居るのか?

 リオ「・・・・、わからない。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.628 )
日時: 2013/12/10 17:41
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: sRcORO2Q)

あげまーす!

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.629 )
日時: 2013/12/11 18:30
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: mextbE/J)
プロフ: http://line.naver.jp/ti/p/mO1CExka8Z

ミクside

うぅ…。

気持ち悪い…。

どこかで感じたことのあるんだよね〜。

どこだろう?

少し考えていたら、あの日あいつがいった言葉を思い出した。

『全てを消す…終焉の魔法…。』

っっ!!

そうだ、私は…













この魔力に殺されたんだ…。




Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.630 )
日時: 2013/12/11 20:42
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

クルネSIDE

取り敢えず俺は、気分が悪そうなリオを連れて、FAIRYTAILが閉じ込められている場所まで行った。
クルネ「……送り返すが、説明する気力がない。あっちで説明しといてくれ……」
リオ「それ、今吐いた私に頼む……?」
気分が悪そうなリオを見て、ナツは激昂した。

ナツ「てめぇ、なにしてやがんだっ!リオから離れろ!」
クルネ「あああうるさいうるさいうるさい…ドラゴンスレイヤ—ってなんでこう……ッ人を腹立たせるのがうまいんだ!?」
ナツ「んだとおっ!?」

クルネ「『ワ—プ』」

口論が面倒臭かったので、呪文詠唱も適当に彼らをFAIRYTAILに送り戻す。…うん、リオを信じよう!なんとか説明してくれるだろう!


パルフィ「……(ちょいちょい)」
クルネ「ああ…アイリアか…起きるまでちょっと寝かせといて…」

俺は、しばらく休もうと奥の部屋のドアを開けた。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.631 )
日時: 2013/12/11 21:44
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 飛ばして貰ったのはありがたいね。

 ミラ「おかえり!!
    どうだった?」

 立つ気力より気分の悪さが勝っているらしく、
 私はカウンターのイスに座り、机に背中を預けた。

 リオ「・・・・、デッドスカル討伐参加した人、集合。」
 ルーシィ「何が起こったの!?」
 ナツ「何もされてねぇよな?!」

 煩い、上手く聞き取れない。

 リオ「質問攻めは良いけど、一人ずつ喋って?
    体に響くから・・・・、まずはルーシィ。」
 ルーシィ「一体何が起こったの?」
 リオ「アイリアの紋章に解除魔法を掛けたの。
    それで、彼に影響を及ぼした魔力が彼の体から吐き出された、
    ドラゴンスレイヤーの咆哮みたいに・・・・。
    次、ナツ。」
 ナツ「なんかされてねぇよな?」
 リオ「ない、強力な魔力に耐えられなくて吐いて気分が悪いだけ。」
 ミク「あれ、終焉の魔法ですよね?」
 リオ「よく分からないけど多分そう。
    でも、あれはほんの一部分で強いて言うなら狂愛ってやつ。
    大体終焉の魔法はパーツみたいなの、本体は別物。」


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