二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.653 )
日時: 2013/12/20 20:45
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: OAdxRzGu)

メグミside

良かった…。

なんか一度に沢山起きて、まだ頭が少し混乱してるけど…。

ミク「おっ!皆いたぁ!!
   起きたら誰もいないからびっくりしたよ〜!」

ミクside

in夢の中

私は大きな家の前にいる。

そう、私が一番嫌いな場所…私達の実家。

お母さんとお父さんは私には優しかった…。

私には…。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.654 )
日時: 2013/12/20 22:01
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

カノside

ナツ「い、いやちょっと待てよリオ…」
リオ「またない。もう決めた!」
ナツ「えぇ!?俺達にも考えが…!」
リオ「あるの?考え?」
ナツ「…ない、ですけども…」

ナツはしぶしぶといった感じで、話を終わらせた。皆も、少しばかり、不満があるようだ。

カノ「まぁ、いいんじゃないかな?」
ルーシィ「?なにが?」
カノ「大丈夫だって!このクルネっていう人も、そんな悪そうに見えないし!」
クルネ「てか、お前誰だ?」
カノ「……いいんだよ!どうせ僕なんか!!」
リオ「カノうるさい。」
カノ「あ、すいません…。
まぁ、あれだよ!昨日の敵は今日の友ってゆうじゃん!!」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.655 )
日時: 2013/12/20 22:25
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

カノside

クルネ「いや、昨日の敵は今日もなんやかんやで敵だ。」

えぇ!?僕が丸く収めようとしたのに…!

クルネ「…まぁ、考えてやっても…いいけどな…!」

おぉ!まさかのツンデ…

クルネ「お前と一緒にすんな!」
カノ「なにその言葉の暴力!?てか僕ツンデレじゃないし!」

まぁ、こんなグダグダな感じで話は進んで行った。

クルネ「やっぱりやめようか…」
ナツ「ここまできたら入れよぉ!なぁハッピー!」
ハッピー「あい!いっぱいいた方が楽しいしね!」

こうわちゃわちゃしてるFAIRYTAILが楽しくて皆入ったんだろうな。
そう思えば、僕もそのうちの1人なんだなぁ。まぁ、はっきりいってむちゃくちゃだなとは思うけど、そこに惹かれるんだよなぁ。


まぁ、こういうことよりも、まとまりがあって、信頼感が高いものを壊す方が、よっぽど楽しいんだけどね。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.656 )
日時: 2013/12/21 11:07
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

アイリアSIDE

リオ「マスターには私がかけあっとくから」

リオさんは笑顔だったけど、その裏に真っ黒な闇が広がっているのが見えた。
クルネさんも同じだったみたいで、厳しい目でリオさんを見つめている。
クルネ「……」

リオさんは、気がつかないふりをして出て行った。マスターに許可を貰いに行くのだろう。

アイリア「…よ、よかったですね、クルネさん!」

よし、とりあえず笑顔だ。うん、笑顔。

クルネ「ア…アイリア…」
カノ「ねーツンデレさん、そんな感動しないでよ!」
クルネ「だ、誰がツンデレだっ!」

そんなとき、僕の頭の中に誰かが飛び込んできた。

エネ「旦那ァっ!今までなにやってたんですか!」
アイリア「エネ!?」

半分涙目になったエネだ。あー、そういえば、しばらく見てなかったな…

エネ「罰として女装大会ですよ!ナンパされるまで街かどで突っ立っててください!」
アイリア「嫌だよ!」
エネ「大丈夫ですよ、きっと数分くらいでナンパされますから!」
アイリア「それも嫌だ!」

よかった、彼女もいつも通りだ。
クルネ「何言ってるんだよ、ナンパなんてされるわけないだろ?」
アイリア「クルネさん!」
クルネ「アイリアに声をかけようとする不埒な輩は俺が始末するからな、安心しろアイリア。お前は俺が守る!」
アイリア「クルネさ———ん!?」
駄目だ話がおかしいことになってる!

カノ「あ、ヤンデ」
キド「黙れカノ」

グレイ「おいおい…何を馬鹿らしいことを」
ルーシィ「そうよ…でもまあ、女装大会なら協力するわ」
グレイ「……ジュビア、なんでそこに居るんだ?」
ジュビア「ジュビアも協力しますからっ!」
ウェンディ「……ナツさーん?」
ナツ「ウェンディ…そんな目で俺を見るな…」
エルザ「ははは、良いじゃないか」

FAIRYTAILは…もっと大人しくなってくれたほうが…?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.657 )
日時: 2013/12/21 18:26
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「マスター、お話が(マカロフ「して、空白の駒(籍)というのは?
」)?」

 マスター・マカロフが魔水晶(ラクリマ)で誰かと話してる。

 ????「彼等達の階級見たいなものだ。
      ただ、貴族などの功績ではなく名前の階級だ。
      まあ、チェスの駒とトランプの奴。
      その中にある空白は、ルーク。
      詳しくはこれから調べる。」
 ????「堂島さん。」
 堂島「あー、わりぃ次の怪事件のファイルを整理しなきゃならん。
    そっちのギルドの若いもんは・・・・。」
 マカロフ「よかろう、リオに任せよう。」

 堂島さんって・・・・!?

 マカロフ「おぉ、どうした?」
 リオ「アイリアとクルネ、後パルフィさんをギルドに入門したいのですが?」
 マカロフ「いいだろう、許可する。
      ところでリオ」
 リオ「はい。」
 マカロフ「お主は【パンドラドール】という闇ギルドを知らんかのー?」

 パン・・・・ドラ、ドール??


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