二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.291 )
日時: 2013/08/21 16:01
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


  リオside

 ミッシェル「随分、広い所に出ましたね?」
 ルーシィ「うん・・・・。」

 私の背後に人の気配がする。

 リオ「隠れてないで出て来なよ?
    ・・・・、おっさんじゃなく。
    ゼントピア、レギオン隊所属。
    ダン・ストレイト、ココそして司令塔バイロ・クラシー。」
 バイロ「さすが、八咫の民クロウの娘。
     ゼントピアでは、神の血を持つと言われる部族。
     まさか、我々の敵になるとは・・・・。」
 リオ「あなた方の話は父親から聞いた程度です。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.292 )
日時: 2013/08/21 17:34
名前: 音願 (ID: NywdsHCz)

メグミside

全然気づかなかった...。

すごいな〜。

ってさっきの方がいる!

戦うという道はさけたい...。

どうしてでも。

ミクside

♪〜〜〜

着信音?

ゴシック?

いや違う、シンフォでもない、スマホだ。

漣君...今頃どうしてるのかな...?

芽依子お姉さんや解お兄さんはどうしてるかな?

公園市国...、サイレン様は...?

メグリさんは...?

オンディーヌ、『翠川初音』が『ミク・シアンワールド』なった今...、

やめやめ!

公園市国のことは考えない!

スマホ、スマホ!

レン...?

無題

いやな予感がする、気をつけろ。

end

レンの勘はよく当たるからな…。

心配だな。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.293 )
日時: 2013/08/21 18:06
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「・・・・、幾つか聞きたい事があります。」

 無限時計は父親からも、精霊からも聞いた。
 ただ分からないのは、一つ。

 リオ「無限時計は元々、誰が所有していたのですか?」
 バイロ「我々、ゼントピアの物です。」

 聞いても無駄かと思い、私は首を横に振った。

 リオ「今のは愚問か・・・・。」
 バイロ「わたしの質問にも答えてもらう。
     何故、貴女は彼等に味方をするのですか?」

 これは皆には聞かれたくない答えが出る質問だな・・・・。

 リオ「・・・・、何故っか。
    私が一族とゼントピアの掟を知って育ったんなら、
    八咫の民としての私は納得してナツ達を攻撃してるかもしれない、
    でもフェアリーテイルとしての私はそれを許さない。」
 バイロ「・・・・。」
 リオ「私はフェアリーテイルとしてルーシィの志を見届け、
    ルーシィ達と共に・・・・、この貴方達の言う【聖戦】をぶち壊します。
    フェアリーテイルはアンタらの正義を覆すギルドだ。
    ルーシィの父親の遺品であるその針、返してもらう!!」
 
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.294 )
日時: 2013/08/22 10:17
名前: 音願 (ID: LIwDSqUz)

メグミside

かっこいい〜。

話の内容全然わかんないけど...。

仕方がない、国語苦手だし...。

かえって英語のが得意。ww

うん、国語勉強しよう。

未来先輩に教えてもらおう。

『...ディーヌ...翠川...。』

え?

『みずべの...国に...、...。』

なに?

それ以来声わ聞こえてこなかった。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.295 )
日時: 2013/08/22 10:59
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 ルーシィside

 リオは何を難しく考えていて、敵を知ってて、それで・・・・。

 リオ「アンタらは上の人に踊らされてるんじゃないの?」

 優しくて、頼れて。

 リオ「じゃあ、私が時間を稼ぐよ。」

 一人何でも出来る子、でもリオはアタシ達にも頼って欲しいな。

 ナツside

 ナツ「いいのかよ?」
 リオ「勿論。」

 一人で何でも出来る子、リオのイメージ。
 いいや、これは駄目だリオに対する妬みだ!

 ナツ「じゃなくて、一人でいいのかよ!?」
 リオ「!」

 一人・・・・、その言葉にリオは微かに反応した。

 リオ「・・・・、手伝いたければどうぞ。」

 嬉しい表情も言葉も吐かない。

 ミクside

 ミク「先に行ってます!!」
 リオ「そうして!」
 ナツ「ハッピー、ルーシィ達を頼む!」
 ハッピー「あいさー!!」

 


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