二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.183 )
日時: 2013/07/21 20:59
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

メグミSide

???「はじめまして、ミッシェルといいます。」

みたことのないかただな…。

そっと未来先輩の後ろに隠れる。

リオ「よろしく。」

アイリア「よろしくお願いします。」

メグミ「よ…よろしくお願いします…。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.184 )
日時: 2013/07/21 21:11
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 ????「ミッシェル・ロブスターと言います。」

 聞き覚えのある声だった、どっかで聞いた。

 ルーシィ「ミッシェルはね、アタシの・・・・。」

 そして、彼女が持ってるケースから感じる魔力が、
 とても心地よく懐かしい物だった。

 ルーシィ「んでね、リオに見せたいものなんだ。」
 リオ「ん、ごめん話を聞いてなかったなに?」
 メグミ「ルーシィさんのお父さんである、
     ジュードさんの遺品を見てもらいたいって話です。」

 遺品?

 ルーシィ「此・・・・、時計の部品何だけど。」

 時計の針だ、これは・・・・。

 リオ「クロノスの時計・・・・、正確な名義はわからない。
    でもこれは・・・・。」

 この時計が完成した時とんでも無い事が起こるのは事実上確実。

 リオ「ルーシィ、ミッシェル、そして皆。
    この部品は誰にも渡しては駄目よ。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.185 )
日時: 2013/07/22 09:32
名前: はる (ID: Zlwcudfd)

アイリアSIDE

ルーシィ「うん…お父さんの遺品だし、私が管理しなくちゃね」
リオ「あ〜そういう意味じゃなくて…」
アイリア「ところで、なんでこれをリオさんに見せようと思ったんですか?」
珍しい色柄をしている。

ルーシィ「ん〜、なんというか変な感じがして、リオに見てもらいたいなあ…って。」
ミッシェル「リオさんはものしりだって聞いたから」

リオ「これ、ルーシィのお父さんのものだったんだよね?ルーシィの家に行ってみたいな」
ルーシィ「いい…けど、結構遠いよ?それならナツやグレイもつれてかないと」

リオ「構わないよ」
メグミ「ルーシィさんのおうちですか?」
ルーシィ「うん、今住んでるのは借家だから…実家ってことかな?」
アイリア「へえ…ところでなんでナツ達いないんですか?」
エルザ「女ばっかりの所に連れていくわけにもいかんからな」
アイリア「ここに男がいるんですが」
ミッシェル「え?男?うふふ、やだわアイリアさんたら冗談ばっかり…姉さんのお友達って面白い人が多いのね?」
ルーシィ「アイリアは本当に男だから…」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.186 )
日時: 2013/07/22 10:01
名前: 音願 (ID: WVWOtXoZ)

メグミside

皆さんとルーシィさんの家に行くことになり、
今支度中。

ミク「ゴシックちゃけた〜戦えない。」

メグミ「よかったらワタシの貸します?」

ミク「持ち主じゃないと使えないんだよー。」

リオ「支度できた〜?」

メグミ「あ、はい。」

今日わ久しぶりにロリータ風じゃない服にした。

イメチェン?

膝までの桜柄ワンピース、真っ白で雪のようなカーディガン。

ルーシィ「みんな準備できた?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.187 )
日時: 2013/07/22 10:11
名前: はる (ID: Zlwcudfd)

アイリアSIDE

いつも同じ服って言うのも芸がないので、たまには服を変えてみようかな…と思ったので、クローゼットの中をあさってみた。
青っぽい服をその中から選ぶ。
泊まる人の事を考えてか、とても男性っぽい服・とても女性っぽい服は置いていない。どちらでも通用するようなものばかりだ。

最終的には、青色の半袖パーカーに黒色のひざ丈パンツにしてみた。ちょっと女っぽいかなあ、とは思うけど、サイズが合うものが限られていたので仕方がない。

白い肩掛けタイプのバッグがあったので、そのなかにスマホとハンカチとその他もろもろを押しこむ。

リオ「用意できたー?」


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