二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.204 )
- 日時: 2013/07/23 22:51
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
メグミ?
リオ(幻影の得意手、汝に任せ我隠せ)
そして、そのままメグミ達を追いかけた。
リオ「メグミ!!」
メグミ「ひゃっ、リオさん。」
ルーシィ「いつの間に?」
リオ「護衛する、流石に護衛なしで逃げ切るのはきついと思う。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.205 )
- 日時: 2013/07/24 14:21
- 名前: はる (ID: iPH.4f1j)
アイリアSIDE
???「あれ?なんかすっげー人数減ってるじゃん?」
???「確かに!最初より二人ほど少ないです!」
???「ん〜、逃げたのかな?」
そういえば、ルーシィさんとメグミさん、リオさんとミッシェルさんがいない!
???「へへへっ、逃げたって事はあいつらが本物じゃん!追っかけるよ!ココ!」
ココ「了解ですっ!」
こ、このままじゃ駄目だ!
アイリア「待って!」
ココ「待たないのです!と、言いたいところですが、邪魔するなら仕方ありません…えい!」
アイリア「うわっ!」
コ、この子…断崖絶壁を走ってるぞ!
ココ「てやーっ!」
アイリア「こら、待て!」
アイリア「ぜえはあ、ぜえはあ…」
ココ「女の子にしては頑張ったほうですが、遅いですね!」
気がつくと、僕らは森の奥まで来ていた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.206 )
- 日時: 2013/07/24 16:29
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「抜け出すって選択肢は、アウトだったみたいだね?」
メグミ「へ?」
リオ「気付いたかもしんないな。」
気配が近づいてきてる・・・・。
リオ「契約者の名の許に命ずる、スカイ!!」
スカイ「大地の精霊の恵み在らんことを!!」
ルーシィをスカイの背中に乗せる。
リオ「二手で逃げ切る。
メグミはミッシェル、私はルーシィで!」
メグミ「はい」
私もスカイに乗りそのまま森を駆け抜けた。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.207 )
- 日時: 2013/07/24 18:02
- 名前: 音願 (ID: Q19F44xv)
メグミside
絶対逃げ切る!
ミッシェル「あれって...?」
メグミ「アイリアさん!?」
メグミ「大丈夫ですか?」
アイリア「ぜえはあ、ぜえはあ。」
回復魔法かけたいけど多分もう...。
ココ「みつけました!
ルーシィ・ハートフィリアはどこですか!?」
時間稼ぎがしてみるか…。
勝てるかわかんないけど時間稼ぎにわなる。
メグミ「しょ…勝負してください。」
アイリア「あの人早いですよ!?無理ですよ。」
メグミ「大丈夫です…多分…。」
ココ「いいでしょう。その変わり私がかったら
ルーシィ・ハートフィリアの居場所を教えなさい。」
メグミ「分かりました。」
アイリア「メグミさん!?」
あの人が走り出す。
大丈夫、集中して。
そしてワタシも走り出す。
ココ「意外と早いんですね、でもいつまでもつか。」
メグミ「なめないでください…、このくらい全然平気です。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.208 )
- 日時: 2013/07/24 19:04
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
ルーシィside
リオ「ヤベー、先回りされてっかな?」
ルーシィ「えぇ、じゃあ逃げ切れないの!!」
スカイの背中に揺れ、空気を斬る音が聞こえてくる。
瞳が淡く光ってる。
リオ「・・・・、スカイ!!」
スカイ「はいよ、黒冑!!」
突然、周りに黒い粉・・・。
リオ「・・・・鉄雷刃!!」
剣?
私は興味本意で触ろうとしたら。
リオ「駄目、触って下手したら腕が落ちる。」
ルーシィ「えっ?」
スカイ「砂鉄を電子で高速振動させて刃物にしてるんだ、
そうなると、人なんて真っ二つに成っちまう。」
よく解らないけど恐ろしい。
????「ん〜、これは恐らく楽勝じゃん?」
????「ふふ、楽勝過ぎて逆に熱いね〜。」
リオside
リオ(遠距離戦で行くよ。)
スカイ(了解。)
私は其奴等を見た。
リオ「・・・・、見たところかなりの力量の持ち主のようだな!?」
????「ん〜、君もそうなると見受けられる。」
????「カハッ!!
でも、マリーとシュガーボーイに掛かれば一網打尽に・・・・。」
リオ「玉砕してあげるな?」
私は其奴等の背後に廻る。
スカイ「アースシャイク!」
リオ「ふんっ!!」
二人の足場が揺れる。
私は砂鉄の剣を鞭にして振り下ろした。
マリー「うわっ」
シュガーボーイ「ん〜、ナイスな攻め、でも無駄。」
あのスライムに相殺された。
リオ「チッ、無駄か、ならこいつはどう?」
今度は二刀流で・・・・。
マリー「踊ってる、スゲェ・・・・。」
シュガーボーイ「ん〜、綺麗。」
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