二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.93 )
日時: 2013/07/01 21:10
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 エルザとウェンディ防いだらしい。
 凄い、お父さんのギルドの人たちは凄いと思う。

 リオ「如月、平気?」
 モモ「はい、ところでそろそろ如月じゃなくて、モモって呼んでくださいよ!
    此処には如月はもう一人居るんですから!」

 何で説教を受けてんだろう?
 てか、この手の説教はどこかで遭ったな、感傷浸ってるわけいかなけど。

 リオ「じゃあ、いm(モモ「妹も駄目ですよ?」)・・・・、モ・・・モ。」
 モモ「はい、リオさん。」
 リオ(やっぱり、兄妹の相手は苦手。)

 少し、目を泳がせた。

 シンタロー「お前、目が泳いでるぞ?」
 アイリア「本当ですね?」
 リオ「・・・・、一生コクフクデキソウニナイワーー。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.94 )
日時: 2013/07/03 18:50
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

メグミSide

ハク…ハク…羽玖ちゃん…。

なんで…?

いるなら…いるならワタシのところに来てよ…。


ずっと親友だった…。

小学校のときに出会って、ずっと同じクラスで…。

あの日までわ…。

未来Side

ハク…か…。

思い出すな…。

幸安委員をつくったときを…。

楽しかったな…。

あの日までは…。



Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.95 )
日時: 2013/07/03 20:45
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 荒ぶれ、嫌え、何にでも牙を向けてみろ?
 お前を私は生かさない・・・・。

 リオ「私はおまえを許さない、許せない。」

 8月14日15日は、カゲロウデイズが人の魂が喰らう日だと言われていた。

 リオ「もしもおまえが喰らったのなら・・・・、まあいい。」

 ガストはただ喚く。

 リオ「しゃべらない奴に聞いても無駄。」

 本格的に挑もうか。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.96 )
日時: 2013/07/04 18:14
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

メグミSide

羽玖ちゃん…。

あの事件がなければ…。

羽玖ちゃんわ…羽玖ちゃんわ…。

生きていた…。

『音竜愛ちゃん…?ううん…メグミちゃん?』

気弱な小さい声…。

羽玖ちゃんの声…。

【うう…羽玖ちゃ…ん…なんで…。
 一緒に部活も…委員会も一緒に…入ろうって…約束したのに…。
 なんで…よ…。】

羽玖ちゃんがいなくなったころのワタシの泣き声が響く…。

羽玖ちゃんを殺した人…、羽玖ちゃんを殺した人が…いなければ…。

メグミ「僕らはこれから深紅にそまってゆく…。
    でも…傷がつくのは…少し嫌かな…。」

「クランベリー」…。

本当に深紅に染まってしまいそう…。

もう…消えたいよ…。

羽玖ちゃんのいない世界なんていつしか…、

つまらなくなっていた…。

相談できる相手もいない…。

メグミ「羽玖ちゃん…。」

涙が頬をつたっていた…。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.97 )
日時: 2013/07/04 19:26
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「?!、・・・・。
    ねぇ、メグミ?」
 メグミ「はい?」

 誰かが消えたとして、何億人の人は変わらない。

 リオ「私は貴女の助けになれる?」
 メグミ「あ、はい、まぁ。」

 仲間(友達)を救えない私なんて死んで消えてしまえばいいよ、今直ぐに・・・・。

 リオ「アイリア。」
 アイリア「はい。」
 リオ「ユニゾンレイド、やるよ。」


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